『ごちそうさん』第43回(11月18日放送)あらすじ

第8週『ごめんなすって』あらすじ(ネタバレ)

夕食で、茶碗に盛られた米を見て、悠太郎の母が目を輝かせた。
「これ、ガスで炊いた御飯?」(・∀・)
「はい!食べてみて下さい(笑)」(´∀`)
め以子は笑顔で返答した。
「(もぐもぐ)うん!おいしい(笑)」(゚∀゚)
しかし、悠太郎の姉・和枝は終始、不機嫌なままだった。
「味は同じでも薪の方が美味しゅうおす。手間暇かかっとるという有難みがありますさかい」
すると静が珍しく和枝に対してイヤミを言った。
「手間ひまかけても文句ばっかり言うてはるくせに」(-’д-)
「文句やない。感想や」(-д-)
静は、ムッとして、話題を変えた。
「ガスの人も案内せんといかんなぁ。なあ実際のところ、火付けん以外にどこがええの?」
「温め直しが楽なので温かいものを温かく食べられます。それから火加減を自由にあんばいできますから失敗は少なくなるんです。」
「それちゃーんと説明せなあかんな(笑)」
「お静さん、張り切ってますね?」(・∀・)
悠太郎が言うと、再び和枝が静にイヤミを言い出す。
「そら、綺麗なベベ着て人前に立ちたいですもんなぁ(笑)」(・`∀-)
「たんすの奥で出番待っとる子ぉがようけおるからな(笑)」(´∀`)
「分不相応にお子さん作り過ぎなんと違います?」」(・`д-)

静と和枝が出す険悪なムードをなんとしようと、め以子が会話に割って入る。
「お、お姉さん…よかったら実演なさいませんか?お姉さんが見事な手さばきで…」(゚∀゚;)
「見せもんみたいな真似ゴメンだす!」(#`゚д´)ノ
「希子ちゃん、今度…」(・∀・;)
「希子にそんな恥ずかしい事させんとって!!」(`皿´#)
和枝が激怒する中、静がめ以子に『ほな2人でやろか』と笑った。

― ある日、西門家に数名の主婦がガスの実演を見に訪れていた。
「かまどの温度の調節は手間のかかるものでございます。そこでこのガス!なんと火加減をこのひねりひとつ!このひねり一つでよろしいおます」
ガス台を説明する静は見事なプレゼン能力により、主婦達を釘付けにする。
そしてめ以子は、ガスを使って、実際に天ぷらを揚げて見せた。

主婦達は満足そうに家に帰っていく中、ガス販売のムラシマが静に礼を言った。
「西門さんからお話もろた時は半信半疑やったんですけど、実際見せると説得力ちゃいまんな」
「うちで良ければ、いくらでもご協力しますんで、何ぼでも言うて下さい(笑)」
「ほな近いうち相談させてもらいますよって!お家さん(笑)」
「お家さんなんてやめてくださいワラ老け込みますわ(笑)」
その時、静は家に戻って来た和枝が視界に入った。
「あらお帰り(笑)」(´∀`)ノ
そう言って、静は和枝に手招きをした。
「一番上の娘の和枝です。和枝ぇ~ご挨拶ぅ(笑)」(・`∀-)
「…この度はお世話になりまして(笑)」(゚∀゚;)
笑顔でムラシマに挨拶をする和枝だったが、家に戻ると笑顔は完全に消え、め以子に塩を捲くように命じるのだった。

― 悠太郎の給料日。
和枝は再び市役所へ差し入れを持っていくが、ちょうど悠太郎が給料袋を受け取っているところだった。悠太郎は、和枝を見ると勝ち誇った笑顔で給料袋を懐に入れた。
その夜、悠太郎は給料全額をテーブルに置いた。
「僕の今月の給料です。この金は西門の金です。せやから、皆でお金の割り振りを決めたいと思います。いかがでしょうか?」
「ええんちゃうの?公平で(笑)」
和枝の不機嫌な表情とは逆に静は笑顔だった。

