『純と愛』第106回(2月6日放送)

第19週『おもいよとどけ』あらすじ(ネタバレ)

― 翌朝、純が怒りに任せて離婚届を善行に渡したことを後悔していた。
善行が離婚届を出したらどうしようと純は悩んでいるところへ晴海が起きてくる。
「おはよう…何の話ね?(笑)」
「ううん…朝ご飯、おいしいなーって」(・∀・;)
「ねえ、純、お父さんから連絡あった?ちょっと思い出したんだけど、お父さんに何かひどいことを言った気がする…」(´・ω・`)
「いや…言ってない。大丈夫だよ(汗)」
「だったらいいけど…これから何があっても隠し事しないって約束してよ。私は何言われても大丈夫だから」
「…分かった。…今日さ里やに行こう。ずっとここにいたら息詰まっちゃうでしょ?」
「そうね(笑)」

― 愛は純と晴海を見送ると家の影に隠れている善行に声をかけた。
「お父さ~ん!出て来て下さい。そこにいるんですよね?」(゚Д゚)
すると物陰に隠れていた善行がばつの悪そうな顔で姿を現す
「どうして出て来てくれなかったんですか?お母さんと話があったんじゃないんですか?」
「アイツと話す事なんかない。それよりなこれや。これを…あいつに渡しておいてくれ。ほんでな好きにせえって伝えてくれ!」
離婚届を受け取った愛が突然、用紙を破きだしたので善行は慌てた。
「こら!こら!何をすんねん!!お前は!?」(#`Д´)ノ
「いや好きにしていいって仰ったんで…」(・∀・;)
「誰が『お前の好きにして良い』って言うたんや!」
「でもお父さんもこんな物を出したくないんじゃないんですか?」
「そんなことあるかい!」
「嘘つかないでください」
「おい!なんでも上からもの言うな!」
善行は年の功で自分も人の本性くらい見抜けると言い出した。
その時、隣に住む山田芽衣が出て来た。
「…お父さん、この人の本性わかりますか?」
「そら、こちらかの方、みたまんまや!清楚で清純な方や」(*´Д`*)ホ
「この人は本当は悲しい人です。どうしてか分からないですけど永遠の愛なんてこの世にはないって思ってるんです。だから純さんと僕の間を壊したくて僕を誘惑したりしてるんです」
愛の指摘を受けた山田は何も言わず逃げるように自分の部屋に入った。

― 愛は家に上がった善行にお茶を出した。
「お前、何で…そんな女みたいなマネができんねん」
「フフ(笑)…生まれ変わるとしたら男の人がいいですか?女の人がいいですか?」
「そら決まってるがな。男や!」
「僕も純さんと出会う前はそうでした…でも、今は女です。だって男の人はズボンしか履けないですけど女の人はズボンとスカートがどちらも履けるんです。凄くないですか?」
「言うてる意味がわからん」
「男って、つまらないプライドや見栄があるから駄目な気がするんです。所詮、女の人がいなきゃ何もできない…」
「俺はな、もうお前みたいな考え方はでけへん。俺は俺のまんまや。何百キロも何千キロも歩いてきたんや。ここから引き返す事はでけへん…」
愛は家を出て行こうとする善行を引きとめ、引き出しから出した封筒を渡した。
「お母さんが『昔、お父さんに貰ったのよ』って嬉しそうな顔で何度も何度も読んでくれるんです。その頃の気持ち今も全然変わって無いんじゃないんですか?」

― 善行は家の外に出ると、地面に座り込み晴海が手紙を読み始めた。
『晴海さんは美しい人です。あなたが一緒にいてくれたら僕は何もいりません。晴海さんが今のまま、宮古のような美しい心で僕を愛してくれさえいれば。晴海さん、僕を愛してくれませんか?』

― 善行は愛の父親に金を借りるため土下座した。
「必ずお返ししますから!何卒!何卒!よろしくお願いします!!」
「わかりました!もうやめてください(汗)…でも一体、何に使われるんですか?」
「宮古に帰って女房の介護やろうと思ってます」
「失礼ですがお仕事の方は?」
「もう島にある仕事だったら何でもやります!私の残りの人生、女房のためだけに使おうと思います!」
「…あなたは強いですね。立派です。死ぬまで奥さんのとの愛を貫くなんて…僕は諦めた。いや逃げ出した男だから」

 善行は大金が入った封筒を持って『里や』を訪れるが純がバタバタしていた
「大変なの!お父ちゃん!お母ちゃんがコレをおいてどっか行っちゃったの!!」
純は『メロちゃんに会ってきます』と書かれたメモを善行に見せた。
「ねえ!お父ちゃん!メロちゃんって誰か知らない!?」
「…俺や!俺や!!」(゚Д゚;)
善行は恋人時代に晴海からメロちゃんと呼ばれていたことを打ち明けた。
「え?なんで?」
「どうでもええ!そんなこと!それよりお母ちゃん探しにいくでぇ!!」

― 山田芽衣が愛の家を訪れようとした時、急にドアが開き愛が出てくる。
晴海がいなくなったと聞いた山田も探しに行こうとするが愛は家にいてほしいと鍵を渡す。

― 夕方、純と善行は海が見える公園を訪れ、晴海を探していた。
「おい!純!お前にホンマにこんなとこにいてんねんのか!?」
「お母ちゃんね、ここで海を見るのが好きなの!」

純と手分けして晴海を探していた善行は堤防に座ってる晴海の姿が目に入った。
晴海は海に向かって大きな声を出していた。
「メロちゃん…メロちゃーん!」
善行は晴海の座る堤防へ走った。
「晴海さーん!!」
振り向いた晴海は善行の顔をみて微笑むが次の瞬間、堤防から落ちてしまい、善行の視界から消えてしまう。

第106回『純と愛』の感想

ほーほー、すっかり山田さんのもくろみは愛に読まれていたんですね。
それでなお、優しくする愛…なにげに罪な男です、しかも鍵を渡してるし…。
『メロちゃん』が善行だとは、なんとなくわかってましたけど、なんで『メロちゃん』かは、ちょっと気になります(笑)
ホテル云々の話は、かなり端に追いやられてますが、今週は面白いな~。

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