『ごちそうさん』第97回(1月27日放送)あらすじ

第17週『贅沢はステーキだ』あらすじ(ネタバレ)

>正藏の大往生の後、駅舎は立派に出来上がり、地下鉄は無事開通致しました。
昭和15年(1940年)5月、静は路上の人だかりが気になった。
そして視線の先にある『日本人なら贅沢はできない筈だ』という貼紙にため息をついた。
>米(こめ)もまた自主的な節約を求められていました。節米料理と申します。
>そんな中、め以子は…
米を前にじっと考え込んでいた、め以子は突然、勢いよく立ち上がった。
「来た?お母ちゃん!?」(;゚∀゚)
後ろで動向を見守っていた活男が声をかけた。
「活男!油揚げ出して!!」(・`∀-)
>めっぽう元気なオバちゃんになっておりました。
>昭和15年、ふくは高等女学校に通い、物理に夢中な風変わりな女学生。
>泰介は中学校に進学し、野球部に在籍し、活男は相変わらずの食いしん坊でした。
「はい!じゃあ、御飯にしましょう!」
め以子が朝食を並べると、静がため息をついた。
「また節米料理かいな…」(-Д-)
「命がけでたたこうてはる兵隊さんの事思たら贅沢なんてでけへんでしょう?」
「うちかて、いつしぬか分からへんのに…婆さんの明日も命がけなんやで?」
静が言うと希子が『大丈夫ですよ。お母さんは』と笑った。

「お姉さん、これなんなんですか?」
希子と結婚した川久保が朝食の炊き込みご飯について、め以子に質問した。
「これな、ジャガイモを皮ごと細かく切って、油揚げもみじん切りにして、それにちょっとお醤油を入れて、それでお米と一緒に炊いたんよ」
「香りがええんや!」(゚∀゚ ≡←活男

全員で朝食を食べ始めるが、ふ久だけは参考書を見ていた。
「ふ久。…ふ久!…御飯!御飯食べる時は御飯たべ!」(-д-)
「…頂きます」(-з-)
ふ久は参考書を見ながら食べ始めようとした。
「行儀悪い。御飯食べる時は勉強やめ!」(・`д-)
食べるのを止め、ふ久は再び勉強を開始したので、め以子は呆れた。
「食べんと体もたんやろ!…もう勝手にし!」(-’д-)

― 学校へ向かうふ久を見送るとみねが声をかけてくる。
「おはようございます。ふ久ちゃん?」(・∀・)
「ああ言えばこう言うというか、ああすればこうするというか(笑)」(;・∀・)
すると多江が、め以子とみねに
「本日、三時からご出征がありますさかい。よろしゅう頼んますな」(´∀`)

― 出征する男性を万歳で見送った、め以子達は、今度は“千人針”を通行人に声がけをしていた。目の前を台車で半鐘が運ばれていった。
「鉄が足りひんさかい、半鐘もご出征やね。」
「…半鐘さんもがんばりやー!万歳ー!」

― 建設会社担当者である木崎が緊張した面持ちで竹元や悠太郎に状況を報告していた。
「昨今は半鐘までもが出征するご時世でございまして、我々と致しましても鋭意努力はしておるのですが、なんせ大陸の状況は…まあご承知の通りで。米英からの輸入が差し止められる状況の中で金属資源はその多くが…その予定量の鉄筋のか、確保が…」
木崎の報告の途中で竹元が喋りだした。
「私が…今日ここにいるのは設備の仕上げの話し合いのためだった筈だが?なぜ新聞を読めば分かる事を延々と聞かされなければならんのだ?…西門!」
「状況を把握していただかないとご納得いただけないかと」
「ご納得!?はははは!今まで私が何度ご納得して来た?西門(笑)天井高を諦め!アーチを諦め!島型のプラットフォームを諦め!これ以上、何を諦め、ご納得しろというのだ!?」
竹元の怒号に悠太郎は何も返答できなかった。

