『ごちそうさん』第134回(3月11日放送)あらすじ

第23週『いもに見ていろ!』あらすじ(ネタバレ)

夜、蔵の中でランタンの灯りに照らされながら、希子は乾パンを広げた。
「荷物、どないしはったんですか?」(・`д-)
「ああ…ち、ちょっと…落として…」(;・∀・)
「はぁ…もうよう分かりはったでしょ!?今、ここがどういうとこになってるかって!明日の汽車で戻ってくれはりますね!」(-’д-)
「いや、みんなの安否確認せなあかんし」(;・∀・)
「それは私がやりますって言いましたよね?女一人で焼け跡で、こんな鍵もかからんような蔵で、どんだけ不用心かさすがに分かりはるでしょ!?」щ(゚Д゚;щ)
「せやけど、ほら!室井さんも何をいてるし…」(;ゝ∀・)
「室井さんに何を期待してるんですか!…ちい姉ちゃんに何かあったらお兄ちゃんに何て言えばええですか!」(・`ω´・)
すると、め以子は希子が送ってきた祝言の時の写真を取り出した。
「皆戻って来た時に誰もおらんと嫌やんか。明日悠太郎さん戻って来るかもしれんやない」
「絶対まだです!外地からの引き上げはまだ始まってないようですから」(・`ω´・)
「かっちゃんかて、ひょっこりこっちに戻って来るかも…」(;・∀・)
「ほな、泰ちゃんはどないするんですか!?泰ちゃんはむしろ向こうに戻ってくるのとちがいますか?」(`Д´;)
「ここがええの!ここで待ちたいの!戻って来たら一番に『お帰り』言うて御飯出したいの!…ここが私の家やから。それが私の仕事屋から。私の人生やから!…ずっーとそうしてきたから、そうしたいの。何で…それのどこがあかんの?何でそれを…あかん言われなあかんの」(≧Д≦)ノ
め以子の言葉に希子は折れた。
「…もう、理屈やないんでしょうから」(・ω・`)
「…おおきに」(;・∀・)

その夜、め以子は悠太郎が帰ってきたときに読ませる手紙をしたためた。
『希子ちゃんと啓示さん室井さんに会えました。お母さん、ふくは無事のようです。
泰介も内地にいるんやないかって希子ちゃんは言ってました』

― 翌日、蔵の地下に隠してあった調味料を引っ張り出すめ以子を見て室井は驚いた。
「ごほごほ!こんなとこに地下室あったんだ!?」(;゚д゚)
め以子は取り出した調味料の香りを確認する
「うん、いけるか…」(;・∀・)

配給も当てにできない事を知っため以子は、他の人々がどのように生活をしているか疑問に思う。すると室井がめ以子を市場に連れて行く。
市場には様々な露店が並んでおり、大勢の人間が行き来をしていた。
「何でもあるやないですか!」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
「ホントにどこに隠してたんだろうねぇ」(´∀`)
め以子は、とある露店で売られている“フライ饅頭”という食べ物が目にとまるが高額の値段に驚く。すると室井が米が売られていると伝えてくる。
「めいちゃん、お米あるよ!」(≧∀≦)
しかし売られている米も公定価格の80倍で売っていたため、め以子はドン引きする。
「…みんな、どうやって暮らしてはるんですか?」(゚Д゚;)
「家にある着物を売ったり買い出ししてきた物を売ったり、拾って来た物を売ったり、とにかく物を売って…今、ホントに大変な事になっちゃってんだよ…意地張らずにさ、お姉さんのとこ戻ろうよ。僕も一緒に言ったげるから(笑)」(*゚∀゚)
その時、め以子はジャガイモを1貫10円で売っている露店に目が止まる。
「ここ割と安い。せやけど…馬のエサ用か…」(-∀-`;)
「お姉ちゃん、安うひとくで(笑)」(´∀`)ノ
「安うて…これ売りもんにならん家畜用のエサにするやつやん!」(´д`ι)
「シィーーーッ!!」(;´Д`A
焦る店主に構わず、め以子は商品の芋を手に取った。
「あ、実は詰まってるなぁ…1貫8円でどうやろう?」(・`∀-)

