『ごちそうさん』第146回(3月25日放送)あらすじ

最終週『とんだごちそう』あらすじ(ネタバレ)

文通相手・路代が部屋にはいってくると室井は決め顔で挨拶した。
「どうも」(ゝ∀・)←室井
その顔を見ため以子と静はドン引きする。
「…誰?」(;゚Д゚)(;゚Д゚)

― 厨房に戻っため以子から室井の様子を聞いた泰介は興味が沸く。
「へえ~。室井さん、そんな格好つけてんの(笑)」(-∀-)
「すけべえがほとばしっとるで!いつの間にかピターって横座っとる。今日は蔵座敷が連れ込みになる日ぃかもしれん(笑)」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
静が説明する中、め以子は泰介が蔵座敷の中を覗いている事に気がついた。
「泰介!あんた、何やってんの!?」(#`Д´)ノ
「室井さんやったら覗いてもええんちゃうかなって(笑)」(゚∀゚;)
「いいわけないや…」( ゚д゚)・・・・
め以子も注意はしたものの中の様子が見えてしまい言葉を失った。
すると泰介がめ以子の腕を叩いた
「お母さん…」(;゚;Д;゚;;)
振り返っため以子は、そこにいた人物を見て驚いた。

― 部屋では室井が路代の手を握っていると、め以子が部屋にやってくる。
「あ…御飯、きたかなぁ?」(*´Д`*)
「御飯はまだなんですけど…奥様がお着きです」(;・∀・)
「奥君?そんな知り合いいないけどね~(笑)」(*´Д`*)

「お久しぶり、室井さん」(´∀`)
「…えっ?」(゚Д゚)
室井は桜子の登場に路代の手を握ったまま、固まってしまう。
「まあ、仲良し?」( ゚∀゚)
「…蚊!蚊がね!あ、もういいから!またね!ごめんね!どうも!」(゚Д゚;≡;゚∀゚)ノ
室井は路代に荷物を持たせ、部屋から追い出すと桜子に警戒した。
「何しにきたのよ?」(-ω-;)
「興味あるじゃない?自分の旦那がどんな相手と交際してるのか(笑)」(・`∀-)
「悪趣味だよ!覗きなんて!」(;`Д´)
「フン!誰が言ってんの?」(-’д-)
すると桜子はテーブルに出しっぱなしになっていた手紙を手に取った。
「楽しかった?文通(笑)」(´∀`)
「関係ないでしょ!もう僕達別れてるよね!?そういう解釈でいいよね!?」(;`皿´)
室井は桜子から手紙を奪い取ると怯えるように桜子と距離をとった。
「楽しかった?」(´∀`)
「…はい。楽しかったです。…彼女は僕の文学を理解してくれてまして…」(-公-;)
「ディケズとか西鶴とか?」(´∀`)
「そうなんだよ!その感性が素晴しいんだよ!」щ(゚∀゚щ)
「涙でその字が流れてもを読んでて?」(´∀`)
「発禁になったやつまでどうにか手に入れて読んでくれて!」(・∀・)
「阿呆の佛はまさに集大成!」(´∀`)
その時、室井は桜子の言葉と手紙の内容が一致する事に気がついた。
「…え?え?…ちょっと待って?ひょっとして…僕が文通してたのって…」(;゚Д゚)
すると桜子はカバンから室井が書いた手紙を複数取り出し机に出した。
そして手紙を室井に投げつける。

