『ごちそうさん』第130回(3月6日放送)あらすじ

第22週『い草の味』あらすじ(ネタバレ)

め以子を呼び出した和枝は、後ろ向いてかがんむように命じた。
言われた通り、かがむと和枝がおおいかぶさってくる。
「え?え?え?」(;゚;Д;゚;;)
「足首やったんや。村の寄り合いに出なあかんさかい、はよ!」(-’д-)
「いやいや、おぶってけって事ですか?」(´д`ι)
「…抱っこの方がええか?」(-д-)
「ええんですか?…私、わざと落とすかもしれませんよ?」(;・`∀-)
「なんや!わての事好きや言い続けるいいはった、あれは反故でっかいな?」(-д-)
和枝に指摘され、め以子は仕方なくもう一度かかんだ。
「くっ!…どうぞ、お姉様」(-∀-;)
「あんさん、大きいだけで乗り心地、悪おすなあ(笑)」(-’д-)
おぶられながら和枝は、悪態をついた。

― 夜、帰りもめ以子は和枝をおぶって帰って来た。
「ちょっと、あんさん。おかいさん作ってくれはる?」(・∀・)
和枝は、家に到着すると、め以子にお粥を作るように頼んだ。
「私がやるんですか?」(;・∀・)
「足悪い婆さんに飯炊け言わはるんでっか?あんさん、鬼だすなぁ」(・ω・`)
「…分かりました」(-ω-;)

― め以子が鯛を調理し始めようたので、和枝は慌てて止めた。
「ちょ、ちょっと!そんなええの使わんとって!」ヽ(゚Д゚;)
しかし、め以子は構わず、しれっとした顔で調理の準備をすすめていく。
「お姉さんのお身体にええもん、お作りしますんで~」(`・ω・)ノ
「ハナ!取り上げて!取り上げてて!」(`皿´#)
和枝はハナに命じるが、長身のめ以子はハナが届かない戸棚の上に魚を置いた。
「と、届きません!」(;´Д`)ノ
め以子と和枝とやりとりを見ていた泰介は思わず笑った。
「結構、気力あるやんか(笑)」(・∀・;)

― ある日、め以子は和枝に言われる通りジャガイモを大きさ別に分類していた。
「それはこっち、そっちは、こっち…ホンマにあんさんはとろくさい」
「何でわざわざこんな事せなあかんのですか?」
「供出分と自分らで売りさばく分とに分けるんや。目方が同じ言うとこが穴や」
「こっちが私らの配給に回ってくるんですか」
め以子は小さいジャガイモを1つ取り出し、まじまじと見た。
「文句あるんやったら自分で作りはったらええがにゃ。にゃー(笑)」
和枝は猫を抱いたまま奥の部屋に行ってしまう。

「えらい身勝手な仏さんやな」
め以子が呟くと、一緒に分類をしていたハナが和枝について教えてくれた。
「配給にええもん出しても営団の小役人に抜かれたり、横流しされますから。それがお嫌いらしゅうて。それやったら困って買い出しにくる人にええもん売りたいて(笑)」

― 和枝の足首は徐々に回復していったある日・・・
「明日からもう私はお役御免やて。『あんさんのトロい手つき見んで済むと思うとほっとしますわ。イライラして心臓止まると思ってたさかい』やて(笑)」(´∀`)ノ
め以子と泰介が談笑していると泰介が京都の大学に戻るといいだす。
「あのな、お母さん。僕、そろそろ京都戻ろかな思うんやけど」(・∀・;)
「ああ、そやね。そろそろ学校始まるもんね」(;・∀・)
「もうちょっとおろか?」(・∀・;)
「いや、そんなん…ちゃんと帰り。学校なんやから、帰らなあかんよ。大丈夫。だいぶ昔の感じ、思い出して来たし(笑)」
明日の昼まではいると泰介は伝えた

