『ごちそうさん』第27回(10月30日放送)あらすじ

第5週『フォンとうの気持ち』あらすじ(ネタバレ)

「山登りしてて歩いていたら沼に落ちてまうんです…そこが納豆の沼なんです」
「なんで…納豆…?」(-公-;)
め以子は不思議に思ったが、悠太郎は構わず話を続ける。
「もがけばもがく程沈んでって、『もうあかん、このまま納豆の中で息絶えるんや』と思うた時、あなたがやって来るんです」
「はあ…」(・∀・;)
「で、あなたはえらいこと長い鉄の棒を持ってくるんです」(-Д-)
「鉄の棒って山に落ちてるものなんですか?」(・∀・;)
「夢ですから…。それを沼に降ろしてくれて、僕はそれを伝って昇っていこうとするんですけど、あなたは何故かわからないんですが、わざわざ降りて来るんです。降りてきて『もう大丈夫だから』と言うと納豆を吸い上げるように食べ始めるんです。それこそ口の幅で吸い上げるんです。妖怪みたいに…そこで笑って、目ぇが覚めて…目ぇが覚めたら、あなたがいたんです。僕を助けてくれたあなたがそこにいたんです」

「……ああ!だからあんなにびっくりしてたわけですか?大丈夫ですよ、別に弱みに付け込んで取って食おうなんて思ってないし」
め以子は、つまらなそうに言い放つと、帰ろうと立ち上がった。
「おかゆ、適当に食べて下さいね!余ったお米は…」
すると悠太郎が大きな声を出した。

アホなんかホンマに!!ヽ(`Д´)ノ
あなたとおったら、どんなとこでも平気や。いつでも笑ってられるって、そういう話をしてんねや!あなたとおったら納豆の沼かて抜け出せると思たて!そういう話をしてるんや!けど、助けてくれ言うんはそこにあなたを引きづりこむ事になるから…辛い目ぇにも遭わせるかもしれんから、それでもええかって聞いてるんです」
悠太郎の言葉に、め以子は激しく動揺した。
「…それって…あの…それ…私と一緒に…なりたいって事ですか?」(;゚;Д;゚;;)
「大好きなんです!あなたの食べてるの。せやから、あなたを一生食べさせる権利を僕にください!」
悠太郎は座り直し、頭を深く下げた。
め以子も大粒の涙をこぼしながら頭を下げた。
「…お願いします。…よろしく、お願いします…」(´;ω;`)
部屋の外では室井と医者が聞き耳を立てていた。
「私…要らないんじゃないですかね?」(゚Д゚)←医者
「いらないんじゃないですかね…うっうっ(泣)」(*ノД`*)←室井

― め以子は、お粥を食べる悠太郎に進路について尋ねた。
「あ、そういえば就職って、どうするんですか?」
「大阪の市役所を考えてたんですけど。…公共の建物に関われるし、街を安全に整備していくのも、やっぱり市役所やし。…けど…東京を離れるのはやっぱり寂しいですよね…」
「大丈夫です」

― その夜、米ぬかに塩を混ぜながら、め以子は自分の頬をつねったり、頬を叩いた。
>大丈夫、夢じゃないよ
「痛い…うふふふ!アハハハ(笑)」(≧∀≦)ノ
その姿を影から見ていた父・大五は涙を堪えた。
「うっ・・・・・・・」(;´Д`)

― 翌日、大五が見合いの話を進めていることを知ったイクが大五に問い詰める。
「お父ちゃん!何でまた見合いなんか!」(;゚Д゚)
「だってよ、め以子に早くいい相手見つけてやんねえとよ。あいつ、夜中に1人で笑ったり手前の顔を殴ったりよ…きっと袖にされたことが辛くて、おかしくなりかけてんだよ…」(-ω-;)
「だからってなんでまた急に・・・」
イクが困惑していると、め以子が上機嫌で現れる。
「お父ちゃ~ん!今日のま・か・な・い、なぁ~に?うふふ(笑)」(*゚∀゚)ノ
「…お前、この子みて何も感じねえのか?」(-公-;)

その時、戸が開き、悠太郎が現れたので、大五とイクは驚く。
「大将、お話があってきました」(・`ω´・)
「こっちはねえよ!帰れ!」(#`Д´)ノ
「お嬢さんを僕にください」
「…め以子を?」
「はい」
「ああ…お父ちゃん、西門さんはね、実は私の事を思って断ってくれてたの…でも…!」

ドゴッ!!め以子が説明しようと試みるが大五は悠太郎の頬を思い切り殴った。
「ふざけんじゃねえよ!てめえこの間、要らねえっつっただろうがよ!」
「…僕の家はややこしくて、僕は今まで家庭の幸せみたいなのを諦めてたんです。自分には縁がないもんやって…。だけど、この家に来て、こんな家ええなって…食事するのが楽しみになるこんな家、ホンマにええなって!こんな僕でもお嬢さんといれば幸せになれる気がするんです。だから…!」
「おい!てめえが幸せになりてえから、うちの娘よこせだ!?そんな了見あるかよ!てめえを幸せにするために俺はコイツを育てわけじゃねえんだよ!」
「決してそういう…」
「手前は、め以子を幸せにするために何するんだって話だよ!!」

― 追い返された悠太郎は室井と共に店を後にした。
「まさかあんなに怒るとはね・・・」
「幸せにするため…か」

― 店の前に塩をまく大五に、め以子は再び事情を説明しようとした。
「西門さんの家は人間関係が複雑なんだって!だから私の事を思って断ってくれてたの」
「幸せにして欲しい?どういう神経してんだよ!できようができまいが『幸せにします!』って言うんだよ!それが男ってもんなんだよ!そんな事も分かんねえ奴はロクなもんじゃねえ」め以子の話に聞く耳を持たず、大五は店の戸を閉めた。
「わからず屋ー!!」

― 翌日から、め以子は悠太郎と会わないように見張りをつけられてしまう。
連絡がとれないで困っているめ以子に民子は手紙を届けると言い出すが・・・
「追い出された?室井さんに?」
め以子は、民子と桜子に預けた手紙を返され驚いた。
「通天閣かくまってるなら、賄い食わせねえって、め以子のお父さんに言われたんだって」
たまらず、め以子は厨房に怒鳴り込んだ。
「お父ちゃん!なんでそこまで反対するの!?お父ちゃんだって西門さんの事、気に入ってたじゃない!スープ運んでもらったり、階段直してもらったり『ありがてえ、ありがてえ』って言ってたじゃない!?」
「別に頼んだ訳じゃねえよ!」
「…あっそう!あっそう!!」
め以子は、賄い料理を断わると踵を返した。

― 夜、イクが賄い料理を部屋に届けるが、め以子の部屋には一通の置き手紙しかなかった。
『探さないで下さい。め以子』
その頃、悠太郎は大学の研究室で居残りをしていた。
「どうしたもんか…」
トントントン
窓を見ると、め以子が立っていたので悠太郎は驚き、窓を開けた。
「どないしたんですか!?」
「か…駆け落ちしましょう!」
「駆け落ち!?」

第27回『ごちそうさん』の感想

同じ娘を持つ父親としては、大五のいい分は納得(笑)
冒頭の納豆の夢の話もそうですが、悠太郎は、頭がいい割に説明が苦手な設定なのでしょうか。それはいいとして、悠太郎を躊躇させる程、幸せとは縁が遠いみたいな表現をされる西門家・・・凄い楽しみです。

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