その様子に外から覗いていため以子は室井を不憫に思った。
「ひどい事するなあ…」(;゚д゚)
「ねえ?ちょっと可哀想ですよね」(´・ω・`)
そして路代は自分が、め以子と桜子の親友・民子の姪だと打ち明けた。
「アルバイトしてって頼まれて。桜子さんの手紙も清書して受け取りもしてたんです(笑)」
桜子は室井が書いた手紙を声に出して読み始めた。
「塩と砂糖の話が出ましたが、路代代さん、あなたは砂糖のような人だ。全てを甘くまーるく包み込む。白状しよう!僕はあなたの事を想わない日はない」
「やめて!…ごめんなさい!」。゚ヽ(`Д´)ノ゚。
室井は懇願するが桜子は無視して手紙を読み続ける。
「思えば、ずっとしょっぱい女房に支配されていました。エラそうで気まぐれで、あまつさえ戦争中に僕を放り出すような女だ。ひどくない?普通そんな事する?しないよね?」
「ごめんなさい…」(≧Д≦)
「ひどいでしょう?いきなり文体が変わって!…雑!室井さんは大作家になったんだから、こんな手紙書いちゃ駄目よ!書簡集って出るのよ?死後、あの作家が普段どんな事を考えてたのか、書いてたのかって。みんな読むんだから!この文体の混乱はない」
「…桜子ちゃん?」(;・∀・)
「でも手紙に書いてた事はホント。“阿呆の佛”はホントに面白い。ばかばかしくてくだらなくて猥雑で。でも根底に焼け跡を生き抜く人達への愛がある。命への愛がある(笑)」
「…ねえ…“阿呆の佛”を書かせる為に…僕の事を追い出したの?」
「室井さんを走らせるには過酷な状況が必要だから。どうしても読んでみたかったの。室井さんが焼け跡で描く物語を」
桜子の真意がわかり、室井は涙を流した。
「…ひどいよ」(つд`。)
「ごめんね…」
「ひどいよ、桜子ちゃん…もう…もう!もう!大好きだよー!」。・゚・(*ノД`*)・゚・。
室井は泣きながら桜子に抱きついた。
その光景を外で見ていため以子は泣きだしてしまう。
「泣く事ないがな(笑)」
「よかったなって。元の鞘納まって…」

― 酔いつぶれた室井の横で、め以子と桜子は酒を酌み交わしていた。
「め以子の事はさっき室井さんから聞いた。いろんな事が宙ぶらりんのままだって」
「…かっちゃんをころしたんは何やかんや言うて行かしてしもた私やと思ってる。
私が変わらなあかんて思ってるやけどね…かっちゃんの事考えたらやっぱり可哀想な気ぃがして。私だけは許したらあかんような気ぃがして…出口が見つからんのよ」

― め以子と桜子が蔵座敷で話す様子をみて、泰介は布団を持って静がいる母屋に戻った。
「…お母さん、僕らには話されへんのかな?本音言うか…」
「アメリカの事か?…まあ、近すぎるいうんはあるかな。あの子が本音をぶつけたらどう言葉選んだかて泰ちゃんものり子も責める事になってしまうやろし。当分はこんなあんばいでいくしかないやろな(笑)」
「何や、孤独やな…お母さん。周りに人おっても1人なんやな」
「当たり前やんか。人は皆一人や。それぞれ勝手がちゃう。理屈もちゃう。せやからこそ腹の底からひとつになる瞬間いうんはごっつうありがたいんやって分かるんやで(笑)」

― 翌日、倉田がゴボウを持って、め以子の家にやってくる。
「こんにちわ。若ゴボウもうてんけどな、ちょっと何かしてくれへんかな(笑)」
「きれいですね(笑)…あ、倉田さん、お姉さんて会うてはります?」
「うん。ちょくちょく手紙でやり取りしたりはしてるけどな。なんぞあるかいな?」
「どないしてはるかな思て。近頃、昔のお姉さんの気持ち分かるようになってきて…まあ、少しなんですけど(笑)」

― うま介で桜子が生き生き働く中、泰介は静から言われたことを考えていた。
「腹の底から1つになれる瞬間て、どんなもんかな?」
すると川久保と諸岡が血相を変えて店に現れる。
「泰介君!僕はね、平和主義者やけど、これは戦わなあかんと思うんや!」(;`皿´)
「ちょっと待って下さい…何と戦うんですか?」(-∀-`;)
「GHQや!」(・`ω´・)

第146回『ごちそうさん』の感想

見事に桜子にしてやられてしまいました。まさか桜子が送り込んだ刺客だったとは(笑)
め以子にも打ち明けないという徹底ぶりも、感心させられます。
とにかく今日は、室井さんを演じる山中崇さん、すごい楽しんで演じるのが伝わってきました。この室井って人は結構サイテーな行動や発言をしてるけど本当に憎めないキャラというのが不思議です。料理の変わりに桜子が来たところも、一応サブタイトルの『とんだごちそう』とかけているのかな?

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