『ごちそうさん』第39回(11月13日放送)

第7週『たいした始末』あらすじ(ネタバレ)

ほうるもん爺さんと呼ばれる男性は、源太から土産(牛の臓物)を受け取ると喜び、め以子たちを家の中に案内した。
め以子は、そんなほうるもん爺さんを不思議そうに見ていた。
「どないしたんや?」(・∀・)
源太がめ以子に声をかけた。
「あの人、言わなかったなと思って…私の背の事…」(゚Д゚;)

家に上がるとローマ字表や教科書が目についた。
「あの人って先生なんですか?」(;´Д`A
め以子はほうるもん爺さんと一緒に帰ってきた若い女性に質問した。
「この辺の子供に読み書きそろばんとか教えてる。学校行かれへん子も多いし、私ら本読んでもろて、代書もしてもろてる。恋文書いてもろたりな色々や」(-∀-)
「元々は何をしてたんですか?」(・∀・;)
「全然教えてくれへんねん。怪しい事してたかもしれへんなあ(笑)」(-∀-)

― め以子は、ほうるもんじいさんが調理している鍋を覗き込んだ。
「何ですか?これ…」(゚Д゚;)
鍋には不気味な物がぐつぐつと煮えていた。
「半助や。ウナギの頭、ウナギ屋で一盛り3銭で売ってりよるんや」(ゝ∀・)
「3銭!?」(;゚;Д;゚;;)
「うまい事言って勉強してもろたら二銭にはなるな。これホンマはな、ウナギの中にネギと焼き豆腐入れて煮るんやけれども、わしはオカラや!オカラはタダで分けてもらえる」
そして、ほうるもんじいさんはネギではなく草を取り出した。
「さっき土手で摘んでた草や!これを入れて!どや!春の香りがして!タダや(笑)」
め以子は鍋から出る香りを思い切り吸った。
「…これ、おいしい…もう匂いだけでおいしい!絶対!」(≧Д≦)ノ
「うわ~!えらい食い道楽やな~(驚)」(;´Д`)

― その頃、悠太郎の妹・希子は階段下で隠れておにぎりを食べていた。
すると担任の教師/関口に声をかけられる。
「また!どうして教室で食べへんのです?ええ加減、訳を教えてもらえませんか?」

― め以子は、できあがった料理を夢中で食べていたが、源太達の視線に気がついた。
「え?…あ!あ!すいません!美味しくて!」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「ま、まあ。たんと食べなはれ。わしらはさっきもろたお土産、後でやるさかいな」(;゚∀゚)
「…私、見てなんとも思わないんですか?」(´・ω・`)
「ええ…よう食べる人やなあとか?」(・∀・)
「そうですけど…そうじゃなくて。皆、背にビックリするから」(・∀・;)
め以子は茶碗を置いて立ち上がってみせた。
「あぁ。よう育ってます。けど何でそないに大きくなったんやて聞くまでもないわ(笑)」
「父が洋食屋をやってて、美味しいもんばっかり作るんで。うちは折れた箸直して初ガツオ食べるような家だったんです」
「それは、またエエ家に育たはりましたなぁ~」(・∀・)
「師匠、お名前は?」(゚∀゚;)
「酉井捨蔵(とりいすげぞう)と言いますのや。あ、ほうるもん爺でよろしい」(´∀`)
「いえ!師匠って言います!こんな美味しいものを教えて頂いて。私、知りませんでした。捨てるような物でこんな美味しい物ができるなんて!」
「こいつは卯野め以子」(・∀・)←源太
「今は西門!」(・`з・)
「・・・・・!?」(;゚;Д;゚;;)
め以子が、西門め以子と聞いて捨蔵師匠は動揺した。
「嫁いではったんや、残念やったね~師匠(笑)」(´∀`)ノ
捨蔵師匠の反応を見て女性が言った。

「師匠!今日は本当にごちそうさんでした!このお礼はいつか必ずしますんで!」
頭を下げ家を出て行こうとするめ以子を、捨蔵が呼び止めた。
「…ちょっと、め以子さん。またいつでも好きな時に気なはれ、いやいや、あんたの食べっぷり見とったら、こっちの方が幸せになる」
「本当に、ごちそうさんでした!」
め以子はもう一度、捨蔵に礼を言い帰っていった。
その帰り道、市場に寄りサバの頭やキャベツの捨てる葉を格安で購入するのだった。

