『ごちそうさん』第73回(12月23日放送)あらすじ

第13週『フクが来た!』あらすじ(ネタバレ)

め以子は静と希子に卯野家が正月に来たいと書いてあると手紙の内容を伝えた。
「お正月、楽しくなりそうですね(笑)」(`・ω・)ノヽ(・ω・´)
静と希子は笑顔を見せるが、め以子は浮かない顔をしていた。
「あの…この機会にお父さんをって思ったんですけど…無理ですよね、悠太郎さん」(・∀・;)
「言うだけ言うてみたら?」(・д・)
「けど無理強いはしないって、約束しちゃったし…」(-∀-`;)
すると静の頭にいいアイディアが浮かんだ。
「なあ!あのな…(笑)」(・`∀-)

― その頃、大坂市役所では悠太郎が藤井に迫っていた。
「そんな今更コンクリート造に変更やなんて!」
「あの小学校、もともと予算が厳しかったの知ってるやろ?そこに震災支援やら何やらで、もう凍結しよういう話になりかけてたんや。けど、ここまで計画自体は固まってるもんやし、新たにコンクリート造の小学校の模範として造ってはどうやって竹元さんが言い出したみたいなんや」
藤井は悠太郎をなだめるように説明する。
手をアゴに当てて考えていた悠太郎は、竹元の元に向かった。
「抜本的に対処してきます」

― 竹元を訪ねた悠太郎は懸命に説明する。
「確かにコンクリート造の大多数は安全でした。しかし現に倒壊したものもありますし、倒壊した被害は木造建築の比ではなかった事をご存知の筈だと思います。建築物が倒壊したのは構造強度か施行技術かまたは別の原因かいまだに調査は続いています。この段階で模範を設計しろというのはあまりにも時期尚早ではないでしょうか!」
「じゃあ、やめよう…立ち消えになるくらいになるならと思っただけだ!」(#`゚д´)ノ
竹元は大きな声で怒鳴ると部屋をさっさと出て行った。

― 夜、浮かない顔をした悠太郎が家に帰宅すると希子が三つ指をたてて出迎えた。
「お帰りなさいませ!今日もお疲れさまでした。あ!お靴、磨きましょうか?」(゚∀゚)
「…おおきに」(;゚д゚)
すると静もニコニコと笑顔で悠太郎を出迎える。
「御飯の前にお風呂、入ってきはったら?」(´∀`)
「え?お静さんが炊いてくれはったんですか?」(゚Д゚;)
「ええ(笑)今日はえらい冷え込むな~。さ、早う早う(笑)」(´∀`)

― 悠太郎は夕食の席についても静達から、もてなしを受ける。
「ほら、悠太郎さん牡蠣食べ!牡蠣(笑)」(゚∀゚)
「お兄ちゃん!お酒も飲んで!お酒(笑)」(´∀`)
「…何やあるんですか?」(-公-;)
「え?…ハハハハ(汗)」(;゚∀゚)(;゚∀゚)(;゚∀゚)
め以子達は悠太郎の質問を笑って誤摩化した。
「おかしいでしょ?こんな至れりつくせりな…」щ(゚Д゚;щ)
「年の瀬から卯野の親御さんと弟さん、こっち来たい言うてはんねんけど、ええかいな?」
「そんなん、ええに決まってるやないですか(笑)」(´∀`)ノ
「それでね…その…誤解されたままになってることあるじゃない?」(゚∀゚;)
正藏が亡くなったままにされていると説明すると悠太郎は無視して食事を食べ始めてしまう
「…頂きます」(-’д-)
「こんな有様で親御さん呼んだら、この家どうなってんのやって心配される思うねん。せやから、いてはる間だけでも来てもろた方がええちゃうなかって(笑)」(-ω-;)
「言わんかったら済む事やないですか」(-Д-)
希子は誰かから洩れてしまうのではないかと言った。
「せやで。室井さんなんか、どんだけ口止めしたかて何が起こるかわからへんよ(笑)」

しばらく考えた悠太郎は正蔵が来ることに条件つきで同意した。
「分かりました。その間僕はうま介の二階に寝泊まりさせてもろて、あの人にここに来てもらいましょう」
悠太郎の計画を聞いた静は慌てた。
「ちょ、ちょっと待って!そんな事したら心配しはる」(゚Д゚;)
「ホンマの事を告げるというなら、きちんと告げましょう。あの人がどれだけええ加減な事をしてきたかも細大漏らさずお伝えし、何故娘をこんな所にやってしまったかと後悔の念を募らせて頂きましょう」