「ほな、家長なんで僕からとらせてもらいます」(-д-)
「そんなに取りはりはんの?」(゚Д゚;)
悠太郎が手に取った金額を見て、和枝が驚いた。
「僕の小遣いとガス代で10円。借金の返済分で10円。さらに食費として30円頂きます」
「食費、そんなに要はらしまへんやろ」
「365日、皆で美味しいものを食べる事、この家の最優先事項としたいと思います。さらに食卓はめ以子も一緒に囲むことにします」
「おなごし(女中のこと)が一緒に食べるなんて聞いた事ありまへんで!」
「皆さんの意見を伺いたいんです!」
悠太郎と和枝が一触即発の状態になりそうになったので、め以子は慌てた。
「い、今はその事はいいから。お金の事だけ…ね?」
「…ほな、姉さんとお静さん、必要な分を言うて下さい」
悠太郎がそう言うと和枝と静は同時にテーブルの金に手を伸ばした。
和枝「25円」 ≡ ゚д゚)
静「10円」(゚∀゚ ≡
和枝は静の金額を聞いて鼻で笑った。
「…あんさん、そんなにいりまへんやろ?何もしてはらへんのに」(・`∀-)
「ほな、うちええわ。三味線、習いに来る人も増えましたしなぁ(笑)」(´∀`)
静が着道楽も控えて、ツケでは買い物しないと宣言したので悠太郎や和枝は驚いた。
「…何、企んでますのかいな?」(-公-;)
「嫌やわ~和枝ちゃん。め以子さんが一生懸命やってはんの見て心入れ替えましたんや」
「そもそも心なんてありましたんかいな(笑)」
「取られんように大事に隠しておりましてん(笑)」(´ω`*)ポッ
その夜更け、部屋で三味線を弾く静が不気味に笑った。
「糸は3本。…4本は要らん(笑)」(-∀-)

― 翌日、め以子の話を聞いて、源太は『静が風を読んだ』と指摘する。
「ガスも入ったし、給料もだんさん式になって、お前らについた方が得やと思うたんやろ」
「うち借金だらけだし、取り合うような財産はないし、得も損もないと思うんだけど…」
「そうは思わんから10年も嫌がらせし続けとんのやろ?せっせこせっせこ姉さんが貯めた金、パァーッと使おうて着道楽しとんのやろ」
「ち、ちょっと待って!お静さんは嫌がらせのためにわざと着道楽してるってこと!?」
「いや知らんでえ。けどそういう事も考えられるんちゃうかって話や」
「そんな事しないよ…」

― 和枝は株仲間の倉田と歌舞伎を見終えた後、愚痴をもらしていた。
「弟は給料取るようになったら家長気取りで、芸者あがりは尻馬になって母親面しよるし、あの非常識な電信柱が来てから私の調子はさんざんですわ」
その時、露店で買い物をするめ以子と、め以子の忘れ物を渡す源太が見えた。
「何や肉屋の源太やないか」
「ご存知で?」
「天満の商店街のやんちゃ坊主や」
「へぇ~…」

その足で和枝は源太が働く肉屋を訪れると店の奥にある“ぬか壷”に気が付いた。
「あれは肉、つけてはりますの?」(・∀・;)
「人さんのぬか床預かってますねん、なんでも家に置いとかれへんらしゅうて」(´∀`)
牛楽商店の女将は、め以子の姉だと気づかずに説明してしまう。
「…へぇ~。なんで置いとかりゃしまへんのん?」(-д-)
「キツい小姑さんがいはるらしゅうて、ほかされんねんて(笑)」(´∀`)
「そんな家、出はっらいいのに」(-д-)
「わてもそない思いますねんけどな、うちの源太と一緒になったらええって。元々幼なじみらしゅうて、2人でよう出かけるし仲ええんよ(笑)」(´∀`)
「…そうでっか(笑)」(・`∀-)

― その夜、め以子は静と悠太郎の父の関係について悠太郎に尋ねた。
「ねえ、お父さんとお静さんってどういう関係だったの?」
「父親がお静さんにえらいこと入れ揚げて引かせたんや。前にも言わんかっけ?」
「お姉さんはそもそもお父さんが入れ揚げたってところが気に入らなかったのかな?」
「なんか糸口ないかなって思って。お姉さんとお静さんが何とか仲良くなれる…」
「世話かけますねえ」
「いいえ、ガスのおかげで時間できましたから(笑)」

― 翌日、和枝は仕事中の悠太郎を訪ね、廊下に呼び出した。
「何ですか?話って…」(-公-;)
「あのなぁ、信じるんも信じへんも…あんたの自由やけど…め以子さん、肉屋の男とええ仲みたいやで?」(´・ω・`)

第43回『ごちそうさん』の感想

静VS和枝も意外と見ごたえありますね(笑)
今日、仕事先に向かう山手線内で50代くらいの男性が部下らしき若い男に『ごちそうさん』の話をしてました。なんでも毎日帰ってから見るのが楽しみと楽しそうに話してました。
しかし部下の方は見てないらしかったです。

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