『ごちそうさん』第94回(1月23日放送)あらすじ

第16週『汁の棲み家』あらすじ(ネタバレ)

祝言の準備をしていた希子の元へ、め以子が慌てて呼びにくる。
希子が玄関に行くと、和枝が他の姉・4人の妹が来ていた。
「お姉ちゃん…」(゚∀゚;)
「柿の葉、落ちんかったからな。お母ちゃんの名代や」(-’д-)
「名代?」(-ω-;)
何のことがわからず、悠太郎が聞き返す。
「今年はなんでか葉ぁ落ちん柿が一本だけありましてな、今日まで落ちんかったら、こらお母ちゃんが行け言うてはんのやろ…あがってもええか?」
「どうぞ、こちらへ!」ヽ(゚∀゚*)
来ないと思っていた和枝の登場にめ以子は目を輝かせる。
そして姉達の登場を確認した希子は川久保に目で合図を送っていた。

川久保は、喫茶店“うま介”に急いで行き、室井に和枝達の到着を知らせた。
「来はりましたぁー!万事よろしゅうお願いします!」≡;´Д`)ノ
報告を受けた室井は店の二階に向かって叫んだ。
「来ましたよー!」(≧∀≦)ノ

― 久しぶりに揃った娘たちに正蔵は戸惑っていた。
静は、緊張している正蔵に声をかける。
「どないしたん?話、しててきたら?」
「何を言うたらええか分からへん…」(;゚;Д;゚;)
「自分の娘やろう?」(・`∀-)
「別れた時は確かに娘やったんやけど…今は…」(;゚;Д;゚;)
「言う事なんて2つしかないやろ。『今日はおおきに』と『昔はすまなんだ』や!」(ゝ∀・)
静は正蔵の背中を押した。

― め以子は、源太やタネ、銀次達と台所で食事の支度をしていた。
すると希子が呼んでいると桜子が声をかけてくる
め以子は桜子に連れられ希子が準備しているはずの部屋に行くが、中には誰もいなかった。
「え?…え?ちょっ…まだ、着てないの!?希子ちゃんは!?」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
め以子は着物もそのままになっていたので、慌てた。
「聞いて、め以子・・・」(・`ω´・)

― その頃、一階の広間では来賓者に希子が挨拶をしていた。
「皆様、本日はお忙しいところ、お運び頂きましてありがとうございます」(゚Д゚)
希子は一呼吸おいて、挨拶を続けた。
「…実は一つ皆様に私と川久保からお願いがございます。この場におきまして私の…兄と姉の祝言を挙げさせて頂きたいと思います」
突然の希子の言葉にその場に居た全員がざわついた。
怒りをあらわにし、立ち上がる和枝を希子は止めた。
「お姉ちゃん、聞いて!」ヽ(゚Д゚;)
「だまし討ちにもほどがあるやりますやろ!わてらはアンタの頼みやから飲めんもんも飲んでここに来たんや!それをよう…」ヽ(;`Д´)ノ
「話聞いて!!…ちい姉ちゃんね、今まで祝言やらへんかったの。何でか分かる?
お姉ちゃんに認めてもらわへん祝言なんか意味ないと思てはるからや。お姉ちゃんを追い出した自分にそんな資格はないて…」(-ω-;)
「………」(-’д-)

― 2階では桜子がめ以子に事情を話していた。
「希子ちゃん、どうしても和枝さん呼んでやるんだって、あっちこっちに大ウソついて走り回ってたのよ」
桜子の言葉を振り切り、部屋を出ようと扉を開けると一階から希子の声が聞こえた。

