『ごちそうさん』第62回(12月10日放送)あらすじ

第11週『大嫌いっていわしたい』あらすじ(ネタバレ)

「あの…その前にわての話きいてもらえます?」(・∀・;)
結婚を申し込まれた和枝は正直に話す覚悟を決めた。
「今日は取り繕ってましたけど、うちもガタガタで。父親は蒸発するし、みんな仲悪いし、借金もぎょうさんおますねん。わては毛虫のように嫌われて嫁ぎ先を追い出された出戻りだす。子ぉも一人亡くしてます。…そんなんでも、よろしおますか?」
話を黙って聞いていた安西はニコリと笑顔を見せた。
「気が楽になりました。私の出番がありそうで嬉しいです。お金だけは専門です。なにかしらお役に立てると思います」
「先生…」(゚∀゚)
家では、和枝の部屋に洗濯物をしまいに入った、め以子が小さい匂い袋を拾った。
「良い匂い…」

― その翌朝、朝食を食べながら和枝は悠太郎達に報告した。
「無事にお嫁に行く事になりそうだす(笑)」(´ω`*)ポッ
和枝の言葉に悠太郎や静は目を輝かせて喜んだ。
「祝言は挙げへんの?」( ゚∀゚)
「2人とも2度目やし、先生もこっちに親戚おらんさかい、この間でええんちゃうかって」(´ω`*)ポッ
「あの~ちい姉ちゃんらの祝言は?」( ゚∀゚)
「せやな、そろそろ考えんとな(笑)」(´ω`*)ポッ
すると、め以子は遠慮したが、悠太郎は身を乗り出す。
「ホンマですよ!聞きましたからね!念のため、一筆書いてもろてよろしいですか?」(・`ω´・)
「あっちもこっちもお熱いことやな(笑)」(`・∀・) (・∀・´)
静と希子は互いに笑いあった。

― 仕事中、悠太郎は和枝の話を大村に聞かせると大村は少し驚いた様子をみせる。
「ほな、ええ人やったんか、あの安西とやらは」(・д・)
「色々苦労された方みたいで」(・∀・)
「お姉さんも苦労してはるさかい、ええ夫婦になれるんとちゅうか?」(・д・)
「そうなって欲しいです」(・∀・)
その時、悠太郎は大村のしている作業が気になった。
「この間から、何やってるんですか?」(-ω-;)
「これか?これはな、ワシのな…」(・`∀-)
大村が説明しかけたとき、悠太郎を尋ねて倉田が事務所に現れ、聞けずじまいになった。

― その頃、和枝は京都帝大の安西教授室と書かれた部屋に訪れていた。
和枝が部屋にはいると一人の男性が座っていた。
「地質学専門の横山先生です。こちら西門和枝さんです」
「じゃあ、先生。明日までに返事くださいよ。
横山は和枝に頭を下げると部屋から出て行った。
「お返事って?」(´д`ι)
「ええ。まあ、これなんですがね。よく見て下さい」(・`∀-)
安西はテーブルに置かれた石を和枝に見せた。
「これ…金でっか?」(;゚;Д;゚;;)

― 昼休み、倉田と悠太郎は喫茶店に来店する。
「実はな、ちょっと縁談があるんやけどな。和枝ちゃんがな、こぼしとったさかいに当たってみたんや。一つは大きい農家の後妻の口。もう一つはお寺さんなんやけどな」
「あの~・・・実は姉は嫁ぐ事になりまして」(;´Д`A
「あっちゃー!ホンマかいな(笑)」(゚∀゚)
「倉田さんにはお知らせしないとと思ってたんですけど僕らも会ったのがついこの間で」
「そうか、そうでっか!そらまた、めでたいめでたい(笑)…で、相手は?」
「学者さんです。京都帝大の」
「こらまたハイカラな。それにしてもな、和枝ちゃんツイとるな(笑)」
倉田は悠太郎に和枝の株が暴騰した話をした。

