『ごちそうさん』第135回(3月12日放送)あらすじ

第23週『いもに見ていろ!』あらすじ(ネタバレ)

「ココはワシ達のシマなんじゃ。勝手に店開いてどないするつもりじゃ!」(・`д-)
チンピラ達はそう詰め寄り、め以子達にショバ代を払うように求めた。
すると横で見ていた源太が男たちに声をかける。
「あの~こいつ、今日で辞めるみたいなんで大目にみてやってくれませんかね?」(゚∀゚;)
源太の言葉にめ以子は驚いた。
「え?やめへんよ?」(゚Д゚)
「もうやめとけ!」(-ω-;)
め以子と源太が言い争っている最中、男達の親玉らしき人物・香月が大声を出した。
「おらぁ!眼鏡ーーーーーー!」(`Д´)
「はい!!!」(゚Д゚;)
籠を頭にかぶり虚無僧のフリして逃げようとしていた室井は慌てて、め以子が手に持っていた店の売り上げ金を香月に献上した。香月は金を受け取ると満足そうに帰っていく。
「うまいもん、つくりやぁ(笑)」(・`∀-)
め以子は香月を追おうとうするが、源太に止められる。
「やめとけや!」
「な…なんであんなお金とられなアカンの!?」≧Д≦)
「よそ様の土地で店出すんや。しゃあないやろ!」
「せやかて、ここ建物疎開されたとこやんか!絶対にあの人らの土地やない思うんやけど!おかしいやろ、こんなん…」
「お前のやってるコレかておかしいやろ!?闇やぞ!立派な犯罪やぞ!」
「そ、それは…生きていかんとあかんやから…しゃあないやん…」
「お前にもしもの事があったらワシは通天閣に会わせる顔がないんじゃ!!」(;`皿´)
「…え?」(・д・)
「なんでもない」(-ω-;)
するとニヤケ顔で室井が近づいて来る。
「なになに?なにそれ、ねえ?」(゚∀゚*)ニヤニヤ
「お前はホンマに関係ないやろ!!!」(;`Д´)ノ
源太が室井の頭を叩くと、その隙にめ以子は室井が握っていた紙幣を取り戻した。
「とにかく、私はここにおるから。もうショバ代も払うたしな」(・`ω´・)

― その日の夜、め以子の暮らす蔵の前に源太が大きな樽を運び込んでくる。
「何?この樽」
「暮らすのにちょうどええからな。お前みたいなでかんいが仏さんにって転がってたら鬱陶しいからな!社会に対するご奉仕や!」
『うまいもんという馬の芋の揚げたんが売れました。みんな手伝ってくれて助かりました』
そして、め以子はその日の出来事を手紙にしたためた。

― 翌日、市場に行くと至る所に『うまいもん』を売った店が出現していた。
「あら~あらららら!真似されてもうたな!これはもう昨日の一割も売れへんな(笑)」(゚∀゚)
め以子に商売をやめてもらいたい源太は笑った。
すると、め以子は室井に砂糖と醤油を買いに走らせた。

― 源太はラジオ局の希子にめ以子について相談した。
「なんでアイツ、あんなにムキになってんねん。ショバ代ひとつに、おかしいおかしいて食うてかかるし。どないかしとるんちゃうか?」
「実は…かっちゃんの戦死公報が来たんです。」
「…え?」」
「家も思い出の品も何もかも焼かれてしもうて。家族の為だけに生きてきたような人がホンマに全部とられてしもうたような状態で。…心の奥底で物凄い怒ってるんやないかなと。何に向かってなのかは分からんけど、とにかくあそこに皆を迎えるんや、絶対にそうするんや言うて聞かないんですよ。気合いで全部元通りにしてやろう思てるはるんかもしれません」
「はぁ(ため息)。そういうやちゃもんなぁ…」

源太が市場に戻ると、め以子が5人の子供達に芋をせがまれていた。
一人分しか用意しておらず戸惑うめ以子に源太が声をかける。
「作ったれや。芋はワシがなんとかしたるさかい」(-’д-)
「…よろしゅうお願いします」
め以子は源太に礼を言うと子供達に芋を渡した。
「先、これ食べとき。すぐまた来るさかい」
子供達は頭を下げ、芋を持ってその場を離れた。
「…お前、何持って来られても料理できるん?」
「まあ…毒あるもんとか難儀な下ごしらえとかいるやつやなかったらな」
「ふーん」

