『ごちそうさん』第16回(10月17日放送)

第3週『なっとうくう!』あらすじ(ネタバレ)

イクや大五達は客にケガをさせてしまった店の入り口の階段について話し合った。
「全部やんなきゃ駄目だよなぁ~」(-ω-;)
「駄目だよ!もうガタがきてんだよ!」(;゚Д゚)
解決案が見出せない中、悠太郎が腐らない階段を作ると言い出す。
「職人やないからどこまで出来るか分かりませんけど、やらせて下さい。お願いします」
「そりゃ、助かるよ!」( ゚∀゚) ゚∀゚)
大五達が悠太郎の申し出に喜ぶ中、め以子だけは面白くない顔をしていた。

― 学校から帰宅すると店の前では悠太郎と弟・照生が階段の土台作りをしていた。
「あ、姉ちゃん、お帰り!あとはよろしく!俺、仕事あるからさ!」(´∀`)ノ≡
「ちょっと…!」ヽ(゚Д゚;)
照生は、め以子に伝えると早々に店に戻って行った。
すると雨が降ってきて、悠太郎が、め以子に階段に布を被せるよう頼んでくる。
「そっち持ってください!できるだけ濡らしたくないんです!」(`Д´)
家に戻ると女中のクマが梅雨時は膝が痛むと漏らした。
それを見て悠太郎は設計図に手すりを追加するのだった。

― 厨房に行った、め以子は大五から渡された悠太郎の夕食の量に驚いた。
「こんなに!?」
「悠さん、朝から大変だったんだよ!大学行って工具借りたり要らないセメントもらってきたりして。晴れてるうちに少しでも進めたいからって昼もろくに食ってねえからよ!きっとメチャメチャ腹減ってると思うからよ!」
しかし、め以子が夕食を持って行くと悠太郎は図面の上で疲れて寝むってしまっていた。
め以子は悠太郎を起こさず、静かに夕食を食べるのだった。
…いたきます」(-’д-)

「め以子、め以子!なんでこんなところで寝てんだい?」
母・イクに起こされ、め以子が目を覚ますと自分が食べ終えた皿が見当たらなかった。
「ああ、さっき悠太郎さんが下げてくれたよ」
「西門さんは?」
「階段」
「夜もやるの!?」
め以子が店の外へいくと悠太郎はセメントをつくっていた。
「あの…西門さん、コーヒー飲みますか?」
「ありがとうございます」

― め以子と悠太郎は、階段わきに腰を下ろし休憩をとった。
コーヒーを飲みながら、め以子は民子の話をした。
「あ、西門さんが親切だって褒めてましたよ、民ちゃんが」(・∀・;)
「たみちゃん?」(-Д-)?
「私のお友達の。…お弁当の」(-ω-;)
「ああ、あの日本人形みたいな?」(・Д・)
「いい加減人の顔覚えましょうよ。その民ちゃんが西門さんは親切だって言ってましたよ」
「親切なんかやないですよ」
「そんな照れなくても…」
「照れてないです。ホントに親切なんかやないんです。この階段を直すのは。
・・・やらんと自分が後悔するだけの話で」

悠太郎はセメント作業を再開させながら、12歳の時、自分の母親が出かけた先で火事で亡くなったと話し始めた。
「母は逃げ遅れた子供を助けようとして倒れてきた家に逃げ道を塞がれてしまったそうです。道が狭くて木造の建物が立て込んでるとこで。その時思たんです。母はこんな街やなかったら、しなんかって…それから安全で住み良い街を作るのが僕の夢なんです」
め以子は、悠太郎の話に衝撃を受けた。

― 翌日、教室の掃除をしながら、め以子は親友の桜子と民子に夢について尋ねてみた。
「あのさ、2人は夢ってある?…ないわよね?普通、お嫁に行くだけだもんね私達(笑)」
すると民子が照れくさそうに教師に憧れていると打ち明けた。
「私、子供好きだし、親が許してくれたら師範受けようかなって(笑)」(´ω`)
「えー!?え?え?…桜子は?桜子はないわよね!?」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「文章書く仕事してみたいなって。憧れよただの。本、やっぱり好きだし(笑)」(゚∀゚)
桜子と民子の話を聞いて、め以子は落ち込んでしまう。

― め以子は、店の階段を完成させ大吾たちから拍手をされる悠太郎を横目に家に帰宅した。
悠太郎や桜子達の夢をもっているという事実に憂鬱な日々を送る。
そんなある日、学校の廊下で菓子を口に入れていると担任教師・宮本に見つかってしまう。
「おいしそうですね、卯野さん…見逃して欲しいですか?」(・`∀-)
め以子は何度も首を縦に振った。

― その頃、大学の建築科の授業に大五の店の壊れた階段に激怒した男性客が現れ教壇に立ったので悠太郎は驚いた。
「あの人…」
「ここの卒業生で竹元さんって言って、アメリカで最先端の工法を視察してきたんだって」
近藤が悠太郎に説明した。壇上では竹元が熱弁をふるっていた。
「諸君、20世紀の都市の建築は鉄筋コンクリート造で造られるべきである。まずこれを認識するように!諸君がこの国の未来に貢献するには、まずここから出発する!」

― め以子は、調理実習室で包丁を研ぐ手伝いをさせられていた。
「砥石に対してこう!宜しくおねがいしますよ」(-д-)
「…先生はどうして教師になったんですか?」(´・ω・`)
め以子は、包丁を研ぎながら宮本に尋ねた。
「女は料理人になれないし、気がついたらこの道を選んでましたね」(-д-)
「…私、夢ってないんですよ。やってみたいな事とか何もなくて…考えてみた事もなくて」
「包丁というのは実はタダの鉄の板なんですよ。研がなければ包丁にはなりません。夢というのもそういうものじゃないないですかね?ただの鉄の板をと研いで使って研いで使って。そんな事を繰り返すうちにやっと自分の望む刃の角度が見えてくるんです。
それは自分の手を動かして何度も何度も砥石で研がなければ永遠にわからないものです」
宮本は、手を止め、め以子が以前、授業中に桜子たちとやり取りしていたメモを取り出す。
『納豆嫌いに納豆を食べさせる方法や如何、ご意見して』
「・・・これはあなたの砥石だったのではありませんか?」(´∀`)

―「竹元さん、西門悠太郎といいます。もう少しお話、きかせてもらいませんか?」
悠太郎が講義を終えた竹元に声をかけた頃、め以子は家の台所に立っていた。
そして、め以子は小さくうなずくと納豆を細かく刻み始めるのだった。

第16回『ごちそうさん』の感想

ついに明かされる悠太郎の過去・・・というか意外にスムーズに話してましたね。
この悠太郎役をやっている東出さんは『あまちゃん』で若い頃の大吉っつあんを演じてましたね。東北弁、関西弁を使いこなすその実態は埼玉県出身のモデルさん。
悠太郎も剣道をしてますが実際の東出さんも剣道3段の腕前らしいです。

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