『ごちそうさん』第19回(10月21日放送)

第4週『こころをコメて』あらすじ(ネタバレ)

朝、慌ただしい様子で台所に入って来た母・イクは弁当を作るめ以子に声をかけた。
「朝から大騒ぎだねぇ。たかがおむすびにこんな面倒なことを…何作ってんだい?」
イクは、そう言うとめ以子の作り途中の料理をつまみ食いした。
「秘密(笑)」(´ェ`*)
め以子は、炊きたての御飯に作った具を入れ、おむすびを笑顔で握っていく。
>遅くかかった病はなんとやら…夢中だね、め以子

― 朝食で納豆を口に頬張る悠太郎に、め以子の弟・照生は感心した。
「悠太郎さん、納豆平気になりましたね(笑)」(・∀・)
「…意外なんですが、どんどん好きになっているような気がします。クセが強いだけに一度魅力が分かると病みつきになるんですね」(-公-;)
そして話題が、め以子の料理の腕があがっていることにうつると山本やイクが笑った。
「食べる専門だっためいちゃんがなぁ~(笑)」
「どういう心境の変化かね(笑)」
そんなイク達に対して、め以子が必死に持論を展開する。
「御飯を食べるのは1日たった3回しかないのよ!?大事にしないといけないでしょ?一番大事にできるのは自分で作る事だって気付いただけ!」
「姉ちゃん、卒業したらどうすんの?花嫁修業と言う名のすねかじりか…」
「うるさいわね!」
「修行しても行くあてあんのかね(笑)」(゚∀゚)←父・大五
するとイクがいい案を思いついたと口を開く。
「そうだ!悠太郎さん今年卒業だよね?ついでにこの娘もらってもらえないかね(笑)」
「め以子さんをですか?」(-д-)ウーン
悠太郎はそのまま『うーん』と考え込んでしまう。
「『ついで』って私だって選ぶ権利が!!!」(;゚;Д;゚;;)
「…仰る通りです」(・`д-)
「あんのかねえ!選ぶ権利なんて(笑)」(゚∀゚)←大五

― 途中まで一緒に通学する、め以子に悠太郎は弁当(おむすびの具)について尋ねた。
「おむすび、今日は何ですか?ごぼうは使ってあるでしょう。みそ汁に入ってたんで」
「どうでしょうね~」(・з・)
「どうして教えてくれないのですか?」(;-д-)
「どうして教えないの分かってて聞くんですか?」
「なんでそんなに自信がないんですかね?」
「は?」
「だって何が入ってるか分かると楽しみが減るから言わん訳でしょう?」
「それがどうして自信がないことになるんですか?」
「開明軒にはメニューがありますよね?客はそれを見て注文する。いわば客は何が来るか分かってる。それでも感動させるのが美味しい料理っていうもんやないんですか?」
「じゃあ何が食べたいのか言って貰えます?そうすれば毎日考えなくて済むんですけど」
「…すみません。他にも考える事が沢山あるんで」
「帝大生のご立派な頭はくだらん飯の事に使う訳にあるわけやない~って訳ですね?」
「…僕はあなたを信じてるんやと思います…あなたの食い地を」(-Д-)
「食い地?」(゚Д゚;)
「僕とあなたの弁当が同じ物である限り、あなたは美味しい物を作り続けるはずです。何一つ当てにならないあなたやけど『美味しい物を食べたい』、そこだけは信じていい筈です」
「ご期待に添えるように頑張ります」
「期待してます」

― 昼、弁当を開け、おむすびを口に入れた悠太郎は具のゴボウに気がつく。
「…やっぱり入ってるやないか。」(-д-)
「今日も美味そうな弁当やな!一個交換(笑)」(´∀`)ノ
そこへ近藤が悠太郎の弁当に手をのばそうとしてくるので悠太郎は文句を言った。
「換えんなや!そのクソマズイ飯と!」(`皿´#)
「俺が替わってやったおかげでお前は毎日毎日美味い飯食えてるんだよな(笑)」
悠太郎は言い返せず、近藤に半分に割ったおむすびを渡した。
「しぶちんやねぇ~」
「関西人やからな」
「お前さ、来年どうすんだよ?残れって言われてんだろ?…うま!何入ってんの?」
「…ゴボウと豚肉を味噌で煮てるんかな?」
「お前さ残った方がいいんじゃないの?こんなうまい飯毎日毎日食えるんならさ」
「いつまでもやっかいになる訳にもいかんやろ」

― 同じ頃、め以子は民子に料理を教わっていた。
「卵に朝のお味噌汁をちょっと入れるとお出しも効くしネギやワカメの具も入るの」
懸命にノートに書き記す、め以子の姿勢に桜子と民子は感心した。
「め以子、変わったよね。自分で作って来るなんて信じられないわよね」
「やりだすと楽しくって。手前味噌って言うの?自分で作ると倍美味しいって言うか」
「ねえ、通天閣のも、め以子が作ってるの?」(´∀`)
「ん!?ん…まあ、ついでだから…」(;・з・)
おむすびを食べながら応えるが歯切れが悪いめ以子に桜子と民子は笑みを浮かべる。
「ついでにこんな大層なものを毎日毎日(笑)」
「誤解してないでね!私は自分が食べたいから作ってるだけなんだから!通天閣はついでなんだから!」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「ふーん。わかったわかった!気にしてないから(笑)」(*゚∀゚)ノ*゚∀゚)ノ

― 放課後、め以子は桜子達の誘いを断り、割烹料理の教師・宮本に質問していた
「何か面白いものないでしょうか?おむすびに入れる具」
「もうそろそろ同じものを作ってもいいんじゃないですか?」
「卒業まで毎日毎日違う物を作るって決めたんです!」
すると宮本は和食だけでなく開明軒のメニューから考えたらいいとアドバイスをだした。
「フライと…タルタルとか?…美味しいかも(笑)」

― 家に帰ると店の前に洋装姿の若い女性が立っていた。
「あの!お気軽にどうぞ。うち、もうすぐ開店しますんで」
「おおきに(笑)…この階段、手すりまでついてるんですね?」
「下宿している学生さんがやってくれたんです。足の悪い人にも昇りやすいようにって」
「相変わらずやな(笑)」
「え?」
そこへ悠太郎が現れ、若い女性を見て驚いた。
「アキ!」
「優ちゃん、久しぶり」
「よう分かったな、ここにおるって…何かあったんか?わざわざ」
「ちょっと相談があって…」
悠太郎は開店前の店に入っていいか大五に確認しに店の中へ入っていた。
「ちょっと大将に聞いてくるわ!ちょっとそこへおってな!」
「あんなに慌てんでも逃げへんのに(笑)」
「…ああ…そうですよね」
再び現れた悠太郎は、アキと呼ぶ女性を店に案内した。
>それはホントにお似合いの2人に見えて
>何だか自分をひどく惨めに感じてしまう、め以子でございました。

第19回『ごちそうさん』の感想

悠太郎の同級生、近藤の指摘『俺が替わってやったおかげでお前は毎日毎日美味い飯食えてるんだよな』は正論過ぎ(笑)。そんな近藤に何も言い返せない図がリアルで観ててほほえましいです。逆にあの程度ですむとは今度の懐の深さを知りました。私ならもっとネチネチといってしまいそうです(笑)。

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