『ごちそうさん』第129回(3月5日放送)あらすじ

第22週『い草の味』あらすじ(ネタバレ)

諸岡の母親キヨと妹の菊子が喫茶店“うま介”にいるふ久を迎えに来る。キヨから諸岡の父・諸岡勤が無事だと聞き、め以子は安堵し、抱いていたふ久の子供に話しかけた。
「良かった。諸岡のおじいちゃん、無事やて。よかったなぁ~西門のおじいちゃんもきっと無事やからな。今度こそみんなで御飯食べような(笑)」(≧∀≦)
め以子はふ久に赤ん坊を渡し、別れを告げた。
「あんたもしっかり食べんねんで。お母ちゃん倒れたら終わりやからな」(・`ω´・)
「うん」(・д・)
そして、ふ久は子供抱いてキヨ達と疎開先に向かった。

― め以子が西門家の跡地で使えそうな物を探していると駅に静を送った泰介が戻ってくる。
「おばあちゃん、列車に乗れた?」
「うん、ずっと立ってなあかんてブーブー言うてたけど、おばあちゃんの事やから上手い事言うて座らせてもらうやろ。…よし!ほな、お母さんも行くで!」(゚∀゚*)
「え?」(´・ω・`)?
「僕が上手い事やるから、おばさんの所行くでぇ!」(・`∀-)
「おばさん…」(;゚;Д;゚;;)

― 家にやってきため以子達の話を和枝は他人ごとのように聞いていた。
「はあ、それは難儀でしたなあ」(-Д-)
「母の受け入れを何とかお願い出来ないでしょうか?」(・`ω´・)
「何や勘違いしてはるみたいやけど、わて一度も受け入れんなんて言うてまへんで。条件のみはらへんのは、そちらの方で」(´∀`)ノ
すると泰介が風呂敷の中にある焼けこげた炭を見せたので和枝は質問した。
「なんやこれ…?」(-д-)?
「土地の権利書と印鑑です」(・д・)
「ふざけてはる?」(-∀-)
「いえ。ホンマにこれが権利書で、これが印鑑なんです」(・д・≡・д・)
「悠太郎さんがそんな大事なもんを燃えるような所に入れとく訳ないやろう」
「ホンマなんです!燃えへんとこはないような空襲やったんです。なんなら一緒に見に行ってもええですよ」(゚∀゚)
「…まあ、とりあえず一筆書いといて」(-’д-)
「僕も母も権利者ではないので法的には無効や思いますけど、それでもええですか?」(・д・)
「………」(´∀`)

― 部屋に通された泰介は、元気がない母・め以子と違い前向きだった。
「とりあえず置いて貰えたからええやない…けど、骨のありそうな人やな(笑)」(・`∀-)
「のんきな事言うて…」(-∀-`;)
「希子おばちゃんから出ていきはるまでのこと大体聞いたけど、和枝叔母さんここではどんな風に暮らしてはったん?」
「奥さん亡くされた旦那さんのとこに後妻に入ってん」
「今は叔母さん一人?」
「20年やからね、順繰りに見送りはって息子さんらは家業を継ぎはらへんかって聞いてるけどね」
すると和枝が部屋にやってきて、め以子に声をかけてくる。
「め以子はん。お台所、手伝うてくれはる?」(-д-)
「あ…わ、私も一緒にですか?」(・д・;)
「何や働きもせんと居座るつもりやったんかいな!?」(;゚Д゚)
「いや…と、とんでもない!」(;゚;Д;゚;;)

め以子が台所に行くと野菜などの食材が沢山あった。
「失礼します…はぁー!」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
「どないしはりました?」(・∀・;)
家の手伝いをしているハナという少女が声をかけてきた。
「こんなお台所、久しぶりで(笑)」(≧∀≦)

― その頃、近所を散歩をしていた泰介に1人の農夫が話しかけてくる。
「あんた、この辺の人やないな?」(・`з・)
「あ・・・そうです。山下さんのところに母がご厄介にになるんで」(゚∀゚;)
「あんた、この辺であそこの身内やって言わん方がええで」(・`д-)

― 散歩から帰った泰介は夕食のお膳を見て目を輝かせた。
「うわ!おいしそう!!」щ(゚∀゚щ)
「ねえ、久しぶりんねえ、こんなちゃんとした御飯(笑)」d(ゝ∀・)
その時、和枝が現れ、用意された夕食を見て冷たい物言いをする。
「何で三膳なん?」(-Д-)
「あ!ハナちゃん、通いやないんですか?」(゚∀゚;)
め以子が尋ねると和枝は信じられないといったような顔になった。
「あんさんら、これ食べはるつもりでっか?」(;゚Д゚)
「え…せやかて…一緒に作ろうて…」(・∀・;)
「手伝うてとは言いましたけど。いきなり押しかけてきて白いおまんままで食べるつもりでっか?」
「せ、せやけど、これどう見てもお一人の量とちゃうやないですか?」(・∀・;)
すると和枝はハナに持たせるつもりで余分に作ったのだと伝えた。
「持って帰り。弟らな、具合悪いんやろ?」(-∀-)
「え?…おおきに…ありがとうございます」(;・∀・)
戸惑うハナに和枝は盆に載った料理を渡した。

