『純と愛』第101回(1月31日放送)

第18週『えがおのゆくえ』あらすじ(ネタバレ)

純は晴海を『里や』の客室に案内した。
>おじい、お母ちゃんにうちのホテルに来てもらう事になりました
「やる事無い時、下の食堂に来たらいいじゃん。うちのロビーみたいなもんなの」
「わかった(笑)」
純は戸惑いながら晴海の名前、住所等が書かれた救急安心カードを渡した。
「…あとさ…これ、持てって。もし、迷子なったりした時、これ誰かに見せたら大丈夫だから…嫌かもしんないけどさ、念のためね!念のため」
「ありがとう」
>あ~おじい、もっとお母ちゃんを笑顔にすることしてあげたいのに

家に帰ると純は晴海の為に日記やアルバムを用意した。
「家族の顔とか今まであった事とかを忘れさせないために何度も見せるといいんだって」
「純さんは…小さいときは女の子みたいですね?」
「は?ちょっとどういう意味よ?」
「いや…純さんは今が一番、素敵ですよね(笑)」
「もう(笑)」
すると隣に住む美人・山田が愛に借りていたシャツとタオルを返しにくる。
「お隣が愛さんで本当に助かりました(笑)」
愛のデレデレとした様子でシャツを受け取るのを見て純は不機嫌になった
「どういうこと?なんで隣の山田さんが愛君のTシャツを返しにくんのよ!」
「誤解しないで下さい。風邪で寝込んで1人じゃ大変だから看病しに行っただけです」
純は山田がこんな所に住むタイプには見えず怪しいと愛に伝えた。

藍田の料理を食べた晴海はサトに感想を聞かれたので少し味が薄いと答えた。
サトは藍田に薄味になる理由を尋ねると藍田は味付けに自信がないと理由を言った。
「そんな事言ったら駄目よ~料理は自分が美味しいと思うものを出す事が大切じゃない?」
「はい!勉強になります!」
純は晴海の笑顔を見て嬉しくなった。
「…お母ちゃん楽しそう(笑)
「あんた言った通り、ここにいると宮古にいるみたいで本当にいい気持ちになるね~」
すると笑わせて欲しいと純に言っていた女性客が純に水を頼んだ。
純は女性客を手品で笑わせようと食堂中で手から花を出した。
「あ!ここにも!こんな所にも(笑)、ここにも!ここにも!」
サトも盛り上げるが女性客は少しも笑わなかった。
>やっぱり笑わない

純は晴海の客室で自分達兄弟のアルバムを晴海と一緒に見ていた。
「懐かしい(笑)・・・正が生まれた時、色も白くて未熟児だったから抱いていても本当に軽くてちゃんと育つか心配で夜も眠れなかったさ剛は生まれてからすぐミルクもよく飲むし両足バタバタさせて私を蹴るの!それが痛くて~(笑)」
「今と変わんないね(笑)…あ、私は?」
「あんたは…あれ?なんだっけ?」
「いやだちょっと!ヒドいよ~(笑)」
「あ…思い出した!純が生まれた時、とにかくお父さんが喜んでね、ずーっとあんたを抱いて離さなかったよ。お父さん顔中クシャクシャにして純はいい子だなって純はいい子だなって…あんたが動物園好きだって分かったら休みの日どっか行くって言ったらいつも動物園さ~…純。これだけは忘れたら駄目だよ。お父さんはあんたの事、本当は誰よりも愛してるよ」

善行は花束を持って『里や』の中の様子を外から伺っていた。
すると純から晴海が『里や』にいることを知らせるメールを受信する。
「『どこにいるの?はやく会いに来て』…そう言われると逆に行きにくい…」
善行が花束を玄関に置くと里やの隣にあるたこ焼き屋で剛が働いているのが見えたので慌てて逃げるように帰っていった。

剛は落ち込みながらたこ焼きを焼いてると愛の妹・誠が現れたので驚く。
「…あんた何でここで働いてるの?」
「何もしてあげられないなら、せめて近くいようと思って…まこっちゃんこそ」
「あいちゃんから頼まれたんや。あんたが落ち込んでるから励ましてやってくれって」
誠は剛を店の外に連れ出すと張り手を食らわす。
「痛っ!!…励ましてくれるんじゃなかったの!?」
「気合い入れとんのじゃ!あんたは笑って何ぼやろ?」
剛はこれから先どうしていいかわからないと愚痴を言うと誠も自分もそうだと言い出す。
「ママがパパと別れたらもう私の事どうでもいいような顔になって『将来弁護士にならんくてもいい』とか言い出して、そんな事言われたら逆にどうしていいかわからんし…」
「…まこっちゃんなら何でもなれるよ!俺と違って可愛いし頭もいいし…パワーもあるし」
「じゃあ、どうしたら良いと思う?これから」
「それは…まずは食べよう!腹が減っては何ちゃらだよ。ね!(笑)」
「アホ!(笑)」

― 夜、純は『里や』に泊まろうしたが晴海に断られたことを愛に伝えた。
「お母ちゃんにすっかり見抜かれちゃったよ…疲れてんの(笑)…でも硬派別に変な事もなかったし、症状はよくなってんのかもしんない。これからもどんどん良くなるかもしれない」
眠りについた純は善行に抱っこされる奇妙な夢を見ていると愛に起こされる。
「純さん…起きて下さい!里やの女将さんから電話がかかってきて…お母さんが!」

純が里やに到着すると晴海は大騒ぎをしていた。
「起きた時、自分がどこにいるかわからなくなちゃったみたいでさ!」
サトから説明をうけると純は晴海を落ち着かせようとした。
「ここは私が働いているホテルでしょ?今日からここに泊まるって言ってたでしょ?」
「起きた時、あんた、いなかったさー!!お家に帰りたいー!!」
「…そんな事、言わないで…お母ちゃん…」
「あんたは何でいつも私の言う事きかないの!?昔からそうやって母親苦しめるようなことばっかりするの!?正に会いたい!剛に会いたい!勇気に会いたい!助けて!助けてー!」
純は泣き崩れる晴海を呆然と見ていた。
>おじい、どうしていいか…わからないよ…

第101回『純と愛』の感想

『上げといて下げる』という展開が今回はちょっと予想できましたが、最後のシーンで晴海があそこまでになってしまうとは…予想以上で、見終えた後、私もどんより(笑)
それだけ晴海役の森下愛子さんの演技が素晴らしいんでしょうね。
なんつうか、純に詰め寄るシーンは鬼気迫るものが。

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