『ごちそうさん』第88回(1月16日放送)あらすじ

第15週『今日でおわカレー』あらすじ(ネタバレ)

「出て行けって…何でですか?」(;゚д゚)
「何でぇ?」(・`д-)
正藏と静はただならぬ様子を察し、子供達を蔵へ連れて行った。

「…何でって、あなたが浮気してるからでしょう!」(`Д´*)
「してませんよ!」(;゚д゚)
「じゃあ、なんで新聞読むのやめたんですか!?忙しいのに御飯に戻ってくるんですか!」
「あなたがずっと機嫌が悪いからやないですか!むくれてイヤミばっかり言うて!」
「私のせいですか?私が悪いんですか?毎日料理作って弁当作ってる私のせいですか!」
「そんな事、言ってないでしょう」(-ω-;)
「…『ごめん、アキ』って何ですか?」(-公-;)
「え?」(・д・)
「『ごめん、アキ』って、何がどうゴメンなんですか?鬼みたいな嫁がいて会えなくてゴメンですか?押し切られて結婚してもうてゴメンですか?」
「いや、何の話か…」(;´Д`A
「寝言で言うてたんです」(・`ω´・)
「寝言て…」
「困りますよね?夢の中の事言われたって。自分じゃどうしようもできないんだから。でも、だから!本当なんでしょう!もう…もう無理しないで下さいよ」
め以子は、悠太郎の荷物を強引に渡した。

― め以子から悠太郎を追い出した話を聞いた馬介や桜子達は驚いた。
桜子達が心配する一方で室井だけは目を輝かせてメモを取ろうとしていた。
「ど…どうすんの!?これから!」(゚∀゚*)
「何とかなるでしょ」(=з=)
「お前、どうかしてへんか?あったかどうかわからん程度のかいらしい浮気を!」
源太がめ以子をなだめようとするが、め以子は聞く耳を持たなかった。
「浮気やないから!あれは…本気やから。夢見てさ『ごめん、アキ』とか言っちゃってるの。何よ、それ…どんな夢よって。私、どんだけ悪者なんよって…やってらんないわよって。…そういう事なんで、ご報告でした!」

桜子は店を出ていっため以子を呼び止めた。
「め以子…一緒に亜貴子さんのとこ行こう。ちゃんとハッキリどういう関係なのか聞きに行こう。意外に大した事じゃないかもしれないよ」
「いいよ…もう」
「もう嫌いなの?悠太郎さんの事…ホントにこのままでいいの?」
「い…いい」(-ω-;)
「はい!出た!逃げ癖!」(*´∀`*)ノ

― 悠太郎が仕事をしていると正藏が現れる。
2人は現場の脇に腰を下ろした。
正藏は持ってきた菓子を食べながら悠太郎の話を聞いていた。
「ほな、その子は昔うちに遊びにきてた、あの子か?」
「そうです」
「その子と一緒になろう思てたんか?」
「一時期、僕らはお互いしかいないような状態でしたから」
「今は?」
「現実的にどうこうとは全く考えてないですけど、そりゃ好きか嫌いか好きですよ。め以子を好きになるきっかけはあってもアキを嫌うきっかけはなかったですから」
「正直なやっちゃな、お前は」
「あそこまで言われたらウソついてもしゃあないですから」
「ほな、邪魔したな」
早々に正藏が帰ろうと立ち上がったので、悠太郎は意外に思った。
「『戻れ』って言わないんですか?」
「そんな事、言えた立場かいな。俺に…戻ってきたなったら、いつでも帰ってきたらええ。その時はわしも一緒に怒られたる」

― め以子と桜子は亜貴子が働く病院を訪れた。
「桜子、やっぱり1人で行く…2対1でやられたら嫌じゃない?」
「大丈夫?…ちゃんと落ち着いて聞ける?」
め以子が頷くと扉が開き、亜貴子が出てくる。
め以子は、亜貴子に頭を下げた。

