『ごちそうさん』第57回(12月04日放送)あらすじ

第10週『祭りのハーモニー』あらすじ(ネタバレ)

「あんた…男でけたやろ?」(・`∀-)
静の言葉に西門家の朝の食卓に緊張が入った。
め以子は、慌てて和枝のフォローにまわった。
「そ、そうとは…限らないんじゃないですか?ねえ!」(゚∀゚; ≡ ;゚∀゚)

「なんや悠太郎さん、昨日のこと言うたん?」(-Д-)
和枝の質問に悠太郎は『言うてないです!』と慌てて弁明した。
「別に言うてもええけどな…けど言うてはるような関係ちゃいまっせ?株式の事教えてもろてるだけだす」
「ふ~ん、ま、せいぜい騙されんようにな(笑)」(・`∀-)
「え?」(゚Д゚)
「金目当ての詐欺かもしれんから、気をつけなはれ言うてんねん」(-∀-)
「なんで金目当て(笑)」(´_ゝ`)
静の指摘を和枝は笑い飛ばした。
「そやけど、あんさん他になんもないがな。若うもないし色気もないし」(-∀-)
「…男っ気ないからってひがまんといてくれます(笑)」(´∀`)
「男っ気?…え?株式教えてもろてるだけの清い関係とちゃうかったん?」(-∀-)
「わてはちゃんと人、見ますさかいに!甘い言葉にだまされて家族をほっぽらかして逃げるような男にだまされたりせんさかい安心しておくれやす」
「よう言うわ。あんたらの父親やろ?」(;`Д´)
「あんさん連れてきはった時から、もう親と思てへんさかい」(-д-)
「あの親にしてこの子ありやな。こんな家、関わらんかったら良かったわ」(-’д-)
「ほな出て行かはったら?わては全く構いまへんで~」(-д-)
「…うちはな!あんたらの父親に頼み込まれて、わざわざ芸妓やめてんで!いっぱしの芸妓やったんをアンタらの父親に人生をわやにされたやんか!ようそんな口きけるな!」
「せやから、いつでも戻りはったらええのに。悪いけど、わてら、あんさんを一遍も引き止めた事おまへんで!勝手に居座りはったん、あんさんでしゃろ!?」
和枝の言葉に我慢が出来なくなった静は座布団を持って立ち上がった。
すぐに悠太郎やめ以子が止めにはいった。
「お静さん、落ち着いてください!」≡≡;゚Д゚);゚Д゚)ノ
静は、立腹したまま自室へ戻った。

― 朝食を食べなかった静に、め以子は握り飯を届けた。
「あんたは、どない思てるん?」(-д-)
「あの…私は来てまだ半年も経ってないんですけど、もう何度も出てってやるって思いました。正直に言えば。お静さんも思ったと思うんです。お父さんはいなくなって、継子は自分に反抗するばかりで…芸者さんに戻るってことは考えたりしなかったんですか?」(´・ω・`)
しかし静は、め以子の質問に答えず『ごちそうさん』と言っただけだった。

>わかんないね、お静さん、どうしちゃったんだろうね?
め以子が喫茶店・うま介の厨房でメレンゲを混ぜていると慌てた様子の室井が現れる。
「分かったよ!めいちゃん!ハモニカはお菓子だ!」(≧∀≦)ノ
「お菓子?」(゚Д゚;)
「うん!おタネさんが教えてくれたんだけどね!昔、天神祭の夜店で一時期出てたお菓子なんだって!白くて!ふわふわで!キューンと甘酸っぱくて!それが湯引きしたハモの形に見立ててるんだって。どう感動じゃない?」
め以子は室井の言葉に何度も頷いた。
「ハモに似てるカン。寒天のカンかな?語呂が悪いんでハモニカって呼んでたんだって!」
め以子はメレンゲを置いて、正藏の家に急いだ。

― め以子から“ハモニカ”について尋ねられた正蔵は知ってると答えた。
「知ってる知ってる!ハモに似たこのくらいのお菓子や(笑)」(・∀・)
「師匠…あ…お父さん、食べた事あるんですか?」(゚∀゚;)
「まあ。物珍しかったからな。話のタネにと思うて」(-∀-)
「作り方とかなんとなく分かります?」(゚∀゚;)
「そら知らんな。その頃はまだ料理に興味なかったしな。何で?」(・д・)
「お静さんが食べたがってる…かもしれなくて」(・∀・;)
「かも?」(・д・)
正蔵は不思議そうな顔でめ以子に聞き返した。
「わからないんですよ…何か心当たりありません?お静さんとハモニカの関係というか…」
「いや…何や、そんなん聞いた事ないな」
「もうちょっとよく思い出して下さい。師匠がわかんなかったら終わりなんですから」
「あかん!記憶ないわ~」(´д`ι)
「…師匠はお静さんのこと、どう思ってるんですか?入れ揚げて引かせてきたんでしょ?」
「あ…ああ、そや…初めて会うた頃は年はそこそこいってたけどな、三味線は上手いし話はおもろいし、そらまあ笑ろた顔がかいらしねん!愛嬌のある芸妓やったな~」

