『ごちそうさん』第22回(10月24日放送)あらすじ

第4週『こころをコメて』あらすじ(ネタバレ)

大五は嬉しそうに、め以子に見合い相手(老舗料理屋の息子)について説明した。
「社長があそこのなじみでよ、食べるのが好きで舌の鋭い嫁なんて金出しても欲しいんだってよ!社長の話だと向こうさんは家事なんてあてにしてない、そういうのは女中さんに任せたらいいだってよ(笑)お前、いいよな?受けちまっていいよな?」(ゝ∀・)ノ
「え…ちょ、ちょっと待って!」(;゚Д゚)
戸惑うめ以子にめ以子の母・イクが助け舟を出す。
「考えることもあるんだろうからさ」(・`д-)
イクは、め以子を厨房に連れ出し賄い料理をよそってやった。
「・・・返事、急がなくていいから・・・それから、これ…忘れてたよ」
母親からノートを渡され、動揺するめ以子の姿にイクは笑みを浮かべた。

― め以子は、ぬか床をかき混ぜながら見合いについて考えていた。
>そうだね、来年は卒業だしね、悪い相手じゃなさそうだし、というよりも・・・
「理想的?」(-ω-;)
その時、め以子は明日のおむすびの具について思い出した。
「あ!…明日のおむすび!…どうしよう」(゚Д゚;)
するとぬか床の奥から、随分と漬かっているキュウリが出てくる。
「・・・取り忘れか」(-д-)
そして自室でキュウリの古漬けのレシピをノートに書き記した。
「これはこれで、よし」
ノートを閉じ、悠太郎の事をおもいだすと大きくため息をついた。
「はぁ…お呼びでないんだよね…そういう事なんだから」

― 翌朝、朝食を食べながら大五は見合いについて、め以子に確認した。
「め以子、昨日の話考えたか?一体何を迷ってんだよ!こんないい縁談二度とねえぞ?」
見合いの話を初めて知った時の悠太郎の反応がイクは気になった。

― 通学途中、一緒に路面電車を待つ、め以子に悠太郎は話しかけた。
「僕の記憶が確かやったら、あなたは以前自由結婚を目指してるって仰ってた気がするんですけど…それはもうええんですか?」
「ああ…お見合いもひとつの出会いじゃないですか?」
「ええ話やって大将言うてはりましたけど、そうなんですか?」
「これ以上ないってくらい理想的なんです」
「へぇ~。じゃあ何を迷ってるんですか?」
め以子は、悠太郎の質問に答えず、逆に質問し返した。
「…西門さんはした方がしたいいと思いますか?…お見合い」(・ω・`)
すると悠太郎はしばらく考え込んだ後
「僕が答えんの変やないですか?…ただの書生ですよ」と笑った。
「あ…そうですよね(笑)」(・∀・;)
「そうですよ、赤の他人なんですから(笑)」 (;゚∀゚)
2人は微妙な笑顔で互いに納得した様子をみせるのだった。

― 帝都大の昼休み、悠太郎が弁当の蓋を開けると教授が話しかけてくる。
「それが噂の弁当かね?・・・毎日、違う握り飯が入っているそうじゃないか(笑)」
「召し上がりますか?」
「いいかね(笑)」
教授は悠太郎からもらったおむすびを片手に話はじめた。
「例の話は考えてくれたかね?やはり何と言っても日本の中心は東京だ。ここに残った方が断然面白い仕事もできると思うよ。君が感じてる使命感をここで果たしてもいいんじゃないかね?亡くなられたご母堂も大阪でなければと思ってるわけではなかろう」
「頭では分かってるんですけど…」(-д-)
「全くこっちに残る未練なんかはないのかね?」(-公-;)
「ないですね」(゚Д゚)
悠太郎は教授にはっきりと答えた。

― 放課後、桜子は民子と共に甘味処で様子がおかしかっため以子の心配をしていた。
「訳わかんなよね~。め以子、何かあったのかな?」(-∀-`;)
「桜子ちゃんは?しおりの方とは連絡取れた?」(;´Д`A
「・・・昨日もカフェーで待ってたんだけど」(-ω-;)
その時、店の戸が開いて男子学生数名が店に入ってきた。
桜子は『いた!』と民子に言うと、一人の男子学生に笑顔で声をかけた。
「どうさなってたんですか?」(・∀・;)
「・・・・・・・・・・」(;゚Д゚)

― イクが開明軒の開店準備をしていると悠太郎が店に現れる。
「ちょっといいですか?め以子さんのお見合い相手のおうちのことなんですけど…」
「ああ…まるやって料理屋、悠太郎さん知ってるかい?そりゃあ立派なお店でね~」
「そうやなくて…その、家族関係とか…」(・∀・;)
「お姑さんがどうとかかい?」(´・ω・)
「はい」(・∀・;)
「そのお姑さんが是非にっていう話でさ、相手の次男坊にはゆくゆくのれん分けするって言ってるらしいから、いずれは別居になるんじゃないのかね、めったいないいい話だよ」
「ああ、そうですね、ホンマに…失礼しました」
「あ!悠太郎さんは…このお見合いした方がいいと思う?しないほうがいい思う?」
「…女の人は嫁ぐ先で人生が決まってしまいますから、不幸にはなってほしくはないやないですか。…失礼しました」

― 母屋に入った悠太郎は台所で調理をしている、め以子に声をかけた。
「ただいま戻りました…あの~焼おむすびですか?」
「はい、やってみたくなっちゃって、お弁当には向かないかもしれないけど…よかったら一つどうぞ。熱いうちがいいんですよ!はやくはやく!」
め以子は、焼きおむすびを渡した。
「見合い、した方がええと思います」(-д-)
「…そうですか?」(゚∀゚;)
「何を迷ってはんのか知りまへんけど、つまらん悩みなんか放りだした方がええと思います。本当にええ話やと思いますし家の中の円満そうやし、何よりお姑さんのお眼鏡に叶いそうというのが…」
め以子は悠太郎の話を聞き終えないうちに大きな声を出した。
「私だって!そのくらいの事分かってんです、分かってんですよ!…大体、西門さん、関係ないでしょ?私がお見合いしようがどうしようが!」щ(゚Д゚;щ)
「聞いてきたのは、そっちやと思いますけど!」(;゚Д゚)
「そうですね!ああそうですね!わざわざご丁寧に貴重なご意見有難うございました!」
め以子は、走って自室に行くと机の上にあった料理ノートをくずかごへ入れた。
しかし、すぐに拾い出し、ノートに顔を埋めるのだった。
「バカみたい…私…」(つд`)

― 翌朝、おむすびを握るめ以子にイクが声をかけた。
「おはよう、今日は何にするんだい?」≡( ゚∀゚)ノ
「あ…お母ちゃん、私…お見合いする」(・`з・)

第22回『ごちそうさん』の感想

昨日、ドラマ『SPEC』は観ないで『相棒』を見ました。犯人は裏の裏というか…なるほど相棒にしては珍しいパターンだったような気がします。
ごちそうさんの感想ブログとか読むと『バレバレでつまらん』と書いている方もいらっしゃいました。確かに『あまちゃん』と比べると、あらすじ予想はしやすいのかもしれませんね。そういう人は『相棒』とか『アンフェア』とか好きなんだろうな~(笑)。
私は程度によりますが前者も後者も好きで、今回の『ごちそうさん』のように、突然湧いた見合い話も特に不満はありません。逆に安心して観てられますが・・・

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