『ごちそうさん』第78回(12月28日放送)あらすじ

第13週『フクが来た!』あらすじ(ネタバレ)

悠太郎が扉を開けると大きな荷物を背負った正藏が目の前に立っていた。
「今度はどこ行くつもりや?」(・`ω´・)
「…初日の出、拝もうと思てな、腹減るやろと思て、お節や」(;・∀・)
正蔵はめ以子から受け取ったお重をみせた。
「…何かあったんか?」(゚Д゚)
「生まれるから…」(-д-;)
「今日か!?」(;゚Д゚)
「…孫の顔くらい見に来たら?」(-’д-)
「え?」(;゚Д゚)
「じいちゃん、やってみたらええやんか。俺は親になるから、あんたはちゃんとじいちゃんになったらええやんか。俺はあんたの息子やから、あんたが世間に作った借りを返さなあかん。誰よりも頑丈なもん造る。あんたが壊して回った分、みんなを守る建物を…造る。造って回るから…せやから逃げんと隣で見とけ思う!」(`Д´)
すると正藏は一度家の中に入り一升瓶を持って泣きそうになりながら出てきた。
「…ええんか?…ホンマにええんか?」(´;ω;`)
悠太郎は大きく頷くと正藏を抱きしめた。

― 正藏と悠太郎が家に到着すると産声が聞こえる。
2階のめ以子の部屋では、産婆が生まれたばかりの赤ん坊をめ以子の隣に置いた。
「入ってええですか?」
め以子は、部屋に入ってきた悠太郎の顔が汗まみれな事に気がついて笑った。
「汗だくじゃないですか(笑)」 (;゚∀゚)
「あなたほどではないです(笑)」(・∀・;)

― その頃、1階では敷居をまたぐ事を躊躇する正藏の背中を大五と源太が押していた。
「入って下さいよ!正藏さん!どうぞ!」
大五の声を聞いた希子が玄関に行くと正藏が申し訳無さそうにいた。
「お父さん、どうしたん!?」(゚∀゚)
「いや、ちょっと御祝いにな。すぐ帰るさかいに」(・∀・;)
すると静が家の中から緊張した面持ちで正藏に声をかけた。
「お、お、おそば…お蕎麦茹でるの…手伝うたら?」(;゚д゚)
「…せやな(笑)」(゚∀゚;)

― 悠太郎は赤子に母乳を与えているめ以子に年越し蕎麦を食べさせていた。
「(ちゅるちゅる)…う~ん…しみる(笑)」(´∀`)
「ホンマにご苦労さんでした」(・∀・)
「…お蕎麦の味するのかな?」(´・ω・`)
「せんと思いますよ(笑)」(・∀・;)

― 1階では年越し蕎麦を食べながら室井がめ以子の名前の由来をイクに尋ねていた。
「めいちゃんの名前ってどこから来たんですか?」
「女は命を生むから命の子だ。命の子と書いて“めいこ”と呼ばせようって。それじゃ、あまりにもこっ恥ずかしいからかなと当て字にしたんだよ(笑)」
>そうそう!あんたらがケンカするから私がそう言ったんだよ。
「テルの時なんかお天道様の天道ってつけようとしたんだよ。生きる事を照らすで照生でいいじゃないかって(笑)」
>言ったのは私だけどね(笑)
すると桜子が西門家の名前のつけかたを正藏に尋ねた。
「西門家はどうなんですか?お名前って」
「あ、いや…あの…美しい字を一文字ずつ…」
「あ!悠太郎には悠久の悠。希子ちゃんは希望の希ですね!」
静がめ以子達の子供の名前について口にした。
「あの~ややこの名前ってどないします?」
「…顔見て考えましょうか」

しかし、2階のめ以子の部屋を覗くと3人は熟睡していた。
「食べたら寝てもうた…か(笑)」(´∀`)
「せ~ので『ごちそうさま』ですね(笑)」(´∀`)
その時、ほほえましく三人の寝顔をみていた正蔵が家に帰ると言い出す。
「ほな。帰る。孫の顔も見えてもろたし」(-∀-`;)
すると静が正蔵を引き止めた。
「暗うて足元悪いし、どうせやったら朝までおったら?」(・`д-)
「せやな(笑)」(・∀・;)

