『ごちそうさん』第92回(1月21日放送)あらすじ

第16週『汁の棲み家』あらすじ(ネタバレ)

め以子は、和枝の嫁ぎ先の家に訪ねるのを躊躇していた。
>『わての事を厄介払いしとおて、ようもまあ、のこのこととそない事聞きに来れまんなあ
『なんで、わての大事なお母ちゃんの料理をあんさんに教えなあきまへんの?』
>聞こえてくるようだねぇ
「あ…あの…ちょっとお伺いしたいんですけど…」ヽ(´д`ι)
め以子は籠を背負った女性に声をかけた。しかし、その女性は和枝だった。
「…何?」和枝は鎌を持ったまま、め以子を睨んだ。
「す、すみません!」(;゚;Д;゚;;)

― 部屋に通されため以子は緊張した様子で周囲を伺い、出された茶を飲んでいた。
すると和枝が部屋に入ってくる。
「農家いうたら囲炉裏一間思とったけど何やこんな金持っとるんかいな」(-Д-)
「……」(;゚Д゚)
「相変わらず考えが透けて見えまんなぁ」(・`д-)
「あ、あのこれ…くだらん物ですが…」(-ω-;)
め以子は風呂敷からぬか床が入った壷を和枝に渡した。
「まあまあ懲りずにどうも」(-∀-)
「あの…畑に出られているんですか?」
「ちょっとやらんと小作の事も分からしまへんしな。やる事ぎょうさんおますさかい、手短にお願い出来まっか?」
「あの…実は…お父さんが倒れられてですね。今はお元気なんですけど、次の発作が起きたらあかんて言われてて、それでその…柿の葉寿司をですね!前のお母様のお得意であられたと聞き及びましたる柿の葉寿司をですね、食べたいと仰られまして。つきましては、柿の葉寿司を私にご教授頂けないかと参上つかまつった次第でございまして…」(;´Д`A

め以子は三つ指を立て、深く頭を下げるが和枝は笑い出した。
「(にこ)…はっはっはっは(笑)」(゚∀゚)
「…お、お姉さん?」(・∀・;)
そして和枝は、笑いながらめ以子の頬を手でつまんだ。
「どんだけ面の皮が厚いとそないな口、きける思いましてな。何でわての大事なお母ちゃんの料理をあんな父親に今更食べさせてやらなあかんの?」
「しょこほ(そこを)…にゃんとか(なんとか)…」(-ω-;)
「ほう~伸びるぅ~あぁ~伸びるぅ(笑)」(*゚∀゚)ノ

>ああ、今度は土に返されますか。割られるよりマシですけどね。
貞子が壷からぬか床を柿の木の根元に捲く中、和枝は柿の木を見上げていた。
「今年は色づくん遅いなぁ」
しかし貞子に他の木はもう色づいていると説明されてしまう。

― め以子が話す和枝とのやりとりを静は楽しそうに聞いていた。
「けんもほろろやったか(笑)」(・∀・)
「もう、ほっぺたちぎれるかと思いました…」(-ω-;)
静は、め以子が準備している魚がサバだと気付いた。
「このサバ…また?もうここらでええんちゃうんかな?気持ちは十分やし!」(;・∀・)
「…サバ味噌です」(´д`ι)

― その夜、希子が川久保を連れて帰ってくる。
突然の男性客に唖然とする正藏達に希子は会社の先輩だと説明した。
「突然お邪魔して申し訳ありません!川久保啓司と申します!技術を担当しております」
すぐに事情を飲み込んだ静は夕食を食べて行くように川久保を誘った。

― 川久保が希子を送っていた経緯を聞くと静は半ば呆れた。
「何で言わへんの?危ないやろう」(-∀-)
「いらん心配かけるかな思て…」(・∀・;)
「今日もそれで?」
「今日は…その…お嬢さんを頂けませんでしょうか!…いきなりなんですが」(゚Д゚;)
恐縮するあまりに口走った言葉に対して、希子が慌てて訂正する。
「あの…いきなりではないんよ?うちの中ではちゃんと人柄を見て決めたというか…」

慌てて説明する希子を正蔵は目を丸くしてみていた。
「…お前、結婚はもう怖いなんいんか?」(;゚д゚)
「ああ…フフフ(笑)。そんなんやったね、うち(笑)」(´∀`)
川久保に希子と静は希子が見合いをした時の話をしはじめた。