― その頃、希子は新聞の広告欄を見て眉間にシワをよせていた。
「『焼け跡買います』て倉田さんがけったいな広告出しはって…」(;゚Д゚)
「倉田さんて、昔、世話してもろてた?」(-∀-)
「そうそう。…なんで今時分こんなことしてはんのやろう…」(´・ω・`)
すると川久保が土地が安いのではないかと仮説をした。
「こんな有様やし、よそに移るて決めてる人も多そうやし」(;・∀・)
川久保の言葉に希子は感心した。
「…商人はいつの時代も商人やな」(-ω-)

― 井戸の上にある瓦礫を撤去するめ以子に室井が声をかけた。
「何やってるの?」(゚∀゚;)
「井戸のお掃除しているんです。とりあえずは水ですから」(´∀`)
掃除が終わると買って来た芋を洗い、油で揚げ塩をまぶしていく。
揚げたてのジャガイモを室井は口に入れた。
「ホクホクして皮パリっとしてて美味しいよ!凄いよ!安くて済むし!いいねこれ!」
「…これ…商売にならへんかな?とりあえず、何かせんと生きていかれへんでしょう。種、買うて、畑つくってもひと月かかるし、これなら材料は安いし仕込みも洗うだけ」
「うーん…馬の芋で?」(-公-;)
「あきませんか?」
すると室井が突然大きな声を出した。
「うまいもーん!!」(゚∀゚)
「え?ちょ…ちょっと何?」(((゚Д゚;)
「名前だよ!名前!!いるでしょ?」щ(゚∀゚щ)
2人は“うまいもん”という名前で商売することにした。

― め以子と室井は市場に売り場を設けるが室井が客の呼び込みに難色を示してすすまない。
そこへ源太が現れる。
「…何やってんねん、お前」
「本職キター!!!!」 ヽ(゚∀゚)ノ

「うまいもん!馬の芋からうまいもん!浪速の新名物うまいもん!」(≧∀≦)ノ
源太の威勢のいい呼び込みの甲斐もあり、め以子達の“うまいもん”は飛ぶように売れた。
大量に買い込んだ馬用のジャガイモは、夕方には完売してしまう。
「売り上げ…310円!…材料その他もろもろが100円だから210円の儲け!」
「うわ~すごいなぁ(笑)…源ちゃん、これ少しやけどお礼。お酒でも飲んで」
め以子は売上げの金を源太に渡そうとするが源太は受け取らず説教が始める。
「訳わからんうちに手伝うてもうたけど…お前なんで戻って来てんねん!」
「戦争終わったし、みんな戻ってくる前にやらなあかん事たくさんあるやん…家も直さんとあかんし(笑)」
「そんなん希子ちゃんと川久保さんに任せとったらええやんか!お前よりよっぽどし…」
源太の説教の途中、め以子は拾い食いしようとしている目の前の少年に気がついた。
「ほら!これどうぞ。ちょっと上がり過ぎてるけど」ヽ(・ω・´)
め以子は室井の晩ご飯を笑顔で渡した。
少年は“うまいもん”を受け取ると少し距離が離れたところへ行き食べ始めた。
「…おなか、すいてたんやな(笑)」(´∀`)
その少年の食べる姿をほほえましく見ているとチンピラ風の男が数人声をかけてくる。
「おい!おばはん。…誰に断って、ここで商売してんのや」(・`д-)
「…断り?」(・∀・;)

第134回『ごちそうさん』の感想

特に事情があるわけでもなく希子は物騒だから、め以子に和枝のところに戻るように言っていただけだったんですね。それにしても、相変わらずの室井さん。め以子は本当に面倒見が良いですね。自分だったら桜子のようにトレイか何かで頭はたいてます(笑)

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