『ごちそうさん』第41回(11月15日放送)

第7週『たいした始末』あらすじ(ネタバレ)

和枝は、魚島について説明をはじめる。
「鯛が卵を産みに一斉に寄ってきますのや。それが島みたい見えるから魚島いいますねん。綺麗な鯛が安ぅあがってきましてな、その時期に親戚やお世話になってる方に配って歩く習慣がありましてな。魚島時のご挨拶いいますねん。その手配をお願いできまっか?」
「…は、はあ」(・∀・;)

め以子から魚島の話を聞いた悠太郎は驚いた。
「鯛32匹を15円で!?いくら何でも無理やないですか?…無理しないでほっといたらどうですか?あなたがやらんかったら姉さんが自分でやるでしょうし」(-∀-`;)
そして悠太郎は上司と話題にのぼった祝言のしきたりについてめ以子に尋ねた。
「…あなたは姉さんが言う祝言のしきたりってどう思ってます?信じてますか?」
「信じて…ない。…けど、ウソだからって無理矢理祝言挙げたからって、お姉さんの許しがない限りは西門の親戚とか来てくれないだろうし。そんなの見たらお父ちゃんだってカンカンだろうし。私に対する風当たりだって強くなるだけだろうし。結局はお姉さんに認めてもらわない限り何も変わらないのよ。…やるしかないのよ」(-д-)
二人の会話を立ち聞きしていた和枝は自分の部屋に戻ると、帯の中から小さな袋を取り出し、子供の事を思い出す。

め以子から32匹15円で鯛を譲って欲しいと頼まれた魚屋の銀次は呆れた。
「忙しいねん!魚島時、始まっとるさかい」(・`д-)
「あ…じ、じゃあ、私、働きます!」(;゚Д゚)ノ
>こうしてめ以子の大忙しの日々が始まったのです。

和枝は桶を持って出前をしている、め以子を見かけ慌てて呼び止めた。
「ちょちょちょちょ…!あんさん、何してはんの!?」(;゚;Д;゚;;)
「魚屋さんをお手伝いしてて(笑)」(゚∀゚)
「手伝うって…あんた西門のもんがそんなん!」(゚Д゚;)
「え?…今、西門のもんって…」(゚∀゚)
「いうても…おなごしかて内々のもんやさかい…」(-公-;)
すると和枝の株仲間の男性(倉田)が和枝に声をかけてくる
「和枝ちゃん…知り合いか?」≡*゚∀゚)*゚∀゚)*゚∀゚)
「いえ、なんでもあらしまへん(笑)」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「失礼します」め以子は一礼して仕事に戻った。

― その夜、食事中の悠太郎は、め以子が座ったまま寝ている事に気がついた。
「…ごめんな。苦労ばっかりで」

― 魚屋で働くうちに、め以子は魚の新鮮さを見極めることができるようになっていた。
「こっちの方が新鮮!!」(`Д´)ノ
「おお!ようわかったな(笑)」(・∀・)←魚屋・銀次
見事に新鮮な魚を見極めたが、め以子の表情は暗かった。
「わかるとちょっと辛いことないですか?どの子も好きで古くなってる訳じゃないだし…」
「せやからな、出来るだけ早う美味しう食べてやらなあかんねん」(-д-)
>こうしてめ以子が少〜し魚の事が分かるようになった頃…

め以子は、魚島の鯛が準備出来たことを和枝に報告した。
「明日の8時には鯛持ってきますんで」(・ω・)
「15円でできたん?…ふ~ん」(-’д-)
「それまでに魚箱を倉から出しておけばいいんですよね?」(・ω・)
「あんさんもきちんとしてな。あんさんもわてと一緒に回るんやで」(・`д-)
「え?」(;゚Д゚)
「ええ機会だす。親戚に紹介して回ったるさかい。一張羅で頼んまっせ。…わて、昔…嫁ぎ先で同じような事、姑に頼まれましてな。わては渡された銭では工面でけませんでした。あんさんみたいに働いてでも工面するのが正解やったのかもしれまへんな」(´∀`)