― 亜貴子は、め以子を診察室に入れた。
「ホンマ、久しぶりですね。今日はどうされました?」
「あの…うちの主人とはどのようなご関係でしょうか?」
「友達やと思うけど」
「どんな友達ですか?」
「普通の」
「普通って…どういう普通ですか?」
「普通は普通や(笑)」
「ほな、昔2人の間に何があったか教えて下さい。私には聞く権利がある思います」
「権利?」
「妻ですから」
亜貴子は、ため息を吐くと自分の過去について話し始めようとした。
「悠ちゃんと最初に出会うたんは…」
「火事の現場ですよね?そこで悠太郎さんはお母さんを亡くされて…亜貴子さんはご両親を亡くされて…」
め以子は話の先回りをするが、亜貴子は構わず話の続きをはじめる。
「それが縁で話すようになって、悠ちゃんは街づくり、うちは医者になろうって誓いおうたんや。けど、うちが身ぃ寄せてた親戚にはそんな金は出せんて。困ってたところに来たんが村井家からの話やった。けど、それはいずれそこの息子に嫁ぐ事が条件やってん。うちはのんだよ。それしか道はなかったし。けど、そこの光男さんいうんは…やっぱりあの大火事に遭うた人で顔も体も火傷負うててな。悠ちゃんは悠ちゃんでお父さんとこに後妻さんが入ってきてグチャグチャになってて。現実から逃げ出したい2人はホンマに逃げ出した」
「それって駆け落ちって事ですか?」
「そういうたら格好ええけど、現実はしょぼくれたもんで、駅まで行ってそこで終わりや。けど、その時、悠ちゃん、泣いてくれてな」

『俺が大人やったらアキの事守れんのに。アキの夢叶えれんようにしたれんのに』

「ものすごう嬉しかった。1人やない。うちのために泣いてくれる人が世の中に1人だけはおるんやて。それからは覚悟決めて、うちは村井の家に入って悠ちゃんは家に戻って。特別な事は何もなかった。お互い相談事が出来たら話しに行くような付き合いや。ここで話してたんもそういう事。普通のお友達。もうええかな?」

「結局、亜貴子さんはずっと悠太郎さんを好きやったって事ですか?そういう事ですか?」
め以子の質問に亜貴子は苛立った。
「…あのなぁ、うちにも我慢の限界があるやんけど。アナタに権利振りかざされて、こっちは話したくもない事延々話させられてるんやけど」
「いや、だって…私は…」
「悠ちゃんの奥さんやから?うちはアナタに何から何まで答えなあかんの?
・・・すっごい権利やね、それ」
「いや、そう言うつもりは…」
「うちからしたら、後から来て横取りしたんは、そっちなんやで。この世でたった一人の心許せる相手を後から来て持ってたんはアナタなの!…もうええかな?」

病室から出て来ため以子が意気消沈していた。
「め以子、どうだった?…何があったの?結局…」
「邪魔者は、私やった…」
め以子はうつろな目で小さく呟いた。

― 夜、悠太郎が訪れた店は既に潰れていた。
「あれ?…潰れてもうたんかぁ」
すると偶然通りかかったアキが悠太郎に声をかけてくる。
「・・・カレー食べにきたん?」
「ああ。…ここやんな、昔来てた」
「せや」

― その頃、西門家では、め以子が部屋に引きこもっていた。
「どないしたん?め以子さん?…ちょっと開けて!め以子さん?め以子さん!」
静が何度も声をかけるが、め以子は返事をせず、扉も物で塞がれていた。

― 亜貴子は外食をしようとしていた悠太郎が気になった。
「今日、家で食べんでええの?」
「うん。今日はな」
「…ほな、うちで食べる?」

第88回『ごちそうさん』の感想

男性からしたら、め以子の態度というか、とった行動は、ちょっと引くかも。
現代でいうところの携帯電話を覗き見する嫁といったところでしょうか。
結婚初期の段階で悠太郎が源太との仲を疑っていたエピソードの逆パターン?

まあ、気持ちはわからんでもないですが…どちらも黙って会いに行くのは怖い(笑)

でも今日は遂に登場することもなく終わってしまった光男さんとの話を聞けて、ちょっとスッキリ。

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