『ごちそうさん』第149回(3月28日放送)あらすじ

最終週『とんだごちそう』あらすじ(ネタバレ)

希子の話を聞いため以子は驚きのあまり持っていた湯のみをテーブルに置いた。
「なんでそんなことになるん?」(;゚;Д;゚;;)
「勝利は自分たちでつかみ取った方がおいしいやろって言わはって」(´д`ι)
「ヤミー、何とかしてくれるんちゃうかったん?」(;`Д´)ノ
すると希子が英字新聞を取り出した
「これハイスクールの学内新聞やねんけど、カーチスさん学生野球でかなりのスター選手やったらしいんです。けど体が小さかったせいで結局プロにはなれんで。でも彼は当然大リーガーになるつもりやったから、そのあと別の人生を歩むにあたって相当苦労したみたいで…」
希子の説明に静があきれた。
「プロ野球の選手になられへんかったら学生野球なんて意味ないやろいう話かいな」

すると新聞を見ながら、泰介が『なんか悲しい』と呟いた。
「結果はどうでも熱中することに意味ある思うんやけどな」(-д-)
「ほなら、そう思てもろたらええんちゃうの?」(ゝ∀・)
め以子が提案するが、川久保がその手法が思い浮かばないと返答する。
その時、希子が“カーチスはアイスクリームに目がない”とモリス大尉の伝言を伝えた。

― 後日、め以子は道具を持って馬介に駆け込んだ。
「うま介さん!一緒にアイスクリーム作ってくれる?私と!」(≧∀≦)ノ
馬介は、めっきり店に顔を出さないめ以子に感動した。
「…うん!」(つд`。)

― 数日後、泰介と川久保達は再びカーチスのオフィスを訪れた。
「今日は、お土産を持ってきました」
泰介はそういうと、二種類のアイスクリームをテーブルに置いた。
「こちらは卵の黄身で作ったアイスクリーム、こちらは白身で作ったアイスクリームです。どうぞ両方とも召し上がってください」
カーチスは2種類のアイスクリームを口に運び、両方を美味しいと褒めた。

泰介が流暢な英語で持論を展開しはじめる。
「野球もそのようなものだと思うんです。学生野球もプロ野球も、どちらも素晴らしい。野球は戦時中に敵性スポーツだと抑圧されました。それでも僕らは敗れた球に紙を詰め直して野球を続けました。野球が好きだったからです。僕たちは全員プロの選手にはなれませんでした。でも、だからといって、あの時間の価値が損なわれるわけではありません。仲間と共に過ごしたあの日々は、抑圧の中で最後まで白球を追いかけた日々は、僕たちの自信となっています。その自信は、これからの人生の折々に、きっと僕たちを支えてくれる事と思います」
カーチスは泰介の話を聞きながらアイスクリームを口に運んだ。
泰介の隣に座っていた川久保が新聞を取り出した。
「トム・カーチスは、その小さな体で特大のホームランを放った。9回裏絶体絶命のピンチで見せた彼のアーチに僕たちは勇気をもらった。ありがとう、小さくて大きなトム」
「あなたもそうだったのではないのですか?」

― 甲子園の再開が決定し、泰介たちは“うま介”で祝賀パーティを行う。
「大吉ーー!甲子園いけるぞ!」(≧∀≦)ノ
諸岡がまだ小さい息子・大吉に話しかけた。
すると、今度はめ以子が大きな声を発した。
「かっちゃん!おおきに!!」
泰介も大きな声を張り上げた。
「活男ーーー!おおきにー!!!」」
他の人間も『おおきに!』と続ける中、ふ久は店を出て市場をふらふら歩いていく。
そして、ふ久は祖父・正蔵のことを思い出した。

家に戻ったふ久は、め以子に自分の気持ちが変化したことを伝えた。
「うちも大吉にな何かええもん残してやりたい。うち、電気作りたいんや」
「…電気?」
「風や地下熱や波や太陽や。この世の中には見えへん力があふれとる。それを電気に作り替える仕組みを残したい。行けるんやったら大学行きたい」
「お祖母ちゃんも曾ばあちゃんもおる。諸岡のお家かて暖かい人ばっかりや。どこでも行き、日本でも外国でも。多分あんたはそのために生まれたんやろ(笑)」

『甲子園が戻って来ました。ふ久が戻って来ました。心の中にかっちゃんも戻って来ました…悠太郎さんは、いつ戻ってきますか』

― ある日、め以子が家に帰ってくると蔵座敷で和枝が倉田と酒を飲んでいた。
「なんで!?なんで!?」(;゚;Д;゚;;)
蔵座敷をのぞいため以子は、慌てて静に尋ねた。
「知らんがな~倉田さんがいきなり、友達連れてきたで~て、それ持って…」(´д`ι)
静が指し示すテーブルの上にはイワシがのった皿が置いてあった。
「イワシか…」(-公-;)

め以子は、イワシを調理すると蔵座敷に運んだ。
「イワシのエスカベッシュでございます」(゚∀゚;)
「まあ。世界一の洋食でっか?」(´∀`)
「はい(笑)」(・∀・)
和枝のイケズな質問に、め以子は笑顔で応戦する。

「あの…ありがとうございます。あの時、お姉さんから突き放されたことで私、自然と心の準備ができてた気ぃがします。何やかんや言うても図太く生きていけそうやとか、そういう妙な自信みたいなもんももろうて。あれは、わざとそうしてくれはったんですよね?」(・∀・;)
「(もぐもぐ)…ただのいけずだす」(・д・)
「お味どうですか?」(・∀・;)
「(もぐもぐ)…普通」(・д・)
「そうですよねえ(笑)これはわざと普通に作ったんです。次はびっくりしますよ」(・`∀-)
め以子が扉を閉めると、和枝の口元が思わず緩んでしまう。

― すっかり日が落ちたころ、和枝と倉田は帰宅しようと蔵座敷をあとにした。
「ほな、悠太郎さんが戻ってきたら、連絡頂戴な。この話せなあきませんさかい」
和枝は、別れ際そういうと、め以子に一枚の紙を見せた。
それは泰介と共に書いた西門家の屋敷を譲ると書いた覚書きだった。
「忘れてはりましたやろ?この家はわてのもんでっせ(笑)。ほな、またくるわ~」
和枝は楽しそうに紙をひらひらさせながら帰っていった。

「もう来んでええですよ~」(-∀-`;)
め以子が帰っていく和枝を見送っていると後ろから突然、竹元の声がした。
「奥!カレーを作れ!」
振り返ると、そこには竹元と一緒に長身の美男子が立っていた。

第149回『ごちそうさん』の感想

冒頭から、結局、め以子の料理がさほど意味がなかったような出だし。
『最高の日本料理を出したら協力する』とか言ってたのに…って思ったんですが、なんとなく実は裏でモリスがカーチスに甲子園での野球を許可するように働きかけていたんじゃないかと思ってます(笑)

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