― 泰介は庭でジャガイモを洗う和枝に京都に帰る旨を伝えた。
「そうでっか。明日帰りはるんでっか」(-д-)
「はい。ホンマにお世話になりました」(゚Д゚)
「畑、もうちょっと仕上げてから行って欲しかったですけどな」(-д-)
「あの…1つお願いがあるんですが…時々母と一緒に食事をとってやって頂けないでしょうか?母は食卓を囲む事に全てを懸けてきたような人ですから。とうとう1人になってしもうて、かなり堪える思うんです」
「女は1人で御飯食べられるようにならんと…」(-’д-)
「え?」(・д・)
「ま、考えておきますわ。あ、ついでにそれ持ってって」
和枝は種芋と二十日大根の種を泰介に持たせた。
「明日、植えてから行きはったらどないだす?かわいい息子と植えたと思たらあの人も大事に世話しますやろ」
「…これ、どないするんですか?」(・∀・;)
「京都帝大はそんな事も知らんのかいな」(・`д-)

― 翌日、泰介は、め以子と共に和枝に教えられた通り畑に種を捲いた。
「お母さん、これ出来たら送ってな(笑)」(・∀・)
「ほな、頑張って育てんとな(笑)」(・`∀-)
するとハナが走って畑に向かってやってくる。
「追いかけ茶かな?」(´∀`)
「なんも持ってないけど…」(;・∀・)
「はあはぁ…奥様がすぐにうちに戻って来いって!」(゚Д゚;)
泰介の顔色が変わったので、め以子は悪い予感がし、思わず泰介の腕を掴んだ。
「何か用事で呼んでるだけかもしれへんし。とりあえず行ってくるわ(笑)」(゚∀゚;)
「…うん」(´・ω・`)

― その後、め以子は1人で畑に水を撒いていたが居ても立ってもおられず家に戻った。
「なんやった?」(;・∀・)
「うん…来てしもうたわ、お母さん(笑)」(・∀・;)
め以子は泰介の目の前にある召集令状を見て力が抜けたようにその場に座り込んだ。
「そう…そうか…」(;゚Д゚)
「逃げ切れへんかった(笑)」(´∀`)
「…何、食べたい?泰介…何、食べたい?」(;・∀・)
「何でもええの?」(・д・;)
「うん、何でも!何でもええよ!」(;・∀・)
その時、泰介は小さい頃に食べた和枝の柿の葉ずしをおもいだした。

― 夜、め以子は和枝に泰介の話をした。
「それであの…泰介がお姉様が作ってくれはった柿の葉寿司をもう一度食べてたいと申しておりまして。お教えいただけないかと」
「教えたって、あんさん…米も魚も手配できゃしませんやろ?」(・`д-)
「…はい」(;゚Д゚)
「はぁ~。素直に『お願いします』言うたらええもんを。材料はわてが揃えますさかい」(-Д-)
「ホンマですか?」(;゚Д゚)
「行かはるんやったらもうあんさんの息子やないさかいな。お国の人になる言う事やろ?」(-Д-)
「はい…」(´・ω・`)
和枝は隣の部屋から風呂敷を持ってくる。
「支度もありますやろ」(-Д-)
「ホンマに…ホンマに…ありがとうございます」(;・∀・)
「あと5日や。頭、あげてなはれ」(・`д-)
「はい」

― 和枝から渡された風呂敷を広げると、め以子は感嘆のため息が漏れた。
「さすが。非ぃの打ち所がないわ。支度に要りそうなもん全部入ってる」(゚∀゚; ≡ ;゚∀゚)
「これ使うてええ?」щ(゚∀゚ )
「友達とか会いに行かんでええの?」(`・ω・)
「どこにおるかわからんし、5日しかないのに会うてる暇ないよ」(´∀`)
「希子おばちゃんとか啓示おじさんには知らせてみるな」
「ええよ。来るのもひと苦労やろうし、いそがしやろ。僕から手紙出しとくからええよ」

― 深夜、泰介が寝ている横で、め以子は刺繍をしていた。
涙がこぼれそうになったので、頬を叩き自分に喝をいれた。
「しっかりせい…」

第130回『ごちそうさん』の感想

め以子自身も『だいぶ昔の感じ、思い出して来たし』と言ってましたが、視聴者もたぶんそんな感じかと。やはり和枝姉さんが出ていると面白いなぁ~。
…と見ていたら、まさかの泰介に召集令状の展開で物語りは一気にブルーな方向へ。
国のため、息子を送り出すめ以子を叱咤する台詞は涙がでそうになりました。
そういや、ぬか床の声が聞こえませんが、和枝姉さんは、貰ったぬか床、全部廃棄してたんでしょうかね。

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