『まれ』第17話あらすじ~徹と藍子の過去

第3週『卒業ロールケーキ-4月17日(金)放送-』あらすじ(ネタバレ)

藍子は、はるが一子の部屋でオーディション雑誌を見つけたことを希に説明した。
「希も一緒にオーディション行ってんろ?モデルさんになりたいならなしてほう言わんか。金沢行くちゅうて嘘ついて」(#`゚д´)ノ
「いや、うちは本当に金沢やし…」(´・ω・`)
「場所の問題じゃありません!なしてお母さんに本当の事言わんが?」(#`゚д´)ノ
「ごめん。お母さん、反対しとったさけ」
「反対されたらコソコソ受けに行くがけ?その程度の思いなんけ?本当にやりたいがなら、正々堂々と親をっちゃ説得するぐらいの気概やなかったら何したって駄目に決まってます!」
「うん…駄目やった。…審査員の先生にボロクソ言われて終わった」

希の予想外の告白に徹は隣の部屋から乗り込んでくる。
「何?うちの娘をボロクソに?希!一度や二度駄目だったからってな諦める事ないぞ。大丈夫だ。あのな、芸能界にはな、いろんな隙間ってのがあるから…」(・`ω´・)
徹が必死に希を慰めようとするが、藍子は制した。
「そんな事どうでもいいの!大事ながはどんな障害やあっても誰の反対もはね飛ばすっちゅう気持ちやがいね。やり続けるちゅう根性やがいね」
「つまりお父さんには全くないもんばっかりやね」(・д・)←一徹
一徹が指摘すると藍子は『お父さんではなくお隣さんだ』と言った。
そのことに徹は落ち込んでしまう。
「…分かったよ。いちいち言い直さなくてもいいよ。俺が悪かったよ。だから…もう出てくから。ここから永遠に消えるから」(;゚Д゚)

藍子は徹は何もわかっていないと告げ、怒っていた理由を話し始める。
「留守にしてたから怒っとるんじゃない。帰ってきたから怒ってるの。今まで何をしても駄目だとすぐに投げ出してきた徹さんが6年も帰ってこん。ほしたら今度こそ諦めんとでかい夢追って頑張っとると思うわいね。そう思って6年間も我慢してきたんじゃないの。私たちの事、もう嫌いになったのか。うちを捨てたのか。そういう不安を殺してずっと待ってたんだよ。ほやがに6年もたっていつもと同じ、やっぱり駄目でしたってノコノコ帰ってくるってどういう事?地道にやるっちゅうても続かんと逃げ出す。夢も中途半端。本当に心底駄目人間でいいの?負け犬でいいの!?」

すると元冶が徹を立たせる。その時、徹は手で腰を抑えた。
「…ほの手は何や?われ、腰を痛めとるがじゃねえがか?」
元冶と文は海水を運ぶ作業で腰を痛めたことを推察した。
「腰痛めて、塩作りやできんさけ、東京で稼ごう思たんか」
希は正直に話せばよかったと言うと徹は反論した。

「お前たちに…心配かけるわけにはいかないって思ったからさ。元はといえば、俺のせいでこうなったんだ。それでも、能登で頑張っていこうって、みんなで言ってたのにさ。ここに来てまで、役に立たない姿なんて見せられないだろ。だから東京に行って、出稼ぎに行くしかないって思ったんだよ。この腰じゃ塩田では働けないし。石にかじりついてでも、何とかするしかないって。そうじゃなきゃ帰れねえぞ徹って、自分に言い聞かせてさ!」(;`皿´)

「で?」(・д・)
藍子の反応に徹は目が点になる。
「・・・えっ?」(;・∀・)
「ほんでも結局帰ってきてんろ?」(・д・)
「いや、それはそうだけど…」(;・∀・)
一徹は激しい口調で徹を責めた。
「一言腰の事相談しとりゃ済んでんろ!勝手に思いつめて余計家族に心配かけて」(・`д-)
「悲劇の主人公か!」←文ヽ(`Д´)

