『ごちそうさん』第147回(3月26日放送)あらすじ

最終週『とんだごちそう』あらすじ(ネタバレ)

悠太郎の姿を捜しに復員列車を迎えにいくが悠太郎はその日も姿を現さなかった。
め以子が肩を落として帰ると静が笑って出迎えた。
「お帰り。…悪いけど、うちは8年待ったで(笑)」(´∀`)ノ
静の冗談を聞いて、め以子の表情に笑顔が戻る。
「…負けませんよ(笑)」(ゝ∀・)

― 家の中に入ると川久保、泰介、諸岡が準備運動をしていた。
帰宅しため以子に川久保が興奮しながら事情を説明し始める。
「お姉さん!この春の中等学校野球大会が甲子園でやるというのはきいてはりましたか?」
「あ、ああ…新聞で。よかったやんねぇ(笑)」(・∀・;)
「僕はこの件でアメリカの野球に対する愛に感動してたんです!さすがはベースボールの国やて!…それがですよ!…そ、それが…」щ(゚Д゚;щ)
言葉を詰まらせる川久保の代わりに泰介が説明する。
「GHQがその決定を自ら引っくり返した」(-公-;)
「また甲子園のうなるいう事?そんなん絶対あかんやんか!」(゚Д゚;)
め以子は、泰介達の言葉に目を丸くした。

― 夕方、め以子の料理を手伝いながら静が川久保に尋ねた。
「せやけど何で一回大丈夫やったもんがあかんようになったん?」(・∀・;)
「その辺の事情を希子に…遅っそいなぁ!」(・`д-)
苛立つ川久保を見て静がめ以子に耳打ちした。
「啓司さん、怒るとあんな感じなんやなぁ(笑)」(・∀・;)
「なんや初めて見ますね(笑)」(;・∀・)

すると希子が帰宅し、甲子園が中止になった理由を川久保に説明しはじめた。
「主催の人らは甲子園での開催を実現すべく米軍の神戸軍政部との折衝を重ねてるらしいのよ。そこの許可は下りたらしいんやけど、そこにねGHQの民間情報教育局というところから開催を中止するように言うてきたらしい。本来的に学生野球というのは、その民間情報教育局の管轄らしくて…要するに親方に話せず決めてしもたみたいで…」
「話、通してへんかったから…それでそのへそ曲げてしもたと?」(-∀-`;)←静
「簡単に言うとそういうことですね」(;´Д`A
希子の言葉に川久保は声を震わせた。
「なんちゅうケツの穴の小さき事なんですか。夏の大会の時、GHQは『野球が再び日本の若者の血潮をわかせるだろう、おめでとう』とまで言うてたんですよ?それが…それが…」(`Д´;)
すると泰介も後輩に目標を奪われるような思いはさせたくないと怒りをあらわにした。
め以子も泰介達に刺激される。
「何でもするから言うて!…アメリカの差し入れに腹下しし込もか!?」(#`゚д´)ノ

>それから怒濤の著名集めがはじまりました。
め以子や泰介はあちこちで署名活動を行い、め以子と川久保はラジオのインタビューで強引に野球ネタを仕込んで行った。
「なるほど。煮沸をする事で寄生虫を予防されてるということですね?ところで虫と言えば野球ですが、野球はお好きですか?」(´∀`)ノ
「や、野球ですか?」(゚∀゚;)
街頭インタビューを受けていた女性は戸惑うが希子は構わず続けた。
「野球と言えば甲子園ですが何か思い出はありますか?」(´∀`)ノ
すると録音機器を持っていた川久保がマイクを女性から奪った。
「僕が忘れられないのは昭和6年春の大会広島商業対中京商業の対戦です!広島商業の…」
>ラジオ組はかなり強引な強引なインタビューを展開し、街の声を集めました。

>こうして、いよいよGHQに直接市民の声を届ける日が訪れました。
>折衝の場で手渡す事が許されたのです
「では!思いの丈をぶつけにいって参ります!」∠(・`_´・ )∠(・`_´・ )∠(・`_´・ )
め以子は、ふくや希子達と折衝に向かう泰介達を見送った。

「ほな、私、仕事終わったらもう一回来ますね。…今日は皆に何作るんですか?」
希子が台所で料理の準備をすすめるめ以子に質問した。
「お米のコロッケ。米(こめ)、米(ベイ)、アメリカに勝つて(笑)」
「…最近、顔出せんでごめんな」
「忙しいの分かってるし。来えへん言う事が思いやりいう事が分かってるから大丈夫」
「だけど…私…ちい姉ちゃんの事、好きなんよ。私のお姉ちゃんでお母さんで一番大事な友達で…なんでそんな人の事傷つけるような仕事してんねやろなって…」
泣きそうになる希子をめ以子は抱きしめた。
「分かってるから。大丈夫(笑)」

― 夜、め以子が作ったライスボールを川久保達3人は無言でを食べた。
「…あかんかったん?」
ふ久が泰介たちに説明すると諸岡が説明をはじめた。

その日、川久保達は民間情報局教育局局長のトム・カーチスの部屋を訪れた。
アメリカ人の通訳がトム・カーチスの言葉を川久保達に伝えた。
「『私達ハ何一ツ聞イテナカッタ』と言ウテハリマス」
「それは反省してるて散々言うてるやないですか!」
「学生ノ本分ハ勉強デス。ソモソモ年二回モ大会ガアルノガドウカシテル。春モ夏モ野球シテタラ“アホ”ンナル』ト言ウテハリマス」
「それなら大丈夫です!日本には文武両道という言葉がございまして、身体と頭脳を同時に鍛える事が出来ます!」
川久保の言葉を聞くとトム・カーチスはメモ用紙に数学の問題を書き、川久保に手渡した。
「『面白い、是非、見せてくれ』と言うてはります。」
川久保は米兵が見守る中、腕立てをさせながら問題を解かさせられていた。

― 数時間前の出来事を振り返り、川久保は悔しがった。
「数学やなかったらな…」(´д`ι)
「言葉の壁も大きいんや思うわ。やっぱり相手の言葉で話さんと伝わらん」
泰介が問題点を挙げると希子が帰って来る。
「ごめん、おそなって。…あ、あかんかったんやね?」(・д・)
「聞かんうちから分からんとってよ」(-’д-)←川久保
「実は私もバレて…ヤミーに呼ばれて(笑)」(;´Д`A
希子の言葉に川久保達は心配した。
「それで大丈夫やったん!?」
「いや、まあ事情を説明したら助けてやってもええって…」
め以子達は希子の言葉に驚いた。

「どうもね、どうも民間情報局のトム・カーチスさんとヤミー、同じハイスクールやったらしいんよ。それで面識あるみたいで」
「それで!?助けてくれるて!?」(・∀・;)
川久保が身を乗り出すが、希子は困惑した様子でめ以子の方を向いた。
「けど、それには1つ条件があるて…ヤミーをここに招いて最高の日本料理を出す事。最高でなければ協力しないと…」

第147回『ごちそうさん』の感想

川久保さんには、今まであまり焦点が当てられてなかったような気がしますが最終回寸前でようやくな感じです。この人、結構いい味出してますよね。なんかサザエさんのマスオさんを彷彿とさせます。そういえば、アメリカ人通訳の『~ト言ウテハリマス』という通訳がなんか可笑しかった(笑)

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