『ごちそうさん』第17回(10月18日放送)

第3週『なっとうくう!』あらすじ(ネタバレ)

め以子は、納豆を細かくし砂糖、味噌を混ぜ味見をした。
「うん!いけるかも!」(゚∀゚)*
更に油を入れ、カシューナッツを入れ、混ぜていく。

― その頃、店に悠太郎が大学講師:竹元を連れて帰ってくる。
「おい、君の下宿している洋食屋というのはこの開明軒という店かね?」(・`д-)
「ご存知ですか?」(・ω・)シレッ
「最低な店だとはいう事は知ってるね」(-Д-)
「食べはったんですか?」(・ω・)
「食べずとも分かる」(-Д-)
「さっきの講義で何事も試してみるべきだって仰ってませんでしたか?」(・з・)
竹元は返答せず、悠太郎が造った店の入り口を杖で確認すると店に入った。

店に入りメニューを見る竹元に、め以子の母・イクが頭を下げた。
「先日は申し訳ありませんでした。足の方はいかがでしたか?」
「足?…私の足は治ったがね…この子の傷は一生治らんよ」
竹元はそう言って履いていた白い皮靴の傷を指差した。

― 竹元のテーブルには料理がズラリと並べられ、竹元は次々と胃につめていった。
「お口にあいますでしょうか?」(・∀・;)
料理を運ぶイクが竹元に尋ねた。
「この豚は真珠だな。豚に飾られた真珠だ…もぐもぐ」(-ω-)
「はあ…」(・∀・;)

め以子の父・大五は厨房に戻ってきたイクに竹元の料理の反応をたずねた。
「うめえって?うまくねえって!?」≡;゚Д゚);゚Д゚)
「…わかんないわよ!言ってる事が訳わかんないんだもの!」(-’д-)
竹元は料理を口に頬張りながら店の入り口のコンクリート階段について悠太郎に質問した。
「あの階段誰が造った?」(-ω-)
「僕です」(・ω・)
「誰と?」(-ω-)
「僕1人で、です…」(・ω・)
「ハッ(笑)」(・`∀-)

― 帰り際、店の前まで見送る悠太郎に竹元は再び質問した。
「コンクリートはむき出しかね?」
「…あまりよくはないですよね」
「コンクリートも劣化するし、第一似合わない。一見よくありそうな料理にバカみたいに手をかけているだろう、ここの大将は。あんなに手がこんでいるとは、ほとんどの奴らは気付かん。あんなに豚を柔らかく仕上げても『うまい、うまい』しか伝わらん。そういう事を言ってるんだ、俺は。この店で未熟なのは、お前が造ったこの階段だけだ。…しかたがないから手を貸してやる」

― イクが家の台所へ戻ると、料理しているめ以子に気がつく。
「何やってんの?…納豆と…とろろ?」
「皆、おせっかいだって言ってたけど、私、やりたい事って他になくて…もっと工夫したらお節介じゃなくなるかなって…だけど…山芋一つおろすのもまともにできなくて」
懸命に山芋を調理しようとする、め以子の姿を見て、イクは料理の指導を始める。
「…酢水に漬けんだよ」
イクは酢水に漬けると痒みも抑えられるし色も変わらないと教えた。

― 竹元を見送った悠太郎に大五が声をかけた。
「悠さん、どうだった?竹元さん」
「大将の料理に相応しい階段になるようタイルを送って下さるそうです。」
「・・・え?」
「大将の手ぇの込んだ温かい料理にこの階段は似合わないって」
「…そんな事言ってくれたのかよ。…ユウさん!入って入って!ビール飲もう!」
大五は、め以子の弟・照生にツマミを作るよう指示した。

― 台所では、イクの揚げものの指導がおこなわれていた。
「サツマイモなんかは低めの方がいいし、エビやイカなんか高めの方がからっと揚がる」
「へぇ~」
目を輝かせながら、め以子は高温になった油に注目した。
「…ごめんね、め以子…あんたが何もできないのは私のせいだよ。忙しい忙しいで何も教えもしなかったから」
「私も覚えなかったし(笑)」

そして完成した料理をイクは大五達のツマミと一緒に照生に運ばせる。
テーブルにやってきた、め以子の料理を見て悠太郎は不思議に思った。
「…これは何ですか?」
「何だそれ?…これはテルは作ってねえな…」
大五もめ以子の料理に気がつくが、イクが慌ててフォローする。
「ああ!ちょいと聞いて作ってみたんだよ!おいしいよ!食べてごらん!」
料理に興味を持った大五は、口に入れた。
「どれどれ…うん?…うん、うまいよ、俺はね」
「俺は?」
悠太郎は大五の言い方が気になるがイクが誤摩化した。
「中には色んな物が入ってるから何が出てくるかわかんないんだよ(笑)」
悠太郎もイクが薦めるままに、め以子の料理を口に入れた。

「(もぐもぐ)…美味しいですよ、これ。甘いんか辛いんか不思議な味で。これ何入ってるんです?」
「め以子、何が入ってるんだっけ?」
イクが厨房の、め以子に声をかけると、嬉しそうに悠太郎の前に立った。
「納豆です(笑)…納豆です!」
「は?」
「納豆に砂糖と味噌とごま油と辛子、あと南京豆を砕いて入れて、それに山芋を混ぜて油揚げの袋に入れて揚げたのワラ…西門さん…おいしかったですか?」
め以子の言葉に悠太郎は動揺しながら礼を言った。
「・・・・はい。・・・ご、ごちそうさん…でした」
「お母ちゃん、ありがとう(笑)」
「よかったね!め以子(笑)」
「うん!」

その夜、め以子はニヤケ顔でぬか床をかき混ぜ、悠太郎の言葉を思い返していた。
『ごちそうさん…でした』
>そうだろう?め以子。楽しいだろう?作るのは
>自分の手でもぎ取った『ごちそうさん』はとびきりだろう?
>この味をゆっくりしっかり育てていくんだよ

― 自室で竹刀を振っていた悠太郎は、ふと手を休めた。
「・・・食えてもた。・・・・22年食われへんかったのに」(-公-;)
次の瞬間、物凄い勢いで襖が開き、め以子が現れた。
「西門さん!!」≡ヽ( ゚∀゚)ノ≡

第17回『ごちそうさん』の感想

16日放送(第15回)で、ごちそうさんの視聴率が27.3%を記録したそうです。『あまちゃん』の最高視聴率も超え、ネットではちょっとしたニュースになっていました。
『ごちそうさん』が何のドラマか分からず観てるのですが、め以子は料理人になっていく話なんでしょうかね。そういえば、民放でも今秋のドラマが色々と始まり、いくつか観ました。
自分的には長瀬さんの『クロコーチ』が一番面白かったかな。

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