『ごちそうさん』第52回(11月28日放送)あらすじ

第9週『君をあいス』あらすじ(ネタバレ)

雨が降ってきたので和枝は干していた布団を家の中に取り込むが、が一組の布団は、わざと出しっ放しにし、ニヤリと笑っていた。

― 喫茶店“うま介”で、め以子と馬介が桜子達に改良した“焼氷”を出していた。
「すごーい!」(*゚∀゚)*゚∀゚)*゚∀゚)
桜子や室井はカキ氷の上で揺らめく火に感動する。
「…で、火が収まったら氷と一緒に食べてもらう」(・ω・`)
桜子と室井はかき氷を食べ『美味しい!』というが、め以子は浮かない顔をしていた。
「でも、どうしても焦げ目が出て、それが味に影響するのよね・・・」(-ω-;)
「もう十分ちゃう?おもろいし」(・∀・;)
「1回は話のタネに来てくれる気がするんですけど、それで終わっちゃうような気がして…何て言うか驚きを超える感動が…」
『客は何がくるかわかってる。でもそれを超えて感動させんのが料理やないんですか』
め以子は以前悠太郎に言われた言葉を思い出し、かぶりをふった。
「と、とにかくこれじゃ、まだ駄目な気がするんです!」(゚Д゚;)

― 仕事をようやく終え、悠太郎が家に疲れ帰ると和枝と静が衝突していた。
「なんで、うちの布団だけ取り込んどいてくれへんの!?ビショビショやんか」(・`з・)
「干したん忘れておりましてなぁ」(-д-)
「自分のはちゃっかり取り込んでるんやんか」(゚Д゚;)
「誰かが入れてくれはったみたいですわぁ」(´∀`)
「・・・鬼やな、あんた」(-公-;)
静は帰ってきた悠太郎に、め以子達をつれて戻して欲しいと訴えたた。
「あの人に会うくらい許したったら?別に一緒に暮らすわけやなし(笑)」
「あんさんみたいなお荷物まで押し付けられて、わてと悠太郎さんが今日までどれだけ苦労してきたか!お荷物には分かりまへんやろな?」
「あんたらの父親に頼み込まれて来たんや!面倒みんのは当たり前やろ!」
悠太郎は静と和枝を無視して自分の部屋に向かった。
「眠いんや・・・起きたら聞きますから」(´д`ι)

部屋に入った悠太郎は布団も敷かずに横になった。
すると、色々なことが頭に浮かんできてしまう。
>違うから。荷物がないのは和枝さんが放り出したからで
>違うから。固い意志を持って出て行ったわけじゃないから。
>お父さんの所ではないから。・・・それも違う、源ちゃんところじゃないから

― 悠太郎は商店街に行くが、店はほとんど閉まっていた。
すると魚屋の銀次が声をかけてくる
「嫁はん、捜しとんんか?」(-∀-)
「・・・通りがかっただけです」(;゚Д゚)
銀次は悠太郎の言葉を無視して、すぐ先の“うま介”という店にいると伝えた。

― 店に到着した悠太郎が中を覗くとめ以子と希子が見えた。
すると桜子と室井が現れたので慌てて悠太郎は身を隠した。
「これ、何?」
「氷の上にメレンゲをのけったの…で、そこにブランデーをかけて…」
カキ氷の上で揺れる赤い火に桜子たちは目を輝かせた。
「わぁ~!」(*゚∀゚)ノ*゚∀゚)ノ*゚∀゚)
「じゃあ、そろそろ食べて」
室井、桜子、希子は配られたカキ氷を口に入れると絶賛した。
「…いい!これ!いいよ!!」(≧∀≦)ノ
すると馬介が下の部分を食べて欲しいと催促する。
室井はカキ氷の下部分を食べると味が変わったことに気がつく。
「そう!コーヒーだけじゃ飽きるからって途中から梅シロップの味に!」
め以子が馬介のアイディアだと言うと馬介は照れた表情を見せた。
「すごい!ちい姉ちゃん、ホンマにすごい(笑)」(*゚∀゚)
「これで十分生きていけるんじゃない?めいちゃん(笑)」(´∀`)
「そうよね!通天閣に頼らなくても、これだけの腕があれば(笑)」(´∀`)
希子や桜子の言葉が聞こえ、店の外にいた悠太郎の表情は沈んでしまう。