― 竹元を呼び出した大村は竹元と共に居酒屋で酒を飲んでいた。
「コンクリートを使用する方が被害が少ないのではないかという事はワシでもわかります。せやけど、この落ち着かん時期に今後、市の建築の模範になるかもしれんものを何であえてアイツにやらせんのか、そこはいささか理解に苦しむというか…」
「大した才能もありませんしね」
「そんな事いうてまへんがな。抜擢いうても少々荷が重すぎるんやないかと」
「妙な縁があって、あいつの義理の父親に聞いたんですが、あいつは大火で母親を亡くしていて、それがこの仕事を志すそもそものの初めだそうです。初めて会ったとき、下宿先の店の客がケガをするのを見るのがイヤだ。その思いだけで何の現場経験もないのにコンクリートの階段を作ってました。アイツにたった一つの才能があるとするなら…それは責任感です。あふれんばかりの当事者意識です。加えてアイツはその目で被害を見てきています。私は抜擢でも何でもなく、あいつが今必要なものをもっていると判断しただけです。…安酒も昆布が放り込まれる事で上等酒になると私は思うんですがね」
「…おもろい事言いまんな(笑)」

― 洗い終えた食器を拭きながら、希子はオムツを縫うめ以子に声をかけた。
「けんもほろろでしたね」(・∀・;)
「まあ期待はしてなかったけど…。もう!誰かおむつ縫ってくんないかな~」(=з=)
「フフフ(笑)忙しゅうなりますよね。お正月の支度やらお年始回りやら。全部うちらでやらんとあかへんし」
「え?それ大変なの?」(;゚;Д;゚;;)
「う~ん…親戚の挨拶回りとかホンマにどうします?」(-ω-;)
「…あ、お節とかお餅とかは任せておいてね!だって、ほら私、まだ女中だし」(;´Д`A
「そんな…御飯かて一緒に食べてるやないですか(笑)」(´∀`)
「家の外までしゃしゃり出るものねぇ。…厚かましいっていうか(笑)」(゚∀゚; ≡ ;゚∀゚)
「ちい姉ちゃん、もうそれええように使うてません?」(・`ω´・)
「いや…そんな事…ないわよ…(汗)」(;´Д`A

― 翌日、め以子がおせち料理を考えていると中年男性が西門家を訪ねてくる。
「西門正藏さんはご在宅でしょうか?」(-д-)
「あ…父は今…別宅におりまして…どちら様ですか?」(´・ω・`)

「岩渕護と申します。以前、西門さんの下で働いていました」

「そうなんですか。それはその…お世話になりまして」
「お目にかかる事はできないでしょうか?」

正蔵の家に向かう途中、岩渕は町並みを見て、少し驚いた様子をみせた。
「こんなところにお住まいなんですか?」
「卯王曲折ありまして…」
「…ご家族と幸せに暮らしているとばかり思ってました」
「岩渕さんは父とはどんなお仕事を?」
「お聞きではないのですか?」
「まあ私は嫁ですので詳しい事は…」
「鉱山の…普通の仕事ですよ」

― 大阪市役所。悠太郎は前の晩にまとめた震災のレポートを持って席を立った。
「もう一度竹元さんのとこに行ってきます。今はまだコンクリート造は時期尚早ですよ」
すると大村がいきりたつ悠太郎を止めた。
「赤門!上が『やれ』言うんやからやれ!ワシに気遣わんでもええし。ええ話やないか!計画は継続してくれるいうし、赤門はコンクリート使える。グズグズ言わんとやったらええがな!それにやな、ワシの校舎がどうせあかんようになったら赤門に設計し直してもらいたいわ。はっはっは(笑)」
すると藤井も席を立ち、笑顔で悠太郎に話しかけた。
「そやで。僕らも頑張って知恵絞り出すさかいに、やってみようや!」
「さてさて、ワシは何をしたらよろしいまんのやろね、棟梁」(・∀・)
大村の言葉に悠太郎は首をかしげた。
「棟梁?」(・д・)?
「ああ今日から頭は赤門や!な?藤井君」(・`∀-)

― 正蔵の家に到着した、め以子は外から正蔵に声をかけた。
「め以子です!お父さんにお会いしたいという方が家の方にいらっしゃったんですけど」
すると戸が開いて、子猫を抱いた正蔵が現れる。
「へえへえ…どちらさんやな?」(´∀`)
「お久しぶりです」(゚Д゚)
正蔵は、挨拶してきた岩渕を見て、固まってしまう。

第73回『ごちそうさん』の感想

やはり和枝姉さんがいなくなってからパワーダウンした感がありましたが、再び正蔵のターンが始まりした。加えて、今週は泰造パパ達も再登場するということで楽しみ。
正月前に正蔵と悠太郎は和解して年始から後編という形でしょうかね。できたら和枝さんも少しでいいので再登場して欲しいところです。
とりあえずカキ鍋…すごい美味しそうでした。卵がはいってるのかな?

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