― 翌日、売るものも無く、め以子と室井は店先でボーっとしていた。
「暇だね、くず芋のおっちゃん、今日は来てないしね」(-ω-;)
すると香月が声をかけてくる
「おう!おばはん、そこのおっさんな、新入りやねん。暇やったら芋の蒸かし方教えたってくれ。上手い事蒸かせんと往生しとるさかい」
隣の露店を見ると中年男性が不慣れな手つきで芋を蒸していた。
「ええですよ…ええですけど、あなたに言われたからやるんとちゃいますからね?お芋さんが可哀想やからやるんです」

め以子は隣で商売を始めた男性にイモのふかし方をレクチャーする。
「ちょっとした事なんですけど、お芋切って塩まぶすと甘くなるんです」(´∀`)
「…ホンマや!いや~芋売るん初めてでな(笑)」(゚∀゚;)
男は戦争で仕事がなくなり香月に仕事を都合してもらったと説明した。
「あの~これ、お礼…少ないけど、これ育てて何かの足しにして」
「ええんですか?ありがとうございます」
小さな苗を貰っため以子は男に礼を言った時、馬介が店にやってくる。
「うまいもんて、何?」(´∀`)
「馬介さん!もどってきてはったんですか!?」
すると今度は源太の肉屋のマツオと八百屋のタネがめ以子の店に走ってくる。
「源太から聞いたんやけどな!くず芋買うてくれるってホンマ!?」≡ ゚∀゚)ノ
「めいちゃん!これは配給には回せへんもんなんやけど…」≡ ゚∀゚)ノ
「ああ…これがありましたか(笑)…はい!買います!やります(笑)」d(ゝ∀・)
さらに子供達がバケツをめ以子に渡してくる。
「おばちゃん!食べられるものやったら何でも買うてくれるっておっちゃんが」(`・ω・)(`・ω・)
「カエル…源ちゃーん…分かった、買う…せやけど。ちょっと待ってな」(゚∀゚;)
財布の中身を確認するが、め以子は諦めた。
「あかん…しゃあないわ」

― その日の夜、源太は香月ととある店にいた。
「あのおばはん、何者なん?今日色んな食いもんが集まっとったけど?」
「何でも始末出来る言うから売りに行ったら買うてくれるでって方々に言い回ったんですわ。金は欲しいけど、自分で店まで開いて売りたない人は結構おるんちゃうかて」
源太の説明を聞いた香月は本題にはいった。
「話いうんはな…」

― 翌朝、大量の材料を目の前にめ以子はマツオやタネ達に挨拶した。
「みなさん、今日はお手伝いありがとうございます。ご存知かと思いますが、わたくし現在、正真正銘のすってんてんでございます。売れなければ明日はございません。何卒ご協力の程お願いいたします!」

「うまいもーん!ほうるもんにカエルもーん!!」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
源太や銀次の呼び込みのおかげもあって、め以子の店は再び繁盛する。
用意したカエルやホルモン焼は飛ぶように売れていき、店の周りでは皆が美味しそうに食べていた。子供達も呼び込みを手伝い、用意した材料は全て完売するのだった。

休憩するめ以子がぐったりしていたので、タネが心配する。
「大丈夫か?めいちゃん、ここでちょっと寝とき(笑)」
「…せやけど、なんや楽しかったな(笑)」
>め以子。
その時、め以子の耳に突然、祖母・トラの声が聞こえる。
「どないしたん?」(;・∀・)
「呼ばれてる…」(・д・)
め以子は声がする方角へ歩いて行った。

第135回『ごちそうさん』の感想

馬介はともかく、いつの間にか魚屋の銀次まで合流。
店先で焼いていた蛙やホルモンが美味しそうでしたね。以前、バーベキューで蛙(食用)を食べたことがあるんですが、食感は鶏肉と変わらずでした。ただ土くさいというか独特の風味がやっぱりあって2匹は食べられなかったです。ホルモンはこの時代はあまり食べられてなかったらしいですね。調べてみるとホルモンは『ほうるもん』が語源になった説もありますが英語の『hormone(ホルモン)』が語源となっている説が有力らしいです。

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