「いや、ほういうつもりで…」(;゚д゚)ノ ←元治
元冶は皆に責められる徹を庇おうとうするが誰も聞いてなかった。
すると希たちに徹が大きな声で反論した。
「ああ、そうだよ!どうせ俺は、何をやっても駄目な男だよ!中途半端じゃ帰れないと思っても限界で。お前たちの顔が見たくて見たくてたまらなくて。お前たちなしじゃ生きていけないのに…。結婚した時の約束一つ果たせなくてさ!…痛っ…イテテ…」
そして徹は腰を抑えながら家を出て行ってしまう。

― 藍子は台所で作業をしながら徹が言っていた“約束”について一徹と希に話した。
「よくあるありふれた約束やわいね。結婚する時には誰でもするような。『結婚したら絶対に苦労はさせん。いぃつも笑顔でおらせる』(笑)」
希は藍子はいつも笑顔だというと、藍子は昔は暗かったのだと話す。

お金がなく、人と関わることが嫌だった藍子は引越しのやヒーローショーのきぐるみなどのバイトをしていた。ストレスがためるとボクシングジムで発散していた藍子は、そこで当時スポーツ用品店で働いていた徹と知り合った。

『珍しいですね。女性がボクシングなんて。そのグローブ少し大きくないですか?』
『買いませんよ』
『いや、別に営業という訳じゃ…。ただ使いづらくないかなと思いまして』
『受けてみますか?…私のパンチ。使いづらいかどうか受けてみますか?』
『…いいですよ』

ノックアウトさせられた徹はリングで大の字になりながら笑顔で藍子に言葉をかけた。
『ハハッ。すっきりしましたか?』
藍子は徹が自分がむしゃくしゃしているのがわかっていたのだと希たちに話した。
そしてその頃から大きな夢を持つ徹と付き合いだしたのだと語った。
「お父さんも早うにご両親亡くして、一人で苦労してきたがに、いつも明るくてね。いつか俺はでかい夢をかなえるんだって。それが何かはまだ分からないけど、とにかくでかい夢なんだって。だらやろ。ほやけどお母さん、お父さんのだらな話聞いとると何やら人生が明るく楽しく思えてきてんよ」

『結婚して下さい!絶対、苦労させません!いつも笑顔にします!お願いします!』
そして藍子は徹のプロポーズを思い出した。
「あの時の言葉、まだこだわってたと思わんかった。お父さんはだらで駄目な人やよ。でかい夢なんて本当口だけで、根性なしで。ほやけどお母さん、やっぱしお父さん好きねんよ。ボ
クシングより、お父さんのだらなでかい夢聞いて一緒に笑うとる方や、強くなれたさけ。ごめんなさい。お母さん、やっぱり、お父さんを支えていきたい。希の夢も本当は反対じゃない
げよ。よう考えて、本気で決めた事なら何でもいい。間違えたらやり直せばいい。いつでも
お母さん、ついとるげさけ」
「うん」

― 翌日、希は海が見える丘(崖?)で、たそがれる徹に声をかけた。
「もういっぺんだけ、家族にして下さいって謝るまし。駄目ながはしょうがない。駄目なりに頑張るまし」
「…許しちゃくれないよ」
「許すわいね、お母さんは。今までだってずっとお母さんはうちらを守ってきてくれてんさけ(笑)」

― 希が家に帰ると市役所の第一次試験の合格通知が来ていた。
そして、希はロールケーキ甲子園で作ったケーキを藍子や元冶達に作った。
「う~ん!おいしい!」
「本当にうまいけ?どんなふうに?」
「どんなって…希の作ったケーキはいつも美味しいげんよ!かわいい娘が作ってくれたケーキやもん。おいしさも100倍やわ!」
希はケーキの名前が“幸せ貧乏家族”という名前だと藍子に説明すると藍子は笑顔になった。
「え~!うちにピッタリやね(笑)」
>そしてこの日、希はある事を決めました。

『まれ』第17回の感想とレビュー

色々スッキリした回でした。とにかく藍子と徹の過去編が良かったです。
つーか、常盤貴子さん、可愛すぎでしょ(笑)
過去編は、また別の機会にやって欲しいなーとか思ってます。
今日観てておもったのは、元冶は基本的に徹の味方っぽい立ち位置なんですね。祭りの恩返し?息子みたいに感じているのかな?だけど、今日は元冶の予定とちがったみたいで、笑えました。だれも元冶の話を聞いてないっていう(笑)

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