『純と愛』第110回(2月11日放送)

第20週『』あらすじ(ネタバレ)

>お父ちゃん、お葬式の後にお兄ちゃんにこんな事を言われました。
>『これからお前が一家の長として家族の問題を決めるんだ』
>お母ちゃんには隣の山田さんが引越した部屋に剛と住んでもらう事に決めました。
>そうすれば何かあってもすぐ愛君が来られるし

朝、純と愛は晴海の家を訪れ洗濯物を渡した。
するとスーツ姿の剛が家を飛び出してきた。
「やばい!やばい!面接の時間に遅れちゃう!!なんで起こしてくれなかったの!」
>剛は『心を入れ替える』と生まれてネクタイを締め就活をしています。

>お兄ちゃんも女将さんが紹介してくれたビジネスホテルで働く事になりました。
>ホストはお母ちゃんが嫌がるし、お姉ちゃんも嫉妬も凄かったからさ。
>こんな感じで家族みんなが前向きに頑張ろうとしてたら…

サトは出勤してきた純や天草、従業員達に話があると一同を座らせた。
「大した事じゃないのよ!今週いっぱいで畳む事にしたから。うちのホテル」( ・ω・)ノ
「はい?」(゚Д゚;)
「心配しないで!長期に泊まっているお客さんには説明して宿泊先紹介するから」
「いやいやいや!そうい事じゃなくて…」
「大丈夫だから!みんなの再就職先もちゃんと考えてあるからさ!」(ゝ∀・)
「…理由は一体なんですか!?」
「やっぱり聞いちゃう?ドラマチックじゃないから言いたくないんだけど要するに借金で首が回らなくなっちゃったの。採算度外視でやってきたからしょうがないんだけどさ(笑)」
サトは主人の保険金と借金で今まで経営が成り立っていた事や建物が担保になっているので来週には出ていかなければならない事情を説明した。

「そんな辛気くさい顔しないでよ!言ったでしょ?就職先ちゃんと紹介するって(笑)」
サトは天草には美容院、藍田にはレストランの転職先が書かれた紙を渡した。
「それからチュルチュルは…もう沖縄に帰りな!親も心配してるからさ」
「拒否!」
「色々な事あったのはわかるけどさ、甘えんのも、いい加減にしな!」
「私は…!!」(=゚ω゚=;)
>はじめて主語を言った…チュルチュルちゃんが!?
羽純(チュルチュル)は、そのまま『里や』飛び出してしまう。

― 純と天草達は入り口に『今週で営業を終了させて頂きます』と書かれた貼り紙をみて唖然としていた。そこへサトが長期宿泊の客達を連れて次の宿泊先へ出て行ってしまう。
「何よ!これから寂しい時とかどこいけばいいのよ!もう!」
突然のことに金城は悔しがった。
「…セクシーさん、どうするんですか?」
純は一緒に貼紙をみていた天草に質問した。
「できれば辞めたくない。ここだと働きながら士郎のそばにいられるし…」
藍田はサトの指示に従うといいだすと金城は檄を飛ばした。
「このお店に行ったらもう会えないのよ!?あのおばさんと!好きなんでしょ!?」
すると突然羽純が現れ一言発した。
「意外」

純は、羽純に先ほどのサトとの会話について尋ねてみた。
「女将さんがさっきちらっと言ってたけど…よかったら話してみてくれない?」
「私は…」
しかし羽純は言葉を飲み込むと走り去ってしまう。

― 家に帰った純は里や再生計画のヒントをネットで探すが見つからず悩んでいた。
「…どうしよう?愛君…」
「銀行に返済を待って貰うか出資してくれるお金持ちを探すしか無いと思うんですけど、どちらにしても『必ず儲かる』っていう再建案を出さなきゃいけないと思うんです」

― 翌日、純と愛は厨房に天草達を集め『里や』を再建させるための作戦会議を開いた。
「問題点を整理しましょう!まず、はじめに…この件に関しては純さんから発表します」
純は愛の無茶ぶりに仕方なく応じ、『料理がいまいち』だと発表した。
「ごめんなさい!ごめんなさい!いつもお客さんが少しだけ残してるんで…!」
「…すいません…それなりに変えてるつもりなんですけど…」
純の指摘に藍田はすっかりヘコんでしまう。
他の問題点について天草が質問すると純はノートを一気に読み上げた。
「ホテル自体が地味で部屋が狭い、ホームページもなく宣伝する気がないため食堂を利用する地元の人以外来る可能性がない。来たとしてもお客さんが喜ぶホテルのウリみたいなものが全くない…です」
「何か…話聞いていると絶望的な気分になってくるけど」(´д`ι)
するとサトが厨房の窓から覗き込み、純達に声をかけた。
「だから言ったろ?もう諦めな」(-’д-)

純は厨房の外に出て祖父のホテルが無くなった時、自分が救われたと訴えた。
「ここに来て女将さんの沖縄ソバ食べたら本当に生き返ったし、皆にも色々助けて貰って…改めて沖縄の温かさとか優しさとか感じて宮古に育った事を誇りに思えたんです。きっとここに来たお客さんも勇気とか安らぎとかいっぱい貰ったと思うんです!だから…里やをやめるなんて言わないで下さい!私達みんなで少しでも借金返せるように頑張りますから!」

「…ごめんね。ドラマだったら『ありがとう』とか言って涙流す所だけど、始まったものはいつか終わるものよ…あら!今、いい事言ったわ!メモしとこう!」( ´艸`)ププ
サトはそのまま番台(?)の奥の部屋に入ってしまう。

「ちょっと!愛君、何か…ほら!」
「一つ気になってることがあるんです。…あの中はどうなってるんでしょ?」
「ああ~確かにねって、そうじゃなくて!違うでしょ!?再生!再生!」
その時、天草が口をひらいた。
「ねえ…お宅(愛)のお母さんなら何とかしてくれるじゃないかしら?私と士郎を助けてくれた時みたいに…」
「そっか…お母さんなら借用書とか帳簿とか見せたら起死回生の手見つかるかも!」
純は天草の言っている事に賛成した。
純が携帯を取り出したのと同時に里やに誠と多恵子が現れた。
「お義母さん…」(;´゚Д゚)

第110回『純と愛』の感想

気がつくと20週目突入であと7週で終わりです。
残ってる話数を考えると、とりあえず最終的な魔法の国は『里や』ではないのかもしれませんね。もうオオサキプラザホテルで働いていた人たちは出てこないんでしょうか。
何がビックリって隣の山田さんの突然の引越し・・・ちょっと可哀相(笑)

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