当時の話を振り返り、希子は可笑しくなってしまう。
「ホンマにあかんたれやったな…うち(笑)」(´∀`)
「ほな、もう…わしは潰さんでええんかいな?」(;・∀・)
「はい。潰さんとって下さい(笑)」(´∀`)
正藏は嬉しくなり、め以子に酒を出すように伝えた。

― 翌日、正蔵が働いていた銅山から疲れた顔をして悠太郎が帰ってくる。
悠太郎は家から呉服屋が出てきたので不思議に思った。
「…着物作るんですか?」(・д・)
呉服屋を見送る静に尋ねると静は『そのつもりだった』と答えた。
「希子ちゃん、め以子はんの着物借りる言うてな。…花嫁衣装な(笑)」(`・ω・)
「はぁ!?」(゚Д゚;)

― め以子と希子から事情を聞いた悠太郎は、驚いたというより関心した様子だった。
「僕がおらんうちにそんな事になっとたんですか…」(-公-;)
「そうなんよ。で、よう考えたら、ちい姉ちゃん、花嫁衣装作ってきてはったな思って・・・反対?お兄ちゃん…」
希子は、終始何かを考え込んでいる様子の悠太郎が気になった。
「せやのうて。これは、あれもあるんですか?その…親父に見せる為に急いだというか…」
「でも、あれよ。もともとそうなったらええなとは思ってたんよ・・・それでね、祝言はこの家で挙げたいんよ」
「ほな、お料理とか式の段取りとか…そういうのはうちで全部?」
め以子が希子に確認すると希子は頭を下げた。
「ちい姉ちゃんには迷惑かけますけど…」
「別に迷惑じゃないけど…」
「大丈夫?」
悠太郎は、歯切れが悪そうな、め以子を気にかけた。
「大丈夫と言いたい所だけど…」
「僕ら祝言挙げてませんもんね…」
「そうなんですよね…手順とかシキタリとか色々あるんでしょうね」
「あ、この際、予行演習でざっと挙げてみます?」
「駄目です!挙げないって決めたんですから。今更、蒸し返さないで下さい・・・うん!なんとかなる!なんとかする(笑)」
「ほな、お願いしますね」

希子が部屋を去っていくと、着物を畳むめ以子の手が止まった。
「どうかしたんですか?」
「ああ…あ、鉱山どうでした?」
「はぁ。何も変わってなかったです。傷んだ土地はそのまんまでした。…せやけど、親父の生き方が少し分かったような気がします。あの人が始末ようするいうんは、あかんようにした土地いうか自然への償いなんでしょうね。」
「そうかもしれませんね」
「僕の仕事の事、ホンマはどう思てるんかな?自然を無理から開発していくという意味では同じやないですか」

― 希子がうま介にいる桜子、馬介、室井に頼みごとを伝えている頃、西門家の庭では正藏は活男と、庭に柿を干していた。
「こうせんと食べられへんの?」(゚∀゚*)
「そうや。こうした方が美味しい食べられるんや。かっちゃん、どんなもんでも工夫したら食べられるようになるんやなぁ」
嬉しそうに柿をつるしているところへ、め以子が現れる。
「お父さん、西門家の祝言のしきたりとかお料理とか教えてもらえます?」
「そんなもん気楽にやったらええやな!好いたもん同士が一緒になるんやさかい(笑)」
しかし、め以子は和枝のようにやりたいと伝えた。
「お姉さん、こういう事、大事にしてはったから。お姉さんがここにいはったら、きっとこうやりはった、そういう風に希子ちゃんを送り出してあげたいんです」(´∀`)
「・・・そうか」(・д・)
「はい、お願いします」(´∀`)

第92回『ごちそうさん』の感想

最後、気のせいかめ以子に対する正蔵の反応がいまいちだったような…
なんか西門家のしきたりってなんぞたいそうなものがあるんでしょうかね。
あと、私は着物の事はてんでサッパリなんですが…長身のめ以子用に合わせた着物って、希子も着られるものなんでしょうかね。
ただ、今日は、め以子と悠太郎は祝言を挙げていないことが分かって、スッキリしました。
加えて、やっぱり和枝姉さんが出ると『ごちそうさん』らしいって気がします(笑)

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