『純と愛』第102回(2月1日放送)

第18週『えがおのゆくえ』あらすじ(ネタバレ)

翌朝、里やに晴海を正、剛、マリヤが迎えにくる。
>結局お母ちゃんは家に戻る事になりました。
晴海はサトに迷惑をかけたことを謝るがサトは気にしてないと答える。
正はマリヤと晴海を外で待つように言うと純にしばらく家に来ないように命じた。
「また余計な事をされたらいい迷惑だから。お前がやっている事は結局、お母さんを苦しめてないか?お母さんの面倒は俺たちがみるから!」
「…ホントに大丈夫なの?2人で」
「またそうやって自分だけ正しいみたいな事を言う!」
落ち込む純を置いて正と剛はそのまま晴海を連れて帰ってしまう。

純はぼーっとしながら仕事をしていると女性客が声をかけてくる。
「ねえ、私を笑わせるのはどうなったの?」
慌てて純は『テツandトモ』『小島よしお』のギャグをするが途中で心が折れてしまう。
「…すいません。やっぱり無理です。お客さんを笑わせるのは…」
「はぁ~…そんなこったろうと思った」
女性客はため息を吐きながら食堂を後にして客室に戻っていった。

サトや天草から帰るように促され、純は家に帰宅する。
「…純さん、落ち込まないで下さい。きっとお兄さん達も分かってくれてますよ。純さんが誰よりもお母さんの事を心配してるって」
「なんでこうなっちゃうんだろう…もう」
「今までのやり方じゃ駄目なんじゃないでしょうか?純さんは正しい事を言っていても少し人を責めてるような言い方になってしまいますし…おじいだったらこう言うじゃないでしょうか『純、お前が今、苦しくて辛いのは今こそ変わる時なんだ』って。純さん今こそ本当の意味で大人になる時なんじゃないでしょうか?僕も純さんも…」

― サトから電話があり、善行が里やを訪ねて来たと連絡が入る。
善行は晴海が帰宅したことを知ると慌てて家に帰ったと言われたので純はマリヤに電話して善行が帰ってるか尋ねた。しかし善行はまだ帰ってないとマリヤは答えた。
「お母ちゃん…どうしてる?」
「それが…ずっと部屋から出てこなくて…」
晴海が料理中に手を切ってしまい正に料理はしないでくれと言われた事をマリヤは教えた。
「…で、お兄ちゃんと剛はどうしてるの?」
「2人とも仕事にいってる」
「じゃ何?結局お姉ちゃん任せなわけ?全部」
「うん。純ちゃんには内緒って言われたんだけどさ介護保険サービスかヘルパーさんタの生もうとしてるの。剛君は『あんな親父許せない!お母ちゃんと別れさせて宮古に帰るんだ』とか言ってお母さん、サインしちゃったの…」

― 純はどこにいるかわからない善行にイラつく。
「もう何処行っちゃったの!お父ちゃん!」
「純さん!何か心当たりとかないんですか?」
いつも善行と動物園に行ってたと晴海に言われた事を純は思い出す。
「…いや、でもお父ちゃんが今更あんな所に行く訳ないし(笑)」
「そんな事無いと思います。お父さんは今でも世界一純さんの事を愛してると思います。早く行きましょう!お父さんああいう性格だからきっと一人で途方に暮れていると思います」

動物園へ善行を探しに出かける純を愛が引き止めた。
「純さん!…手、出して下さい」
愛は純の両手に大きく『大人』とマジックで書いた。
「今日はお父さんにどんな事を言われても…これで!」

>どこにいるの?お父ちゃん!
閉園前の動物園で善行を探していると迷子に駆け寄る善行を発見する。
その時、純は幼い頃に動物園で迷子になった事を思い出した。
善行は迷子の子の親を見つけ、親子を見送っている時、純が小さい頃、動物園で迷子になってた事思い出していた。
すると善行の手を純が掴んで、手を引っ張ろうとした。
「何でお前、ここにいてんねん。何処に連れて行くねん?」
「お母ちゃんの所に決まってるでしょ!」
「俺にどうせえちゅうんや!」
「これからずっと傍にいて一緒にいてずっと支えるって!お母ちゃんに言ってあげてよ!」
「お前な娘のくせに親に向かってな!上からモノ言うな!それにな…お母ちゃんは俺と一緒にならんかった方がずっと幸せになれたんや」
「何言ってのよ!今更!!・・・」
純は怒鳴るが両手に書かれた『大人』の文字を見て冷静になった。
「お父ちゃん…お願いします。お母ちゃんとちゃんと向き合って下さい。このままお母ちゃん手放していいの?私は嫌だよ。いつかまた…家族で動物園だって来たいし、それからみんなで私が作ったホテルにも来て欲しい。今がどんなに辛くても明日は晴れるってそう信じたい!…駄目かな?駄目かな?そう思っちゃ駄目?(泣)」
すると善行は泣いている純に手を差し出した。
「…純。…手、離さんといてくれ…」
純は善行の手を強く握った。

家に帰ると純はマリヤに晴海はどうしているか尋ねた。
「あいかわらず出てこないの…」
善行は純と互いにうなずくと晴海の部屋に入ろうするが純は善行を止めた。
「あ!ちょっと待った!…お父ちゃん、手をだして!」
純は善行の両手に『あい』という文字を書いた。
「なんや?」
「お父ちゃんの中にはこれが沢山詰まってるんだからね!忘れないでね!」
「…うん」
>おじいこんな事頼むの初めてだけど…今日だけはお父ちゃんを守って!お願い!

第102回『純と愛』の感想

動物園のシーン…泣きそうになりました(笑)
と同時に再び正と剛の身勝手強大にイライラ。
ところで、純が芸人さんのギャグを疲労してましたが、あれって許可とかとってるんでしょうかね?サトに『だれだっけ?』とか言われてかわいそうな『テツトモ』(笑)

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