『ごちそうさん』第69回(12月18日放送)あらすじ

第12週『ごちそうさんまでの日々』あらすじ(ネタバレ)

夜、集会所では東京から避難してきた人々に煮物やおむすびが振る舞われた。
配膳を手伝う静が1人の男(勝田)の皿にぬか漬けを食べさせた。
「ぬか漬けもどうぞ(笑)」(・∀・)
「ありがとう。…パク…うまいな!これ!」(゚∀゚)
「おおきに(笑)」(´∀`)
「そうだ!これ作ってみたんだけど…」(゚Д゚)
勝田は。東京の被害状況を書いた地図を静に渡した。
「まあ、おおきに。すんません!」

静は集会所の調理場へ行き、め以子やタネ達に見せた。
「ええ加減なもんやし、人によっては見たくないもんになってまうやろって…」
地図をみため以子は『御飯、頑張らないと!』と気合が入る。

すると、め以子を追い出した主婦達が源太と言い争いながら調理場に入ってくる。
「なんでや!なんでそないな事になんねん!」(#`゚д´)ノ
「そんなんこの子(め以子)に対する当てつけですがな!」(・`д-)
め以子は、何をもめているのかわからなかった。
「…何?」(´・ω・`)?
主婦達は、め以子がケンカした女性(谷川)がずっと何も食べてないとめ以子を責めた。
「あんさんが余計な事するからでっせ!あんさんどないしてくれはりますの!」
「それはちょっと!言い過ぎちゃうの!?」
静が反論するも、女性は続けた。
「食べ物はおたくらの専門言わはるから炊事場をお任せしてますんや。このまま食べはれへんかったら、お宅らのせいですさかいな!」
主婦達が言いたい事だけ言って去るのを静は見ながらポツリと呟いた。
「…誰かさん、思い出すなぁ」(・д・)

― 翌朝、トミ達から食事を食べるように言われると谷川は集会所を出て行こうとする。
「ちょっと!ちょっと待って!行くあてあるん!?ちょっと、ちょっと待って!」(゚Д゚;)
荷物を抱えて出て行こうとする谷川を源太が止めた。
源太はその話を、調理場でめ以子たちに話した。
「食え言うたら物も言わんと出て行こうとするし…」(-公-;)
「私があんな事言ったから…ムキになってるのかな」(;´Д`)
「もうお前が作ってるとは思てないと思うで」(・`з・)

静達は谷川が自ら食べるようなものを用意しようと案を出し合った。
「思わず飛びつくような物出すしかないんかいなぁ…」
「けど、うちらあの人の事なんも知らんしな…
すると、め以子にあるアイディアが浮かんだ。
「…東京の人って事は間違いないんですよね?うまくいくかどうか分からないけど…」

― 昼、天ぷらを揚げていると定吉が蕎麦を持って集会所の調理場にあらわれる。
「め以子ちゃん、なんとかなったでぇー」
定吉達が持ってきた蕎麦を見て希子は、め以子に尋ねた。
「東京の人ってそんなにお蕎麦好きなんですか?」
「うん!江戸っ子の秋と言えば新蕎麦なんだけどね!」

― 避難民に天蕎麦を振舞うと皆、笑顔で食べ始める。
「かぁー!こっちで蕎麦が食えるとは思わなかったよ(笑)」(≧∀≦)ノ
「この天ぷら、上手に揚げてあるわね~(笑)」щ(゚∀゚ ) ノ
静は、部屋の隅で丸くなる谷川の前に蕎麦を置いた。
「どうぞ。新蕎麦です」(・ω・´)
しかし谷川はゴクリと生唾を飲むが蕎麦を口にしなかった。

その夜、源太は勝田達にスルメを差し入れし、谷川について尋ねてみる事にした。
「あの~ちょっと話聞きたいんですけど…勝田さん、地図書いてくれはりましたよね?
谷川さんてその時何か話してくれました?」
「ああ。内心では悪い事したと思ってたんだろうな。ちゃんと話してくれたよ」
「あの…あの人なんで食わへんか知ってます?」

― その頃、め以子が西門の家に到着すると玄関に悠太郎からの手紙が挟んであった。
『西角君から手紙を言づかった人が市役所に持ってきてくれました。
このような形で失礼します。―藤井ー』

読むのが怖くてなかなか手紙の封をあけられないめ以子に静が声をかけた。
「あ…開けたろか?
「だ、大丈夫です」
め以子は、封筒を明け、手紙の内容を確認した。
『お父様、お母様、照雄君、山本さん、クマさん、タマさん。全員無事です。
詳細は戻ったら話します。取り急ぎ。―悠太郎ー』

家族が無事と知り、め以子はホッとした。
「皆さん、無事やったんですね(笑)」
「良かったな(笑)」
静と希子が喜ぶ中、め以子は谷川のことを思い出した。
「…もし、これが逆だったらって…谷川さん、逆だったのかも。自分だけ無事で…」
>想像するにも限界があるね
>こういう時に同じ気持ちになるってのは実はとてもとても難しいことでね

― その頃、寝ていた正藏はうなされていた。
大勢の人間に責め立てられる夢に正藏は飛び起きた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」(;゚;Д;゚;;)

― 翌朝、源田は勝田達から聞いた話をめ以子に伝えた。
「地震、昼やったろ?昼ご飯の煮炊きの火が元でご家族亡くなりはったらしいんや。ほんで自分だけ生き残ってもうたんちゃうかってのが皆の話、すり合わせて出て来たとこでな。どこまで思い詰めとるんか分からんけど、飯食わへんのは自分を責めてるんとちゃうかって…」
「あ、じゃあ…火の通ってない物だったら食べてもらえるかな?刺身とか」
「うーん…こういう事って理屈やない気がするんや。もっとこう体の奥から『食いたい!』ってなるような、そういうもん」
その時、トミが慌てて調理場に入ってきた。
「谷川さんが!」≡;゚Д゚)ノ

集会所の大部屋に行くと大勢の人間が心配する中、谷川が昏睡状態となっていた。
「起きて!起きて下さい!谷川さん!」
声をかけるが谷川は目を覚まさなかった。

― 医者から谷川の入院をすすめられ、め以子は落ち込んだ。
「ちい姉ちゃんのせいやないですよ」
調理場で元気なくサヤエンドウをむくめ以子を希子が励ました。
「…何か、情けなくなっちゃって…人一倍、食べてばっかのくせに食べる気にさせる事ひとつできなくて…」
その様子を入り口で聞いていたタネが元気よく調理場に入ってきた。
「さ!芋!洗おう!…洗おう!!」
「…はい」

― 源太が谷川を大八車に乗せると、どこからともなくサンマを焼いている香りがしてくる。
「サンマか…」(-ω-)
「秋やな…」(・д・)
その時、静は谷川の意識が戻った事に気付き、源太の背中を叩いた。
「痛い痛い痛い痛い!何!」(#`゚д´)ノ
源太も谷川が起きている事に気がついた。

第69回『ごちそうさん』の感想

谷川さんエピソードは進行しつつ、正蔵の伏線が新たに登場。
正蔵師匠、なにか過去にとんでもないことをした様子です。…気になる。
ごちそうさんは視聴率20%以上をキープしているようですが、こういった伏線の張り方が上手いのかもしれませんね。半沢直樹と見せ方がちょっと似てるかも。
明日は仕事で東京駅を通るので、『倍返し饅頭』あるといいな~。

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