― 翌朝、め以子と泰介が起きた時には、家には誰もいなかった。
その時、農作業を終え畑から戻って来た和枝がため息混じりのイヤミを言いだす。
「都会の人らは、お殿様みたいでんなぁ。わてらは勿体ない勿体ない言うてお日ぃさんと一緒に動きますけど都会の人らはそんな貧乏性な事しはりませんもんなぁ、はぁ~」(-’д-)
「…な、何を致せばよろしいでございましょうか?」(-ω-;)

― 「今日中にこれ全部…」(-ω-;)
め以子と泰介は、耕すよう頼まれた土地を見て唖然となっている頃、家の台所では和枝とハナが料理をしていた。
「何であの人らに訳のわからんイケズなさるんですか?奥様らしゅうないいうか…」(;・∀・)
ハナは鍋をかき混ぜる和枝に尋ねた。
「あの人とわてはな、死ぬまでお互いいけずし合うて約束したんや。嫌でもせなしゃあないやんか。ホンマにもうやる事ぎょうさんありますのに」(´・ω・`)

― め以子と泰介が畑を耕しているとハナが鍋を持ってやってくる。
「西門さーん!追いかけ茶、持って来ました!」≡*゚∀゚)ノ
「追いかけ茶?」(・д・)(・д・)?
め以子と泰介は手を休め、ハナが持って来てくれた鍋を食べることにする
「追いかけ茶言うんです。奥さんらがご主人が出た後に炊いて追いかけて持ってくるから」
ハナがよそった渡した器の中身をみてめ以子が尋ねた。
「お茶粥?」(・∀・;)
「この辺では茶かい言います(笑)」(-∀-)

「いただきます!ずずずず…ボリボリボリ…ずずず」
泰介と音を立てて食べながら、め以子は笑った。
「にぎやかな音する御飯やねえ。ずるずるばりばり(笑)」(;゚∀゚)
「家族多いとうるさいですよ。この辺ではズルズルバリバリは家族の音言うんです(笑)」
その時、大八車に荷物をのせたハナの父親が現れる。
「おい!ハナちょっと運ぶん手伝うてくれ」
泰介が自分が手伝うと立ち上がった。

― 泰介はハナの父親の手伝いをしながら、農夫に言われた意味を尋ねた。
「昨日、歩いてたら道で会うた人に叔母の身内やて言わん方がええみたいな事を言われたんですけど何でですか?」
「先々代、奥様の舅はんは仏さん言われはったんです。小作が小作料払わんでも『ええでええで大変やろう』で保証人にもなってくれはるで。お姑さんが倒れて後妻に来はったんやけど、そら気ぃ回る手は早い畑仕事もいとわんで、三国の一の嫁やて評判やったんです。それが先先代が亡うなりはった辺からかいな。ばったばった大鉈を振るい始めはったんです。ご自分で出向いて取り立てはしはるし押収するし書類まで書かしはるし、三国一の嫁はあっという間に鬼嫁言われるようになって」
「叔母はなんて?」
「何も言わん。何も言わんと黙々と小作に作物の品種変えるように言うたり、肥料を工夫するように言わはったり、それがえらい成功してな。わしみたいに楽になったもんも多て。
そういう連中は奥様こそ仏さんみたいやって思うてる…厳しいけどな(笑)」

― 夕方、畑仕事で汚れた手足を洗うめ以子に泰介が疑問をなげかけた。
「何でいまだにお母さんだけに、しょうもないイケズしはるやろな」(-’д-)
「それは…ずっとイケズし合うて約束したからや。約束守ってはるだけとも言えるんや」(;・∀・)
「ほな、お母さんもやり返さんと!」(。・`ω´・)
「今、そんな気力は…」(;・∀・)
するとそこへハナがやってくる。
「あの…奥様が呼んではるんですけど」≡;´Д`)ノ

第129回『ごちそうさん』の感想

和枝が三国一の嫁から鬼嫁になった理由・原因がキーポイントなんでしょうかね。
一部の人間が鬼嫁と言ってるだけで和枝は優しい人間に戻っていたと、まるで堕天使のようにハナパパに語られる和枝。確かに朝食を食べさせないと思いきや、自ら作った料理をハナに運ばせたり、ハナに慕われたりするところを見ると、西門家にいた頃の和枝とは随分印象が違いますね。

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