『ごちそうさん』第76回(12月26日放送)あらすじ

第13週『フクが来た!』あらすじ(ネタバレ)

イクは、ふて寝する大五をなだめていた。
「嫁入りの事にグダグダ首突っ込んでも仕方ないだろう?テルの嫁が来て、嫁の実家がうちのやり方に口出ししてきたらあんた、ふざけんなって怒鳴るでしょうが」(-∀-`;)
大五がヘソを曲げていると静が部屋にやってきて丁寧に頭を下げた。
「あの…2人に怒らんといてやってください」(・∀・;)
静は父親が亡くなったものにしようと言い出したのは自分と和枝だと打ち明ける。
「悠太郎さんはいなくなった父親の代わりになるんやって13の時から気張ってきて。そのうらみつらみを捨てきれないんです。それをめ以子さんは一生懸命なだめようとしてくれてまして。きちんと始末がついたらお知らせするつもりやったと思います…ホンマ、この通りです」
静は頭を深く下げたので大五も慌てて頭を下げた。

― 翌朝、朝食を食べると大五は、立ち上がり玄関に向かった。
「あの…お父さん、きちんとお話をさせてもらえませんか?」(゚Д゚;)
悠太郎が声をかけるが、大五は無視して家を出て行ってしまう。

家を出た大五は源太に正藏の家を案内させていた。
「ホンマに会うんですか?」(;゚д゚)
「とりあえず挨拶しねえ訳にはよ…」(・`д-)
「どういう挨拶するつもりなんですか?」(;゚д゚)
「それは、お前…いや、普通の親同士のだよ。いいから案内してくれよ」(-ω-;)
家の外から源太が呼ぶと中から正藏が出てくる。

― 正藏は源太と大五に酒のつまみを出した。
「鯛の腸ですのやわ。酒と醤油でつけ込みましたんや。これにちょっと柚を…どうぞ!」
「うーん!うまい!!」(゚∀゚)
「たまらん!これが腸ってウソやろ!」(゚∀゚)
大五と源太は、正藏の作った料理を絶賛する。
「そうやろ?捨てたらあかんやろ、何でも(笑)」(・`∀-)
「これが大坂の始末ってやつですか!?」(゚∀゚;)
「いや~もう!め以子さんが来てくれたおかげで、あの家もちょっと風通しが良うなりましてな、ありがたい話です(笑)」
「いえいえ!あんなバカ娘、迷惑ばっかおかけして…!」(*゚∀゚)ノ
「とんでもない!あの人…ホンマに明るうて素直なええお嬢さんですな(笑)」ヽ(゚∀゚*)
「ありがとうございます!」
「…実のところどうなんでしょうな。西門のもんにあきれ果ててはらしまへんか?」(・∀・;)
「あいつはのんきにやってるみたいですけどね(笑)」(´∀`)
すると大五は、め以子と違い悠太郎は仕事が大変だと切り出した。
「何か難しい事はよく分かんないんですけど、コンクリートで小学校を造る事を任されたらしくて。子供がいるところですから出来るだけ頑丈にって考えてるみたいなんですけど、方策が難しいって事なのかな?」
「震災の後はもうどうしてもそういう事になりますわな。…新しい技術っていうのはまだ未完成な技術な訳でっしゃろ?まあ、その手の悩みは尽きまへんわ」
「あの…悠さんの相談に乗ってやったらどうですか?…いや、俺にはてんから分からねえ話だから、やっぱり親子って言うのかな?察しがよろしいっていうか」(*´ェ`*)
「どのくらいまでご存知か知りまへんけども。わしがそんな話をしたら、アイツ頭から火ぃ噴きます(笑)」
「けど…それが親の役目ってやつじゃないですかね?火噴かれてもね、言ってやった方がいい事もね」(´・ω・`)
正藏は何も返答せずに大五に酒をついだ。
「…はい、どうぞ(笑)」ヽ(・∀・;)