― 喫茶店“うま介”で珈琲を飲んでいた源太の顔がゆがんだ。
「なんや、どんどん薄なってない!?」(-公-;)
「コーヒー、輸入制限かかってもうててな…税金もあがってるし…」(-ω-;)
カウンターの中にいる馬介が申し訳なさそうに言った。
「今年、焼氷できんのかいな…」(・`з・)
「コーヒーシロップが問題でな」(-ω-;)
その時、め以子が店に入ってくる。すかさず源太は帽子で慌てて顔を隠した。
め以子に気付かれないようにを店を出て行こうとするが…
「ああ、源ちゃん(笑)」(・∀・)
「…お、おう…!」(゚Д゚;)
「あ、今日、肉なしデーか」(・∀・)
「せ、せやねん」(゚Д゚;)
>この年の四月からお肉は贅沢だということで
>月に二回はお肉を食べない、売ってもいけないという日が決められていました。
「わ、わし、急いでんねん!」(´Д`;≡
源太が店を出ようとすると、1人の女性が現れる。
「あ、あの牛楽さんの?」(´・ω・`)
女性が源太に気づくと、源太は隠すように懐から包みを女性に渡した。
「…ほな、これ。見つからんようにな」(´д`ι)

女性が源太に礼を伝えて店を出て行くと、め以子は激怒した。
「ちょっと。今の…お肉!?」(・д・;)
「え?違うで」(;゚Д゚)
「何考えてんの?今日肉なしデーでしょ!?皆我慢してんのになんでそう言う事…」
「売ったのは昨日!今日は渡しただけですぅー!」

源太は、逃げるように店を後にすると、桜子が源太はカッコいいと言い出す。
「何があっても変わらないじゃない。それに比べて…(チラ)」(・`д-)
め以子は桜子の視線の先にある書物に気がついた。
「ああ、おでん皇国戦記?…すごい人気じゃない。子供の教育にもいいって評判よ」
「最悪よ!1ページに一回は『お国のため』って出てくんのよ、うんざり!」
「けど!今はそれが必要なんじゃない!一つになって心を合わせてたたかう事が」
桜子がめ以子に何かを言おうとした時、馬介が割って入る。
「め以子ちゃん、頼みがあんねんけどな、珈琲の代用品、一緒に考えてくれへん?」

― 家に帰っため以子は、珈琲の代用品について頭を悩ましていた。
そこへ学校からふ久が帰宅する。
「ふ久。コーヒーの代用品になりそうなもん、何やないかいなあ?」(´・ω・`)
「…………」(・д・)
「聞く方が間違いでした。どうぞ、どうぞ、お勉強なさって下さい」(-ω-;)
「…タンポポがええらしいで」(・д・)
「え?…タンポポって…どうやって作るん?」(´д`ι)
「そこまでは知らん。ドイツではそうやって作るんやて」(・д・)
「…誰に教えてもろたん?」
静が尋ねると、ふ久は『友達』と一言だけ言って、二階へ上がっていった。
「友達って…おるんかいな」
「さあ?」
め以子と静の会話を他所に、ふ久は自分の部屋に寝転ぶと円周率を唱え始めた。
「3. 14159265358979・・・・・・・・・・・」(・д・)

― 夜。め以子と希子は、珈琲の代用品の話をしていた。
「タンポポの根って確か漢方にも使われてますよね?」
「コーヒーに使う時ってどないしたらええんかな?」
「乾かして煎るんとちゃいます?普通のコーヒーと同じで。」
すると川久保が『何やほっこりしますね』と笑った。
「せやろ?…まあ、味はやってみな分からへんけど、代用品言うても、そんな寂しい感じがせえへんのがええやろ?」
め以子は前線で戦う人のためにも節約は当たり前だと持論を展開する。
しかし、悠太郎は何も応えず険しい表情をしていた。
「鉄筋にも代用品があったらええんですけどね…」

― 翌日、市役所内を歩いていると、かつての上司、藤井が声をかけてくる。
「相変わらずでっかいな(笑)」(´∀`)ノ
「藤井さん!?」(゚∀゚*)

その頃、め以子はタンポポを籠に入れ、牛楽商店に肉を買いに来ていた。
店先に誰もいなかったので、め以子はカウンターの中に入っていった。
すると店の奥でマツオとタネが落ち込んでいた。
「…何かあったんですか?」
「来てもうたんや…赤紙」
め以子は、源太が赤い紙を険しい顔で見つめていることに気がついた。
「赤紙…」

第97回『ごちそうさん』の感想

朝ドラの舞台設定って、この時代が多いと思うのですが、他のドラマでもヒロインは批判的や懐疑的な反応をするのに対して、め以子の反応は新鮮味があります。
それがリアルなのかどうかは、当時を知らないので判断は出来ませんが…
とりあえず、今日から舞台は昭和15年、ふ久は予想通り変な子になり、活男は料理を手伝う食いしん坊に。意外だったのは川久保が一緒に住んでいること(笑)
そんな中、藤井課長が復活で、ちょっと嬉しいです。

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