『ごちそうさん』第128回(3月4日放送)あらすじ

第22週『い草の味』あらすじ(ネタバレ)

「ふ久…大丈夫か?」(;゚Д゚)
ふ久の無事を確認した、め以子が周囲に目をやると辺り一面火の海だった。
「しんでしまう…」(´д`ι)
その時、め以子は懐に入れていた悠太郎の手紙がないことに気がつく
慌てて周辺を探し、手紙をみつけると思い切り握った。
その時、目に『地下鉄心斎橋駅』の看板が目に入ってくる。
「悠太郎さん…地下や…地下鉄や!」(;`Д´)

― 地下鉄の入り口には既に避難してきた人々が大勢いた。
しかし駅構内への通路は錠で塞がれていため、入れずに通路に皆座り込んでいる。
め以子は、錠がされた鉄格子から地下への階段に向かって叫んだ。
「すいませーん!開けて下さい!開けてー!開けろ!開けろぉー!」(≧Д≦)
近くにあった鉄の表札で錠を壊し始めると駅員がやってくる。
「やめんかい!空襲時は駅は開けられへんのや!危険なんや!防空法でそう決まってるんや!」
「この地下鉄、造ったんはうちの人や。なんかあったら地下鉄に逃げ込めって、ここに書いてある!ここが一番安全なんや!造った人がそう言うとるんや。何の…何の信じられん事があるんや…ホンマに…ホンマにお願いします」щ(゚Д゚;щ)
すると駅職員は鍵を取り出し、駅構内への扉を開けた。
「みんな!早う中へ!」(;゚∀゚)
め以子は、他の人にも声をかけると悠太郎の手紙に頭を下げた。

― 「大丈夫か?ふ久」(・∀・;)
「・・・・・(コクリ)」(・д・)
め以子や大勢の避難者が地下鉄のホームに降りると、警笛が聞こえ地下鉄が走ってくる。
地下鉄の車両が目の前で停車すると先ほどの駅員が大きな声で避難者に説明した。
「梅田方面は火が回ってませんからとりあえず、そちらへ走らせます!」(;゚Д゚)
め以子と静は駅員に深く頭を下げた。
「おおきに…おおきに」(つд`)

地下鉄に乗り、産まれたばかりの赤ん坊を抱くふ久を座らせた。
「お母ちゃん…おおきに」(´・ω・`)
「…だっこさせてもろてええ?」(・∀・;)
すやすやと寝ている赤ん坊を抱きかかえ、め以子の表情が緩む。
「悠太郎さん…おじいちゃんなったで(笑)」(´∀`)
>守ってくれたね、悠太郎さん…よかったね、め以子…

― 早朝、め以子達は西門家があった場所に辿り着いた。
跡形も無く焼け焦げた西門の家にめ以子達はショックをうける。
「…とにかく、落ち着けるとこ、どっか探さんと」(-ω-;)
その時、源太がめ以子達を発見し、声をかけてくる。
「め以子!良かった、みんな無事か?…その子」≡;゚Д゚)ノ
「…空襲の中で産まれたんや。とりあえずふ久とこの子、どっか避難出来るとこてある?」
「うま介は焼けてへんから…あっこやったら」(;´Д`A

― め以子は瓦礫の中をあさっていると焦げたジャガイモと一緒に陶器の欠片を発見する。
陶器の破片の内側にこげた味噌がついていた。
め以子が呆然としながら手に持っている欠片が何なのか泰介は気がついた。
「それ…ぬか床…」(-ω-;)
「半分、地下室に移してやったらよかったわ」(・∀・;)

― 夕方、『うま介にいます』と書いた木板を蔵にかけ、め以子は達はうま介に向かった。
め以子と泰介がうま介に到着すると馬介が心配そうに声をかけてくる。
「め以子ちゃん、泰ちゃん、大丈夫やったか?子供抱えてるお母ちゃんらに二階使うてもらうさかい」
「馬介さん、おおきに」
め以子は先に店に来ていたふ久に焼け跡から見つけたジャガイモを渡した。
「ふ久。食べるか?中は大丈夫や思うんやけど」
その時、ふ久の隣で赤ん坊を抱く母親の目線に気がついた。
め以子は、半分に割ったジャガイモを母親に渡した。
「どうぞ(笑)」

― 夜、め以子達は源太達とこげた野菜などを食べていた。
「これからどないすんねん?」(-公-;)←源太
「うちは桜子さんのとこに」(;・∀・)←静
「私と啓司さんはとりあえず放送局に寝泊まりして側にアパートでも探そうか思てる」
「離れるわけにはいかんもんな…」(-ω-;)
「ふ久ちゃんは?」(;・∀・)
「諸岡のお母さんが迎えに来はったら予定通り疎開先に」(´д`ι)

源太は、め以子の今後について質問した。
「お前はどないすんねん?お静さんと一緒に行く訳にはいかんのか?」
「遠いし、かっちゃんも悠太郎さんも戻って来るとしたらこっちやろうし、ふ久かてあんな無茶して大丈夫かどうか分からんし」
「諸岡のお母さん、しっかりしてはるがな」

「和枝さんとこは受け入れてもらわれへんの?」
「来るんやったら家屋敷渡せ言われてんねん」
源太の質問に静が口を尖らせて答えた。

「…焼けてしもうたやん」←泰介
土地の権利はまだ残っているとめ以子は泰介に説明する。
「そんなん渡しててでも行った方がええと思うけどな」
「そんな私の一存で渡すなんて、あり得へんわ。…ちょっとふ久の様子みてくる」
め以子がふ久の様子を見に二階へ行くと静が権利を手放さない理由を話した。
「あそこ、諦めてしもたら皆戻ってこんような気ぃがしてるんちゃうかな?」

― 店の外で、月明かりを頼りにめ以子は手紙を書いていた。
『14日、ふ久に子供が産まれました。元気な男の子です』
すると店の戸が開いて、泰介が現れる。
「何やってんの?」(・д・;)
「お父さんにな、戻って来たら話したい事、書き留めてんの」(´∀`)
「『今日の配給はいつもより大きな大根でした』『お酒の特配がありました』『押し入れの隅からクッキーが出て来ました』…いい事しか書いてへんやん(笑)」
「悪い事、考え出したら…気力のうなってしまうさかい」(´∀`)
「お母さん、これからどうする?」(´・ω・`)
「空襲の時、地下鉄走ったのってええ事?悪い事?」(・д・)
泰介は、め以子が地下鉄の駅員に迫った時のめ以子を思い返した。
「ええ悪いは別にして、お父さん喜ぶ思うけどな(笑)」(゚∀゚*)
「そっか。…ほな、書いておこ(笑)」(´∀`)

第128回『ごちそうさん』の感想

今日は、悠太郎の手紙によって救われましたが、分厚い手紙には他にも色々と書いてありそうですね。悠太郎も偉いがめ以子の説得で法を破って鍵を開ける駅職員もグッジョブです。
震災の日、東京ディズニーランドでは商品の菓子や毛布などスタッフが自身の判断でお客さんに配っていたというニュースを思い出しました。
そして大掛かりなセットなのでしょうか、焼け野原シーンと地下鉄シーンは秀逸。
地下鉄、走らせることができるんだったら、悠太郎がいる時もみせてくれたらよかったのに。あの地下鉄の車両は一体・・・まさか江ノ電?
とにかく今日は見ごたえがありました。
め以子が暮らしてきた家、台所だけでなくぬか床までも焼かれたのは意外でした。
でも、考えてみたら悠太郎の上司・藤井に渡しているから、復活ありますね。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