― め以子は弟の照生と共に商店街にやってきていた。
「お父ちゃん、夕ご飯には戻ってくるかな?」
照生は大五がすねていると言い出した。。
「姉ちゃんも悠太郎さんもめったに手紙よこさないし、室井さんの事も源太さんの事も本人達から初めて聞いてさ、そういうのって寂しいじゃない」
その時、牛楽商店でマツオ達がフグをじっと机の上の魚を見ている事に気がつく。
「フグだーーー(笑)」(゚∀゚)
め以子が突然現れたので、マツオ達は慌てた。
「フグちゃうで!鉄砲っていう魚やねん!買うてきたんちゃうで?落ちてたんや!」
「…でもフグですよね?」(・∀・;)
タネとトミはフグをさばく人がさばけばフグは大丈夫だと説明した。
「数々の食いしん坊らのおかげでわてらに食べる方法が残されたっちゅうことや、ありがたい話や!」

― め以子が台所で料理の支度をしているところへ静がやってくる。
「今日も鍋かいな?」
「すいません…お台所がお節で…」
静は、め以子の料理を手伝うイクに大五について尋ねてみた。
「ご主人さん、まだお帰りになりまへんなぁ」
すると希子が悠太郎が捜しに行ったと説明した。

― 正蔵の家では大五と正藏が完全に酔っぱらっていた。
「おい源太ー!牛骨」もってこいよ!牛骨は洋食の始末だー!」
「始末やー(笑)」
二人のために熱燗を準備する源太は恨めしそうに包丁を手に持った。
「せやな…あんたら、どう始末するかいな…」
その時、1人の女性が家にやってきて正藏に声をかけてくる。
「師匠、表に男の人来てはるよ~なんや通天閣みたいに大きい人…」

― 「自分の店を持つのが夢なんだ。で、店を持つ時に嫁さん貰って…」
照生がデレデレで希子に夢を語りながら料理していると源太が家に現れる。
め以子は、源太の訪問を不思議に思った。
「源ちゃん、どうしたの?」
「あのな、悠太郎さんが師匠のとこに親父さん呼びにきてな」
「お父さんの所にお父さん?」
め以子と希子は混乱した様子だったので、源太は丁寧に経緯から説明した。
「まず、親父さんが師匠に会いに行ったんや。そこに悠太郎さんが迎えにきてな、2人で飲みに行ってもうたんや」

― その頃、大五と悠太郎は町の居酒屋で酒を飲んでいた。
「優しそうなお父さんじゃねえかよ…ホントのとこ、どう思ってんだよ?」
「め以子さんが来て、あの人ともう一遍、関わりが生まれて…印象が変わりつつあるのは事実です。戻ってきてほしゅうないっていうのは、もう僕だけなんですよね…」
「じゃあ、もういいじゃねえかよ。こっちに戻ってウロウロしてる事はよ、何だかって言って戻りたいってことなんだろうし」
「何か、こう…理由がないんですよ。挙げた拳をしまうきっかけというか…」
「分かる、分かる。こう…きっかけなんだよな、そうなんだよ」

― 夕食を食べながら、め以子は悠太郎達の心配をしていた
「2人、けんかとかしてないかな?」
め以子の心配をよそに、静とイクは平気な顔をしていた。
「まあ、なったらなったでしゃあないやろ(笑)」
「今更、心配してもどうもにもなりませんからね~」
とその時、悠太郎と大五が復興節を歌いながら帰ってくる。
「ただいま戻りましたぁー!!!」
泥酔している悠太郎と大五はご機嫌で家の中に入ってきた。
「もう!お父ちゃん、悠太郎さん大丈夫?」
「うるせえ!俺と悠さんは本当の親子になったんだよ!!」
「はい!!」
そしてそのまま悠太郎と大五はもつれるように床に寝転んでしまう。
「仲直り…したんかいな…これは」
「さあ?」
>悠太郎と大五が親子だ親子だと騒いでいる頃、
>もう1人の父は、ある決心を固めていたのでございました。

第76回『ごちそうさん』の感想

私はフグなんて滅多に…というか一度くらいしか食べたことありませんが、関西に住む兄は、よく義父と食べるようです。で、フグのくだりがちょっと分かりづらかったんですが、調べてみると、江戸時代では禁止されていたそうで、この時代もフグは未だちゃんと食べていいという許可が無かったみたいですね。それで、『ふぐじゃない!』って慌てて否定していたんですね。

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