『ごちそうさん』第148回(3月27日放送)あらすじ

最終週『とんだごちそう』あらすじ(ネタバレ)

め以子は源太、魚屋の銀次、八百屋のタネを招いて、モリスに出す料理について相談。
「最高の料理て無理やろう。言うてもめいちゃん、料理人でもなんでもないんやからなぁ」
厳しい表情をみせる銀次に、め以子は疑問を呈した。
「そもそも日本料理って一体なんなんですかね?何をもって日本料理て…」(;-ω-)
め以子の苦悩する様子を見て、銀次は大爆笑する
「わはははは!またアホなくせして難しい事考えようとしてからに(笑)」(゚∀゚)
「せやかてそこ踏み違える間違えそうやないですか!」(;゚Д゚)
「踏まえたかて、料亭みたいな事できんやろ?」(・`д-)
爆笑する銀次や源太にたまらず、め以子はテーブルを叩いた。
「甲子園…甲子園がかかってるんです。この席には甲子園がかかってるんですよ!」(`皿´#)
3人は、め以子の迫力に圧倒され、何も言い返す事はできなかった。

― め以子は職業斡旋所にを訪れ、実家の父・卯野大五に電話をかけた。
「フランス料理と日本料理の一番違うとこってどこかな?」
「そりゃ、お前ソースだろう。フランス料理は料理ごとに作るソースが肝だけどよ、日本料理はソースがほとんど発達しなかったんだよ」
「なんで?」
「醤油が優れ物だからだよ。あんだけ何にでも合うソースって他にねえだろうが。じゃあな!今、テルんとこのガキが来てるからよ!…(ガチャン)」
大五はそう言うと電話を一方的に切った。
め以子は、香月に礼を言うと香月は笑った。
「ついでにうまいもん横丁寄ってたらどうや?おばはんの料理、今でも大人気やで(笑)」
「おおきに(笑)」

>そうこうしているうちに、くだんのお方がやってくる日とあいなりました。
め以子は天窓を見上げ手を合わせた。
「師匠、かっちゃん、宮本先生、どうか見守っていてください」(・`ω´・)

― 源太が差し入れに持って来た牛肉を見て、め以子は驚いた。
「ええお肉…こんなん、よう手に入ったね」(゚∀゚;)
「ちょうど食べ頃の一番ええヤツや!日本人は肉が分かってないと言われとうないしな」
続いて八百屋のタネがネギと菊菜を持ってくる。

するとモリスの到着が付き添いの希子と共に蔵座敷に到着する。
め以子は家の外で希子が困惑した様子で立っていた事に気がつく。
「どないしたん?」(;・∀・)
「それが…」(・д・;)
希子は新聞紙に包まれた肉の塊を見せた。

― モリスが持ち込んだ肉を見て、源太が動揺しながら横から批評した。
「脂少ないし、すき焼きに向く肉やないな(汗)」(;・∀・)
「せやけど、きれいなお肉やね…これ、絶対美味しい!」(・`ω´・)

その頃、蔵座敷では静がモリスに接客していた。
「少シ、オ時間頂ク言ウテマスゥ」(´∀`)
「・・・・」(;・∀・)ノ㌧㌧(´∀`)
妙な日本語でモリスに話しかける静の腕を希子は軽く叩いて止めさせ、前菜の漬け物をモリスに出した。
>アイアムジャパニーズピクルス…でございます。

― め以子は、モリスの前に表面を焼いた肉の塊を出した。
「ローストビーフでございます」(`・ω・)
目の前の料理を見て、モリスは日本料理ではないとクレームをつけた。
しかし、め以子は構わず肉に包丁をいれていく。
「日本料理は素材の力を最大限活かすものです。このお肉はこれが一番美味しいと判断しました」
希子が通訳する中、め以子は米の上に切った肉を載せ、醤油をかるく上からかける。
そして、わさび、ネギを載せるとモリスの目の前に茶碗を置いた。
「醤油という日本のソースと日本のハーブです。どうぞ召し上がってみてください」
モリスは食事の前に手を合わせ祈りはじめた。
>あれが”頂きます”かね?

料理を口に入れたモリスの口元が緩む。
「(もぐもぐ)・・・・・・」(*´ω`*)
おいしそうに食べるモリスの姿をみてめ以子は安心した。
>おいしい時の顔ってホントにみんな似てるね

ふと気がつくとモリスは食べるのを止め、め以子をじっと見ていた。
「あ…お、おかわりしましょか?」(;・∀・)
するとモリスが料理好きの息子を無理矢理軍人にし、真珠湾で戦死したということを打ち明けてくる。モリスがロケットに入った写真を見た。
め以子も身に付けていた活男の遺品の手帳を取り出した。
「私にも料理好きの息子がいました。御飯作る為に兵隊になって、船に乗って戦死しました。私は…アメリカを許す事が…できません」

「だからあなたに会いたかった。憎まずにいるのは苦しい。憎んでもやはり苦しい。憎まずにいたいがそれもできない。でも息子ならあなたのおむすびを食べてみるんじゃないかと思って。試してみたら美味しかった。…ココカラスキニナレル。」
モリスのメッセージを聞いた、め以子の頬から涙がこぼれる。
「…おいしい顔って同じなんですよね。日本人もアメリカ人も。食べなければ生きていかれへんから、きっと同じなんですよね!忘れんようにせんとあきませんね…命を懸けて争う程の違いは何もないんやって…お代わりしましょか?」
「イエス・プリーズ(笑)」
「美味しかったですか?…わかるもんやな(笑)」

蔵座敷の前で中の様子を気にしていた泰介達に希子が声をかけた。
「お相伴しましませんかって」
「勿論です(笑)」

― その後、め以子達が用意したロースとビーフを全員で味わうのだった。
「うーん!美味しいですね!」
「ホンマにええお肉やね」
「まあまあやな!」
「なんやったけ?ヤミ?ヤミー?ヤミー!」

第148回『ごちそうさん』の感想

朝から美味しそうな肉の塊。牛肉+わさび醤油って、私の中でも最強の組み合わせ(笑)
そんなモリス大尉、伏線どおり息子も真珠湾で亡くしてました。
希子の通訳がちょっと分かりづらかったんですが…。
というか、希子は通訳ができるほど英語が堪能になっていたんですね。
でも昨日はモリスとの会話ではアメリカ人通訳がいたような…
とりあえず、モリスに出した料理がロースとビーフというのは意外でした。
てっきり日本料理、西門家の料理でも出すのかと思ってましたよ。

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