「め以子ちゃんの事、染丸には言わんとていやるから(笑)」
「ホンマ、何もないから!今日かて旦那と約束したから協力したらなしゃあないなって。約束したんやて、一日三食365日うまいもん出し続けるて」
源太達の会話を台所で捨蔵師匠が調理をしながら聞いていた。

― め以子は夕食を並べると嬉しそうに献立の説明を和枝達に始める。
「魚屋さんが普段は捨ててしまうサバの頭を半分に切って生姜の古漬けと一緒に炊いたのと少し傷んでいるからお店では出せないと言っていたキャベツを八百屋さんで頂けたので、それを細かく刻んでお澄ましの中に入れて。全部で10銭でできました!いや~これが始末ってものなんですね(笑)。捨てる物でこんなに料理ができちゃうなんて、私、もう感激しちゃって」
すると、和枝が厳しい口調で、注意した。
「食べる時に銭の話やめてもらえまっか。それにこんなん始末ちゃいまっせ?
・・・これはただのドケチだす」(・`д-)
「え?」(゚Д゚;)
「これ全部ほうるもんのかき集めですやん。わてらこれから残飯ばっかり食べさせられるんでっか?」

夕食後、一人で家計簿をつけながら頭を抱えていると、静がやってくる。
「あんたな、嫌がらせにまともに応えてどないすんの。ええ加減、受け流しておき!あんたがどんだけ頑張ってかて、あの人認めへんねんから」
「けど、もしかしたら、まかり間違ったらって事もあるかもしれないじゃないですか」
「それこそ向こうの思うつぼやで!手ぇ抜く事覚えんと頭おかしなるで(笑)」

― 悠太郎の帰宅後、め以子は食費を安く済ませる方法を尋ねた。
そして翌朝、悠太郎の情報を元に、野菜と交換するために肥だめを運んだ。
め以子が、家に帰宅すると、め以子宛に荷物が届く。荷物の中身にめ以子は目を輝かせた。
「トマトの水煮!クッキー!苺ジャム!」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)ノ
そして母・卯野イクからの手紙が同封されていた。

『め以子、元気に過ごしていますか?お父さんは仕事仕事、照雄はいい加減な毎日、
ポンちゃんも相変わらずです。少し変わった事は店に時々桜子さんや民子さん、宮本先生も来て下さるようになった事です。見えると、め以子の女学校時代のバカな話を披露してくれます。バカだバカだと思っていた以上のバカさ加減で赤面させられっぱなしです。そんな話をクマさんとしていると、まるでめ以子がいるような気になりますが、お米の減り方の遅さに、め以子は嫁に行ったんだなとしみじみ思います。祝言はいつになりそうですか?お父さんも気にしています』

め以子は、東京から送られてきた荷物を源太の店に持っていった。
「め以子、これホンマにもろてもうていいの?」(・∀・;)
「見つかったらまた捨てろって言われるし、師匠とか定吉さんとかにも分けてもらえる?」(・ω・)
「お前、切ないのう…金はもらえへん、もろたもんも使えへんて」(-∀-`;)
「ホントに…」(´・ω・`)
「なんやホンマに元気ないな」(゚∀゚;)
「ちょっと空しくなっちゃって…認めてもらえる日ってくんのかなって…」(´・ω・`;)

― 家に帰宅しため以子は東京の両親に返事を書いていた。
その時、玄関から女性の声が聞こえたので、手紙を机に出したまま玄関に向かった」
戸を開けると眼鏡をかけた女性が立っていた。
「希子さんの担任の関口と申します。」(・∀・)
「担任の先生?」(-ω-;)

第39回『ごちそうさん』の感想

ほうるもん爺さんが西門の名前を聞いたときの反応から、西門の家の人間の可能性が高いですね~。酉井捨蔵は明らかに偽名でしょうし、酉とは方角で西を表してるので悠太郎の父?それともまさかの祖父?
どちらにせよ、また『王道』とか『ありがち』とか叩かれるんでしょうかね(笑)
私は王道でもありがちでも面白ければそれでいいと思いますが・・・

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