「嫁ぎ先の話をしたんですか!?」(゚∀゚;)
め以子から話を聞いた悠太郎は目を丸くした。
「珍しいの?」(´・ω・`)
「はい。かなり…」(゚Д゚;)
「へへ…少しは認めてくれたのかな?すこ〜しだと思うんだけど(笑)」(・∀・;)
「だといいですね(笑)」(゚∀゚)

― 翌朝、銀次は、め以子の台車に鯛を32匹積んだ。
「よいしょ!一応、ええの選んどいたけどな!お姉さんやかまし屋なんやろ?」
「ありがとう銀次さん…」
「まあ上手い事やりいや(笑)」
「はい!」
しかし、家に鯛を運び入れると喪服に着替えた和枝が葬式に行くと言い出す。
「ごめんなぁ…急な葬式が入ってもうてなぁ。行かんとあかんようになりましたんや」
戸惑う、め以子に和枝は一人であいさつ回りをして欲しいと伝えた。
「戻ったらわても一緒にやりますさかい。鯛、悪るなるさかい、あんさん、行ける所から行っておくれやす。頼んましたで」
「はい(笑)」(゚∀゚)

― め以子は鯛を持って、一件目の挨拶まわりの家を訪ねた。
「すいません!西門でございますが!すいませ~ん!」(゚∀゚)ノ
しばらくして、玄関先に現れた女性は、め以子を邪険にあつかう。
「…あんさんみたいな方おるとはうちは聞いておりまへんで、お引き取り下さい」(-д-)
その後も行く家行く家ことごとく断られ鯛を受け取ってもらえなかった。
「私の顔、分からないからかな…」(´・ω・`)
め以子が困惑していると1人の女中が小声で声をかけてくる。
「あの~どこ行かはっても同じやと思いますわ。昨日、西門さんとこの和枝さんからというて魚屋さんから鯛が届いて、この文がついてたみたいです」
女中から渡された手紙を読んで、め以子はショックを受ける。

『悠太郎の連れ帰った東京のおなごが私の言う事を聞かず一人前の嫁として自ら魚島時のご挨拶をやると言い出しました。気ぃの強い嫁で私の手に負えまへん。いくら一緒にやろう言うても聞きまへん。ご挨拶も済んでおりませんのに、そちら様に突然伺う事もあるかもしれません。とどめる力のない私をお許し下さいませ』

め以子は呆然と帰ると、台所で静が鯛を見て嬉しそうにはしゃいでいた。
「みんなお返しの鯛やって持ってきはってなぁ~」
しかし静はめ以子が持ち帰った鯛を見て事情を察した。
「またやられたんか。せやから言うたやろ?まともに取り合うても無駄やて。どないすんの?」
「知りません!お姉さんがやったんだからお姉さんに聞いてください!いつも私ばっかり!」め以子がヤケになっていると突然、鯛達の声が聞こえ始める。
『腐るん?腐っても鯛いいますねんけど…』
『わてら腐ってまうん?』
『せめてキレイにたべてもらわんと…』
「ええっ!?」
混乱しため以子は、叫びながら家を飛び出した。
「もう!もう!もうーーーーーーーー!」≡≡≡≡≡≡ヽ(;`Д´)ノ
一人台所に残った静は、め以子の身を案じた。
「…来てもうたんちゃうか?」(´д`ι)

第41回『ごちそうさん』の感想

め以子の頑張りに心を打たれ、和枝が改心して優しくなる展開を期待させつつ、ふたたび“いけず”を繰り返す和枝。しかもいけずというレベルではない(笑)
あの程度の取り乱し方で済む、め以子のハートは凄いですわ。
さて、昨日の回で三角おむすびのエピソードがありましたけど、母親が関西人の我が家でも小さい頃は俵型のおむすびでした。周り(神奈川県)に同じような子、いなかったけど。
で、中学の頃、急に三角になりましたが、なんでだろ?別に希子と違ってからかわれたりしてないけど・・・今度、実家に帰ったら聞いてみます。

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