「やってけるかどうか分からないけど…でも楽しい(笑)これ食べてもらえるかと思うとドキドキする!」
め以子の楽しそうな表情を見て、悠太郎は、そのまま店を後にした。

― 翌日、桜子と室井は客寄せの方法を話し合いながら、商店街にやってきた。
「ビラ配るだけじゃ駄目なの?」(・∀・;)
「初めだけでいいんだけど、もっとさパーッと人に寄ってきて欲しいのよね」(-Д-)
すると源太が威勢のいい声で客を呼び込んでいた。
「ただ今より牛楽商店の誓文払い!誓文払いやでぇー!」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)ノ
大勢の客達が牛酪商店にドッと群がるのを見て、桜子と室井はニヤリと笑った。
「こういう事?」(-∀-)
「こういう事(笑)」(・`∀-)

― 店では、め以子と馬介がメニューの開発をしていた。
「焼氷とコーヒー、カスタード巻きだけでホンマに大丈夫かなぁ…」(-公-;)
「実家の事を思い出してたんですけどね、お父ちゃんも昔、色々作りたがって色んなメニューを腕自慢みたいに出してたんです。で、結局、経費ばっかりかさんじゃって。これだけだったら、いつも置いておくのはコーヒー、小麦、お砂糖、氷、卵、牛乳、あと埋めシロップか。そのくらいで済みますから」(゚∀゚)
「あんな、ちょっと考えてんけどな、日替わりのジュースってどやろ?売れ残りやそのまま出すんのはどうかないう果物や野菜とかな、ジュースにしたら気にならへんし、毎日変わるのも楽しみやろ?」(・д・)
「いいです。いいです!それ!馬介さんもう天才!早くそれもできるようにしっかりこのお店、流行らせましょうね!」(゚∀゚)

― 夜、夕食を食べながら、め以子は桜子と室井の駆け落ちのいきさつを聞いてみた。
「ねえ、桜子!2人はさ、なにがどうなって駆け落ちしてきたの?」
「う~ん、卒業してから私よく開明軒にお邪魔するようになったのよ。それで小説好きだって離したら室井さんに原稿見せられるようになって。でもひどいの。登場人物の誰1人として感情移入できないのに文章だけはやたら格好つけてて、私、なんか腹立ってきちゃって正直に言っちゃったの。『生まれて初めて小説って紙の無駄でもあるんだな』って感じたって。…そしたらあの人泣いちゃって(笑)」
「泣いた!?」源太は驚いて聞き返してしまう。
「いい年してオイオイ。悲劇の主人公みたいな泣きっぷりな訳!それがまた腹立って…」
「…で、何か言ったの?」
「涙でその字が流れても悲しいと思うのはこの世にあなた一人の事でしょって(笑)」
「よう立ち直りはりましたな…室井さん」
馬介が気の毒そうに言った。
桜子は室井が書き直した小説のタイトルが『涙でその字が流れても』だったと説明した。
「そのまんまやん!」
「そうなの(笑)、でも今度は主人公の気持ちがちゃんと伝わってきて、前よりはずっとよくて。で、そう言ったら、また泣くの。今度は嬉し泣き(笑)」
その後、2人で何度も直した原稿が入選したことを打ち明けた。
「それでその結果を一刻も早く言いたくて彼が私の家に忍び込んだのよ。そしたら番犬に追い回されてる訳。木に登りながら慌てて言ってるの『怪しい者じゃない!僕はあの人のしもべだ!あの人は僕の幸運の女神なんだよ~』って。なんか本当に駄目な人なんだって思って。この人は私がいなけりゃ本当にやってけないんだろうなって思ったらなんか涙出て来てね、親の財産じゃなくて私自身をこんなに必要としてくれる人はいないんじゃないかなって。私、多分そういうものに飢えてたのね(笑)」
「せやけど、後悔してへんの?蝶よ花よじゃ暮らせへんで?」
「いいの、そんなの。私はもっと凄いものを手に入れるつもりだから」(´∀`)
「すごいもの?」(・д・)
希子がたずねると室井が一流作家になる事だと桜子が答えた。
「男前やな~アンタ…」(゚Д゚;)
源太は桜子の言葉に感心してしまう。

『この人の夢は私の夢だから、私の夢でもあるから』
め以子が悠太郎と結婚する前に言ったことを思い出し、かぶりをふっていると二階から室井が原稿用紙を持って、笑顔で降りてくる。
「出来たぁーーー!・・・室井幸齋作詞、焼氷の歌です!!」(ゝ∀・)
「う…歌!?」(;゚Д゚)

第52回『ごちそうさん』の感想

ぬか床になったトラと意気投合する藤井課長。
二人の会話は、ごちそうさんのひとつの楽しみになってます。
悠太郎が世話していたのに、もう藤井がずっと世話してるというのも笑えます。
TKOの木本さんは映画に出てるだけあって演技が上手いですね。

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