『ごちそうさん』第23回(10月25日放送)あらすじ

第4週『こころをコメて』あらすじ(ネタバレ)

め以子は見合いを決意した理由をイクに話した。
「だっていい話だもん。待ってたってこれ以上の話だってきっとないだろうし。それにさ、お父ちゃんだって喜んでくれるでしょう」(゚∀゚;)

― その頃、め以子の弟・照生は悠太郎と会話しながら朝の配達をしていた。
「新井社長は父ちゃんの恩人なんだよ。父ちゃんの料理に惚れ込んで店だす時、金くれてさ。実際はちゃんと返したらしいんだけど、金、ぽんと出してこの金で俺の台所つくれって。父ちゃんとしては社長の頼みには応えたいんじゃないかな?」(-з-)
配達を終えた照生と悠太郎が帰宅すると、大五が忙しそうに外出の準備をしていた。
「どっかいくの?」(-ω- )
「社長に見合いをお願いするって報告にな。あいつやっとその気になってくれたよ(笑)」( ゚∀゚)
大五の話を聞いて悠太郎は驚くのだった。

― 悠太郎は歩きながら、並んで歩くめ以子に話しかけた。
「今日は作ってもらえんと思てました」
「自分でやるって決めた事だから。自分の為にやらないと。親切じゃないんです。でしょ?」
「今日はなんですか?」
「な~んでしょう」
「アワビなんか旬ですけけど」
「そんな高いの使ってる訳ないじゃないでしょう(笑)」
「あんこ」
「おはぎじゃないんですから」
「けど、ようネタ切れになりませんね?」
「あとちょっとですから。…縁談。断られたら別ですけど」
「そうか…そうですね。…見合い、どこでするんですか?」
「さあ?…でも、まるやの御飯食べてみたいですね。お店じゃなくておうちの方の。もちろんお店でも食べたいですけど」

―昼、帝都大。
悠太郎が弁当を食べていると近藤が後ろからおむすびを一つ弁当から抜き取り口に運んだ。
「何だ!?これ!何入ってんだ!?いや~うまい(笑)」(・∀・)ノ
おむすびの美味さに驚く近藤に悠太郎は注意した。
「行儀悪すぎるやろ!頂きますくらい言えよ!」(・`ω´・)
「・・・頂きます。・・・あ!そうだ!お前、明日空いてる?」(-∀- )

― 女学校。弁当の蓋を開けながらめ以子が話した見合い話に桜子と民子は驚いた。
「見合い!?・・・え!?西門さんはどうすんの!?」
「どうするもこうするもそもそも何もないんだし、それにお見合いの人、すごく条件がいいの。実家は老舗の料理屋でまるやってとこなんだけど、知ってる?そこの次男坊でゆくゆくはのれん分けだからお姑さんとの同居もないし、私に求められているのは美味しい物を食べたり意見言ったりそういう事なんだって。もう夢みたいな話じゃない(笑)」
すると突然、桜子が、め以子の腕を掴んで強引に教室を出て調理室へ連れて行く。

「逃がさないわよ!逃げ癖あるじゃない!め以子は!」(・`ω´・)
「え?」(・∀・;)
「つらくなったり、面倒くさくなったら、すぐ放り出して!そういうとこあるじゃない」(;`Д´)
「桜子に言われたくない」(-ω-;)
「一緒にしないでよ!私は自分の気持ちから逃げたりしない!どうして逃げるの?かなわない相手がいるから?恥かくの嫌だから?だから降りるの?」щ(゚Д゚;щ)
「桜子…どうしちゃったの…?」(´д`ι)
「私、あんたのそういうとこ大嫌い!ちゃんと勝負しなさいよ!」ヽ(`Д´)ノ
桜子は走って調理室を出ていくと、二人を静かに見守っていた民子が声をかけてくる。
「・・・桜子ちゃん、逃げられたの…お兄様のお友達ね。桜子のお父さんから圧力懸けられたんだって。桜子はそれなら自分が説得する。勘当されてもいいって。何もかも捨てるからって食い下がったんだけど…」
民子は桜子が彼氏から『俺の将来潰す気か!』と言われてしまった話を打ち明けた。
「だからめいちゃんにイライラしちゃたんじゃないかな…」
「・・・しんどいの…相手の顔色とか言葉とかに振り回されて振り回されてる自分が嫌になって好きになるって、しんどい・・・」
「だけど素敵だったよ。納豆食べさせようって頑張ったり、おむすび一生懸命作ったり。すごく生き生きして可愛かったよ!食べたいって気持ちが食べさせたいに変わって。綺麗になって優しくなって、人を好きになるって本当に凄いなって。私もいつかこんな風になってみたいって。一生のうちで自分を変える程の恋なんて、どれだけあるのかな…もうちょっと応援したかったな」