― その頃、三味線を教え終えた静は道端で昔の客に偶然であった。
「何や三味線もって。あ!教えなはんのやな。…もうお座敷には戻ってけえへんのか?」
「こんなオバアちゃん、幽霊出たって大騒ぎになります(笑)」
「そんなことあるかいな(笑)。千代菊のファンはぎょうさんおったんやさかい(笑)」

― 正蔵は、当時の静との馴れ初めについて、め以子に話していた。
「ワシ一目惚れや。『頼むさかい嫁に来て』いうて拝み倒したんや。
『奥さん亡くなってまだ一年も経ってないのに何を考えてはりますねん!』けんもほろろ。そこでや、わし一策考えた。大枚はとうて1人でお静さんをポンと揚げてや『今日が最後や、つきおうて』言うて、お酒を…そのお酒の中にハラハラと…ちょっとば…(笑)
お静さん、酔っぱらってしもて寝そうになってる、そこでお静さんの手をとって一筆書かせたんや。『一緒になります』て。はっはっはっは。(笑)一筆とったらこっちのもんや!『これ見てみなはれ。あんたここに書いたやないか、書いたやろう!?』言うて引かせたん!」
得意顔で話す正蔵に、め以子は呆れ顔になった。
「それで…それで面倒くさくなったらポイですか?」(・`з・)
「いやポイはしてへん…わしがおらんようになっただけや。反省はしとるで」
「師匠。お静さんの笑顔がかいらしかったって言いましたよね?
今はね、目つり上がってますよ?元はと言えば師匠のせいですからね!」(・`ω´・)
め以子は、正蔵を睨むと喫茶店“うま介”に帰った。

「もうー!!信じらんない!いい加減で女たらしで!お静さんの言ってた通り!」(;`Д´)
「ハモニカは?」(-ω-)
興奮しながら氷を削っているめ以子に馬介が尋ねた。
「よく分かんないって…そうよ!ハモニカも分かんなかったのよ!」(;`Д´)
「ほな、どうすんの?ハモニカ…」(-ω-)
「作んない!」(・`ω´・)
「白て~ふわっふわなんやで!きゅーんと甘酸っぱくてハモの湯引きにそっくりの!
幻のお菓子なんやで?め以子ちゃんは作らんでええの?作りたくないの?食べたないの?」
「それは…」(-公-;)
返答に困っているめ以子に、室井と桜子が追い討ちをかけた。
「お母さん、喜ぶんじゃないかな?ハモニカ出てくるまで子供がお菓子を待ってるような顔してたよ!あれは本当に食べたかったんじゃないかと僕は思うな~(笑)」
「その幻のお菓子が天神祭の日に出て来たら、お静さんきっと喜ぶわよね~(笑)」
「けど…踏み込むって…」
すると希子が一歩前に出た。
「やってみましょう!天神祭やし!」(`・ω・)ノ
「…そうよね。天神祭だもんね。やってみよう!」(゚∀゚;)
希子に背中を押され、め以子はハモニカ作りを決心した。

― 正蔵は家で一人酒を飲んでいると、表通りを仲良く歩く家族が目に入った。
静は、家の隣の塀の上から正蔵を見ていると、正蔵の家に出入りする女性が現れる。
「師匠、お一人?」
「いや、あんたと2人や(笑)」
正蔵と女性が仲良く会話する様子を見ると静は笑みを浮かべてその場を立ち去った。

― 夜、め以子は希子の横でハモニカのレシピを考えていた。
「白くて、ふわふわ…寒天…ふわっふわだもんね…う~ん、皆で食べたいな~」
め以子は静の為に少ない情報を元に材料を予想し、ノートに書き込んでいく。
しかし、翌日、静は女将に芸妓に戻る決心を伝えるのだった。
「もう…潮時ですさかい(笑)」

第57回『ごちそうさん』の感想

流行語大賞、今年は4つで『あまちゃん』から『じぇじぇじぇ』が選ばれたそうですね。あんまり聞いたこと無いけど、昨年のスギちゃんの『ワイルドだろぉ~』は、すれ違う小学生や電車の中でよく耳にしたなぁ~。

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