― 翌朝、お節が入ったお重が開けられる。
「おおー!」*゚∀゚)*゚∀゚)*゚∀゚)
お重の中身に一同は声を出した。
「こりゃ、また大坂のお節っつうのは、こういうもんなんですか?」
大五の質問に静は、め以子が考えたのだと伝えた。
するとめ以子がお節について説明を始める。
「お節には願いが込められてるって聞いて。このお重には私になりに願いを込めてみました。海苔を作った鳥団子は、希子ちゃんがこのまま波に乗っていきますようにってつくりました。波に海苔で波に乗る(笑)…これは、お母さん。お静さんがいつまでもお母さん、お袋さんでいてくれますようにって。これ中身が二種類あって、一つは関西風のまったりとした白みそ仕立ての豆腐あんで。もう一つは関東風の甘辛いクワイがしんじょ入り。これ、お母ちゃん」
め以子は、料理をとりわけた。
「…で、これがお父ちゃん。鯛の子。鯛子の寒天寄せです。
「お前、ダジャレかよ(笑)」
「いつまでもそのままでって事。…で、テル。これ一見分からないけど鯛が使ってあるの。早くお父ちゃんを追い越しますようにって…これ、お父さん。梅酢蓮です。離れてても見守ってて下さいねって意味で蓮根なんですけど、ちょっとズレちゃいましたね(笑)」
「いやいやいや!これ頂いたら、ええ頃あい加減のところでいにますさかいに(笑)」
正藏が遠慮すると隣に座っていた静が笑顔で引き止めた。
「皆さんに西門の雑煮作ってからにしたら?」
「せやな(笑)」

その時、静はお重に入っている鰯料理が気になった。
「それ、そのお魚の料理、和枝ちゃん?」
「このイワシは、お姉さんと私にでもあります。もっともっと美味しいって言わしていきたいっていう(笑)」

そして、め以子は最後に悠太郎のお節を取り出した。
「これは卵をふぐで包みました
静にフグは大坂では禁制だと指摘されると尼崎のお料理屋さんで貰ったのだと説明した。
「なんでふぐ?」
「ふぐをこうして安全に食べられるようになるには、沢山の食いしん坊達が命を落としてきたんだって。その人達のおかげでこうして安全にいただけるんだって聞いて。悠太郎さんは料理は人を傷つけないって言ったけど、そんな事ないんですよ。フグとかキノコとか安全な水だって、誰かが命を懸けて食べられるよって教えてくれたものなんです。
きっと今、私達が手にしている物ってみんなそうなんじゃないかなって。
でも今の私達だって未来への下ごしらえだと思うんです。それでいいんじゃないかなって」
「せやな(笑)…やれるだけやってな」
すると大五が赤ん坊の名前は“ふく”が言いと興奮しだす。
「皆に福をもたらす子って事でよ!ね!?そうだよ!これしかねえ!」
「ほな、め以子さんにちなんで平仮名の『ふ』に永久の久、ふ久。
「いい!これいいです!これしかない!
「いいの?何か決まりそうですけど(笑)」
照生が悠太郎に確認すると悠太郎は『ええんやないですか』と笑顔だった。

「ふ久ちゃん。ふ久ちゃーん」(´∀`)
め以子は、赤ん坊に呼びかけるとニコリと笑った。
「…いいみたいです(笑)」(・ω・´)
>大正13年元旦。これは西門家に福が来た日のお話でございました。

第78回『ごちそうさん』の感想

年内最後の回ということで、めでたしな内容でしたね。
まさか、正蔵が初日の出を見に行こうとしていたとは…。(それともウソ?)
今日、印象的だったのは、静と正蔵のやりとり。
最初は互いにぎこちなかったけど、3回目には2人とも表情が柔らかいという変化、素晴らしい演出だと思います。
というわけで、しばらく『ごちそうさん』がお休みで、当ブログもお休みです。
まあ、暇だったら前半でも振り返って感想とか書くかも…
それでは、みなさん、よいお年を。

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