― 和枝が家に戻ると玄関先で悠太郎とめ以子が待っていった。
「姉さん、持っとった株が当たったってホンマですか?」(・`ω´・)
「・・・なんで知ってんの?」(-公-;)
「今日、倉田さんが市役所が来たんで。…いくら位になったんですか?」(・`ω´・)
「そんなに大きい額やあらしまへんで…5000円くらい」(´д`ι)
「十分、大きいですよ。そのお金、今持ってはります?その…まずは倉田さんの借金を返すべきではないかと」
「倉田さんが催促に来はった?」
「そうやないですけど…まずは、倉田さんに返すべきでは…」
「ちゃんと耳揃えて返す事考えてるがな。」(=ェ=;)
「まさか先生に渡してないでしょうね!?」(・`д-)
「…してへんよ。わてが持ってるさかい。なんやのもう…」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
和枝は逃げるように家の中に入っていった。

― その日の夕食、悠太郎は和枝に安西について尋ねた。
「今度、いつ会うんですか?」(・`д-)
「聞いてどないすんの?」(・`з・)
「僕も立ち会いたんですけど」(・`ω´・)
静が和枝と悠太郎の空気を読み取った。
「なんかあったん?」(;゚Д゚)
「安西先生はやっぱり怪しいかもしれません」(・`ω´・)
「ええ加減なこと言わんとって」
「何かあってからでは遅いんですよ!」
「子供やないんやから放っといて!」
「ほっとけないから言うてるんです!」
「関係ないやろ?わてが増やしたお金やないの!どないしようがわての勝手やろ」

― その晩、和枝は通帳を手にしながら昼間、安西との会話を思い出していた。
『ここと組むのがいいと思うんです。そこだけはまだ上場してない会社なんです」
『ひょっとして、この会社に投資すれば…』
『フフフ(笑)・・・さすがですね。そういう事です(笑)』

― 翌日、和枝は西門と待ち合わせをしていた。
和枝が座っていると安西が遅れて店に現れる。
「例の鉱山会社の人と話をしてまして(笑)。開発にともなって私とあなたの出資分を受け付けてもらえるよう話をつけてきました」
「あの…そのお話なんですけど…やっぱりやめようかなって…弟にとりあえず払える分から返していくのが筋やろって言われて。それもそうかなって」
「もしかして、私の事疑ってます?」(´_ゝ`)
「・・・・」(-ω-;)
「いいですよ!この手の話ではそういう疑いはつきものですからね。あなたにそう言われるとさすがに傷つきますけど(笑)」(´∀`)ノ
「あの…先生を信用してないわけやないんです」(゚Д゚;)
「してないじゃないですか(笑)…けど信用というのは無理強いする事ではありませんからね。あなたを責める資格は私にはありません」(´ェ`)

― その夜、和枝は悠太郎に株券を渡した。
「それ、悠太郎さんにあげるさかいに。上場したらべらぼうに上がるやろから。それ売って借金払てもろて。これからは名実ともにアンタがこの家の大黒柱やろ?」
「…もしかして、姉さんその為に…」
「きっちりケジメはつけんと気色悪い性分やさかいな」

― 翌日、め以子は和枝に茶の入れ方を教わっていた。
「お茶葉の上で氷…これだけですか?」
「大した手間やないやろ?けど夏場のお客さんには喜ばれるさかい」
「涼をとる知恵ですねぇ」
め以子は急須をじっとみつめながら感心した。
「風鈴、よしず、あと匂い袋とかな」
「あ!お姉さんの匂い袋すり切れそうになってますけど繕っときましょうか?」
「…あれはすり切れてええねん。」
「え?どうしてですか?」
「何でもや」
「…?」

― 大坂市役所で悠太郎が汗を流しながら仕事をしていると、竹元がやってくる。
「西門!どうしてここはこんなに暑いんだ!?」≡≡ `Д´)ノ

一方、京都帝大では、安西教授室のドアを開ける1人の男性がいた。
「ん?…確かに閉めといた筈なんだが」(´ω`;)?
男性は扉をあけながら鍵が閉まってないことに首をかしげた。

第62回『ごちそうさん』の感想

安西先生本物キターーーーー!です。
和枝が教授の部屋にお邪魔した時は私もすっかり『あれ?まさか本物?』と思ってしまいましたよ。なるほど、京都帝大に赴任した竹元先生はこの伏線でしたか。
ドラマで“未公開株”の話がでると大体怪しいですよね(笑)
・・・和枝さんは、将来大村さんと結婚するのかな?

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