― め以子が店の前の椅子に座っていると店から室井が出てくる。
「どうしたの?めいちゃん」(´∀`)ノ
「室井さん、結婚って何なんでしょうね?」(-’д-)
「何って…俺にそんな事聞く?嫁も来手もないのに?」(・∀・;)
その時、スーツ姿の大五が上機嫌の様子で帰ってくる。
「おい!め以子!見合いな、明日になったからな!」(´∀`)ノ
「え?」(゚Д゚;)
「堅えのもなんだし、まるやさんの家で飯でもどうだって!よろこんでたぞ社長(笑)」
大五は、機嫌がいいまま店に入ろうとした。
「お父ちゃん、私…あの…」ヽ(・ω・;)
「うん?なんだ(笑)」( ´∀`)
「…ううん、何でもない」(・∀・;)

― 夜、悠太郎が帰ってきたので、め以子は悠太郎を出迎えた。
「遅かったですね」
「ボート部の助っ人頼まれて、にわか練習させられて…明日、ボート部の試合に行かなければならないんでもしお願い出来ればおむすび…」
悠太郎が言いかけたとき、女中のクマが、め以子に声をかけてくる。
「お嬢さん!明日のお見合いのお振り袖なんですけど…」
「すぐ行くからちょっと待ってて!・・・何か急にそういう事になってしまって…」
「…そうですか。どこでやるんですか?」
「向こうのお家で・・・」
「そうですか。願ったり叶ったりやないですか!向こうさんと気が合うてるって事なんでしょうね」
「そうかもしれませんけど・・・」
「けど?なんですか?」
「それだけで、そういう事だけで…幸せになれるんでしょうか?」
悠太郎は、しばらく考え、空になった弁当箱を取り出した。
「今日も美味しかったです。・・・昨日もおとついも最初の1日を除いてまずい日は一日としてなかったです(笑)あなたのおかげで僕はとても昼が幸せでした。…せやから大丈夫やと思います。あなたはもう何もできない何もしない子供やない。今のあなたは幸せを作り出す力を持った女性です。せやから幸せになれると思います。・・・ごちそうさんでした」
頭を下げ、弁当を渡すと悠太郎は自室に戻っていった。
「はい・・・」
め以子は、悠太郎の空になった弁当箱を持ったまま、立ち尽くすのだった。

第23回『ごちそうさん』の感想

桜子の失恋・・・なに圧力って?桜子の金持ちの度合いって思ってたより凄いみたいですね。つーか、桜子に親を説得して貰う方が彼氏の将来安泰なのでは?
そんなサイドストーリーはさておき、悠太郎の真意がイマイチ分かりづらくしてあるのが良いですね。いつも無表情で弁当を食べていた悠太郎が今日は食べてニンマリとする所や教授や近藤やに弁当を分けたりするようになっていくのが、悠太郎の心境の変化が唯一現れていたところでしょうか。そのシーンからの『ごちそうさん』って台詞は、ちょっと感動しました。
つー事で今日はいい回だったように感じられました。ただ友人の失恋話を翌日に本人がいないところで話すのは、どうかと(笑)

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