『純と愛』第104回(2月4日放送)

第19週『おもいよとどけ』あらすじ(ネタバレ)

>おじい、私達3人が世界最強の兄弟になろうと誓ってからはじめての家族会議です
正は剛とマリヤに純と病院から聞いてきたことを伝えた。
「マリヤと愛君にはいろいろと協力してもらう事になるけどいいかな?」
「はい」
「もちろんよ!」
愛とマリヤはうなづいた。
「サンキュー…じゃなくて、ありがとう。生まれ変わったつもりで頑張るからさ!」
>何だかお兄ちゃんは長男らしくなってます!
「ねえお兄…大変な事がいっぱい起こるって言ってたけど、どうなるの!?
今度は剛が不安そうに正に質問した。
「…夜中に突然騒いだり人が変わったように俺達の事、責めたりするらしいんだ」
「うそだろ…?そうなった時どうすりゃいいのさ!」
>こいつは相変わらずだけど…

「純さんと話し合ったんですけども、お母さんが突然物がなくなったって困らないように引き出しにラベルを貼らせてもらいました」
愛はその他にも晴海が困らないような対策を正達に説明していく。
その最中純は善行が晴海の対応にショックを受けて出て行った日の事を思い出していた。
「純さん?」
「これからどんな事があっても希望を失わず家族皆で頑張っていかない?奇跡を信じて」
「うん。純の言う通りだ…それで…えっと…」
「フフ、役割分担ね?これからの。…お姉ちゃんには悪いけどこれから私達がいない時はお母ちゃんの面倒を見てくれるかな?勇気もいるし家事もあるから大変だと思うけど私も仕事がない時はなるべくきて病院の送り迎えとかするから」
「任せて、私、頑張るね!」
すると再び剛が身を乗り出して質問した。
「ねえ俺は?」
「あんたはお兄ちゃんが夜仕事でいないからお母ちゃんの事、朝までずーとそばにいて変な事しないように見張ってて」
「頼むぞ剛…もう少ししっかりしてくれないとな」
「わかってるよ」
正に言われて剛はムスッとした表情で返事をした。

純は父・善行についてはどうするかを正に尋ねた。
「…お父ちゃんの事はどうするの?」
「お父さんの事はもういいよ…」
すると剛は捺印済みの離婚届を取り出し、善行に渡すように純に言うので純は慌てた。
「…ちょっと待ってよ!そんな事言われても…お父ちゃん何処にいるかわかんないし…」
その時、晴海が隣の部屋から出て来たので純は慌てて離婚届を後に隠した。
「みんないたの?じゃ、御飯にしようね(笑)…お父さんは?なんでいないの?」
>やっぱりこの前の事覚えてないんだ。
「あのね!お父ちゃん、今、仕事探しに行ってるの!一生懸命!(汗)」
純は何とか誤魔化すと離婚届を内ポケットにしまい、小声で剛に言った。
「…とにかくコレは私が預かっとくから!」

翌朝、善行は里やの従業員達に純にされ。人間失格と責められる夢から目を覚ました。
「なんで俺がこんな夢見なあかんねん!このゴミのせいや!!」
寝ていた階段に置いていた太宰治の人間失格の小説を投げ捨てた。
そして手に書かれた『あい』の文字がにじんで読めなくなっている事に気がついた。

― 善行は『里や』に行き、店内を覗いていると後ろからサトが声をかけてくる。
「何やってるんですか?お父さん」
「いや…ちょっと娘に会いに…いてへんかったら構いませんから(汗)」
「社長ならいますよ(笑)」
「いや!私は社長じゃありませんから!」
「は?」
その時、純が二階から降りて来て食堂に現れるのが見えた。
サトは今日は純が色々な客に振り回されて忙しいと善行に説明した。

食堂の酔っぱらいの客相手に純は話の続きを話し始めた。
「…だから私はいつかおじいみたいな魔法の国がつくれたらいいなと思ってるんです」
「うるせえ!何が魔法の国だ!俺もな昔は夢があったんや!そんなんもんできる訳ない」
酔った男性客は純に酒をかけ、自分でもかぶった。
「…父にも同じ事言われました。私は諦めるつもりありませんから!」
すると天草がずぶ濡れになった純にタオルを渡した。

サトは店に入ると善行が外に来ている事を純に教え、酔っ払い客を一喝した。
純が外に探しにいくが善行は隠れていたので見つけることができなかった。
すると今度は純の母・晴海ががやってきて純の家に泊めて欲しいと伝えくるのだった。

― 夜、家に帰った純はマリヤに電話した。隣の部屋では晴海が静かに寝ている。
「…しばらくこっちで預かるからさ、お兄ちゃん達にも心配しないように伝えて」
「純ちゃんごめんね…勇気は大丈夫だからってお母さんに伝えて」
電話を切った純は愛に晴海が勇気を火傷させたことを説明した。
「お姉ちゃんがうたた寝している間にミルクやろうと思ったらしいの…冷ますの忘れたみたいで…これ以上勇気に近づいたらもっと何か勇気に違う事してしまうじゃないかって…おびえてるみたいお母ちゃん…でも、どうしよう…うち、狭いし…」
「人生は難しい選択の繰り返しなのかもしれませんね…洗濯の繰り返しでもありますけど」
「…ありがとう」
「すいません(汗)」

― 深夜、純と愛が寝ている中、目を覚ました晴海は日記に『これ以上家族に迷惑をかけたくない』と書き込んだ文字を眺めていた。
そして晴海は台所に向かい、震える手で包丁を握った。

第104回『純と愛』の感想

マリヤは『純と愛』の登場人物の中で最もまともなキャラに見える今日この頃です。
今日は、特に親展がありませんでしたけど天草(セクシー)が純にタオルを渡すシーンが印象に残りました。『あなた(純)!この仕事に向いてないから!!』ってもう思ってないっぽいです。天草や藍田(セニョール)なんか微笑ましいシーンでした。

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