『純と愛』最終回(3月30日放送)

第26週『いきる』あらすじ(ネタバレ)

マリヤ、天草、羽純、正は純がホテルを始めると報告を受けると急いでホテルに向かう。

ホテルの前で看板の修理をしていた純はマリヤ達がやってくると頭を下げた。
「みんな、心配かけて本当にごめんなさい。…一緒にやってくれるかな?」

しかし羽純達は純の頼みに難色を示した。
「やだ!」
「今の仕事、忙しいし…」
羽純達は冷たく言って背を向けるが、すぐに振り返って笑顔を見せた。
「ウソー(笑)…今まで待たせたバツよ(笑)」
>愛君、みんながまた集まってくれました。
>私は本当に幸せ者だね。
純は羽純達とホテルのオープンに向けて修理や清掃をしていくのだった。

― 純は眠っている愛のヒゲを剃りながら愛に報告(愚痴?)をしていた。
「愛君が残してくれたノート見ながら皆で頑張ってるんだけどさ
オープンまでにはまだまだ時間がかかりそうで…
台風のせいで雨漏りした所がいっぱいあるし、ホテル中の壁を一から塗り直さなきゃならないでしょ?おじいのジュークボックスもまだ直ってないし…なにより出費が大変でさ!」

― 純がロビーの柱を磨いていると天井に溜まっていた雨漏りの水が落ちてくる。
「はぁ…これじゃ、いつオープン出来るかわからないわね…」
天草達は残念そうに天井を見上げた。
「あ!大丈夫!こんなのすぐに直せるよ!それよりお腹すかない?」
純はガッカリしている天草達を元気づけようと昼食にすることを提案した。

>愛君、これからもきっといろいろと大変なことばかりだろうけど
>私はやっぱり素敵な未来が来るって信じたい
>愛君、『信じる』って『人が言う』って書くんだよね?
>だから私は…

「どんなに風が吹いてもどんな雨が降っても、たとえ嵐や洪水になっても
どんなに不幸に襲われても苦しさに耐え、血反吐を吐きはいつくばって生きていく!
どんなに寂しくても不安でも、どんなに人にバカにされても自分を見失わず明日は晴れると信じ、勇気と情熱と希望を持ち続ける」
ホテルの玄関に倒れている木を直すと純はホテルを見上げた。
「…このホテルと大切な仲間だけは何があっても守ってみせる。絶対に失ったりしない」

― 純は海岸から海を眺めていた。
「そのためにも、もっともっと賢くなりたい。我慢強くなりたい。
母のように優しくなりたい。父のように純粋になりたい。兄のように広い心を持ちたい。
弟のように自由でいたい。姉のように逞しくなりたい。
…おじいのように愛する人のために一生を捧げられるような人間になりたい。
強い者には決して屈せず、弱い者にはいつでも味方出来る人間になりたい。

もう下を向かない!自分の出来る事を一日一日やり続ける。
自分の家を守る!家族を守る。自分の信じた事を伝える。
この世界から笑顔がなくならないように命を捧げる。

この空や海に比べれば私達人間は本当にちっぽけな存在かもしれないけど
でも…私達は未来を変える事ができる。よりよい世界を作り出す事ができる。
もう神様がいても頼らない。
奇跡を起こすのは…神様じゃなく、私達、人間なんだから

たとえ…愛君、…この世で一番大切な人が一生目覚めなくても…
私はしぬまで待田純でありつづける!…と決めた」

― 純がホテルに戻ると晴海やキン達が遊びに来ているのが見えた。
「いらしてたんですね?」
「あなた、ここの従業員の方よね?…今日はね、お友達連れて来たさ(笑)」
「ゆっくりしていってください」
「ちょっと待って…」
晴海はハンカチを取り出し、掃除で汚れた純の顔の泥を拭った。
「綺麗になったさ(笑)」
「…ありがと(笑)」

― 純は眠っている純に伝える。
「愛君、あなたが目覚めるまでに必ずここを魔法の国にしてみせる!」
純が愛にキスをすると手がピクピクと動く。
「…あ…」
純は微かに動く愛の手を握った。

第150回(最終回)『純と愛』の感想

井上真央さんのチオビタのCM(荒れてる人に聞いて欲しいぃ!ってCM)を思い出した(笑)
色々思うところはある最終回でしたが、ラスト、愛を起きたか起きないか分からないようにしていたのは上手いな~と思いました。若干消化不良になっちゃいましたが…。
純には色々な災難が降りかかるけど、今までもこれからも頑張って生きていくという決意をする最終回だとするなら愛がホテルオープン前に起きるのはちょっと不自然ですし…。
今週の頭に純が崖から海岸を一人で眺めるシーンは今日の最終回に続いていたんですね。
まだ詳しく知りませんが、4月20日(土)純と愛スペシャル「富士子のかれいな一日」(BS放送)の設定が気になります。
描かれている時系列が純がホテルをオープンした後だったら面白いかも。
声の出演とかで『愛です!元気になりました!』とか桐野に電話したりして(笑)

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