「うちね…うち、ちい姉ちゃんが来るまで何の取り柄もない何もでけへんあかんたれやった。もううちは…何てしょうもないんやろうって。ずっとしょうもないまま生きていくんかなって思ったら、毎日憂鬱やった。でも…ちい姉ちゃんが来て、うちにもええとこあるよって教えてくれた。
そっから…少しだけ声が出るようになった。
声が出るようになったら、自分の言いたい事も少しずつ言えるようになって、そっからもうとんとん拍子で。あったかい人達に囲まれて、好きな仕事ができて。
うちはちい姉ちゃんに人生をもろたんです。うちはお姉ちゃんに育ててもろて、ちい姉ちゃんに人生をもろた。2人とも大好きやから、お姉ちゃんにちい姉ちゃんの事認めてもらいたい。その姿をお父さんに見せてあげたいの」

希子が膝をつくと姉の冨美、満子が呆れた声を出した。
「希子、そらないで」「うちら、まるで悪者みたいやんか!」(`皿´#)(`皿´#)
「ずるいと思てます。嫌らしいやり方やと思います。何て言われたって構いません。でも…これだけはお願いします」
希子が手をついて頭を下げると悠太郎も深く頭を下げた。
「お願いします!」
子供達や倉田だけでなく、源太や銀次も手をついて、頭を下げ、静も頭を下げた。

和枝は小さくため息をついた。
「はぁ…皆さん。頭上げてもろてもよろしいでっしゃろか?
芝居がかった身の上話にええ大人が頭下げて、昭和いうんはこないなご時世なんだすな。
わては、もうよその人間だすし、口出す立場でもおまへんさかい…好きにやっておくれやす」
すると希子は泣きながら和枝に抱きついた。
「おおきに!お姉ちゃん、おおきに!!」ヽ(≧Д≦)ノ
「行儀悪いで。やめておくんなはれ」(;`Д´)

 中庭で号泣するめ以子の元に悠太郎が現れる。
「うっうっうっ…(泣)」(つд`。)ヽ(・ω・´)

― すでに日は落ち、夜になっていた。
「それでは、新郎新婦の入場です」
希子が言うと悠太郎とめ以子が現れる。
「でか!」「通れるんかいな(笑)」(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
め以子と悠太郎の登場に源太やタネが笑った。
「馬子にも衣装やね、さすが実のお母さんの見立てやな」(゚∀゚)←静
「お母ちゃん、綺麗やな!」

め以子と悠太郎は、腰を下ろすと深々と参列者に頭を下げた。
わきを見ると大五が鼻をすすって泣いているのが見えた。
「お父ちゃん…お母ちゃん…」(`・ω・)
「だって、お前…何年越しだよ!」。゚(゚´Д`゚)゚。
「良かったな。希子ちゃんに感謝しろよ」←照生
「…め以子、きれいだよ」
母・イクの言葉にめ以子は涙を流してしまう。

「柄ばかり大きな2人が一緒になって、もう9年になります。ホンマにようこんなに続いてきたものやと思います。お恥ずかしい騒動も多く、その度に皆様にご迷惑をかけ、教えられ、そして支えらえてまいりました。今日のこの良き日もまた僕達の力では到底迎えられませんでした。これは皆様からのごちそうやと心からそう思てます。
最高の心尽くしに感謝の言葉に代えまして…」
一呼吸置いて、め以子と悠太郎は声をそろえた。
「ごちそうさんです!」(´・ω・`)(´・ω・`)
すると子供達も『ごちそうさんです』と言って頭を下げた。

参列者から拍手が沸き起こり、和枝も小さく拍手しているのが見えた。
桜子や室井、源太やタネ、銀次達も拍手しているのが見える。
め以子は涙を流しながら再び頭を下げた。

第94回『ごちそうさん』の感想

昨日、柿の葉寿司が来て…「お姉さん…」て、め以子が落胆したのは…一体?
『希子と川久保の祝言、そして川久保の親族は?』や『和枝が送った柿の葉寿司』とか、ちょっと疑問に残る箇所が。
もしかしたら、明日からその辺も説明されるかもしれませんが。
そんな中、和枝の他の4人の妹がようやく登場。
台詞も少なかった(ほぼ野次)ですが、どうやらあまり性格はよくなさそうでした(笑)

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