『ごちそうさん』第126回(3月1日放送)あらすじ

第21週『悠太郎の卵(らん)』あらすじ(ネタバレ)

悠太郎は朝から掃除を頑張る、め以子に声をかけた。
「それ終わったらどこか行きましょうか?」(;゚∀゚)
「あ、今日、やる事いっぱいなんで…すいません」(・ω・`)
「そうなんですか…」(;・д・)

― め以子は、再び繁盛店となった、うま介を手伝っていた。
「なんでこれに需要が…」(-公-;)
店の外で悠太郎は“よしだ汁”を飲みながら首をひねると源太が声をかけてくる。
「おう!なんやねん、話て…」(-’д-)
「この間はありがとうございました」(・∀・;)
悠太郎は源太に頭を下げると、源太は面倒くさそうな顔になる。
「ホンマ、ええ加減にしたってや。あいつも大変やったんやで」(・`д-)
「明日、満州に行きます」(・`_´・ )
「!?」(;゚Д゚)
「…この先、あの人の事を助けたってくれますか?お願いします」(-Д-)
もう一度、悠太郎は深く頭を下げた。
「そ、そんなん頼まれんかてやってきてるやろうが!…ええか?お前がどうでもワシには関係ないんじゃ!あいつは表向きは嫁はんやけど、ワシにとっては、たった1人の人生の相方なんや。食わしとくから、まあちょちょっと行って戻ってこいや」(;`皿´)
源太はそう言って、振り返らずにうま介のに入っていった。

― 夕方、め以子は、1つかしかない卵を見つめ、夕食のメニューを考えていた。
>さて、何作るかね?
メニューが決まると、め以子は調理を始める。
その時、台所の後ろから悠太郎が見ているのに気がつく。
「何ですか?」(・∀・;)
「楽しそやなって思って(笑)」(´∀`)
「楽しいですから(笑)」(ゝ∀・)

― 夕食に楕円型のフライが出てきたので悠太郎は驚いた。
「こ…これはもしかして…?」(;゚;Д;゚;;)
「そうです。スコッチエッグです。まあ言うてもお肉は大豆やし衣はトウモロコシ粉やから正しく言うとちゃいますけど(笑)…うまくいってるかな?」(´∀`)
め以子がスコッチエッグを箸で半分に割ると中からトロッと半熟の黄身が出てくる。
「ほな。悠太郎さん(笑)」(´∀`)
「ほな、いただきましょか」(・∀・)
「はい」
「頂きます!」
め以子は、スコッチエッグにかぶりつくと幸せそうな表情を浮かべた。
「うーん!」(≧∀≦)ノ
その姿を見て、悠太郎は下宿先で見ていため以子の食べっぷりを思い出した。
「食べてばっかりでしたよね、あなた(笑)」(´_ゝ`)
「誰かさんに何の魅力もないって言われましたよね(笑)」(・`∀-)
「覚えてるんですか?」(;・∀・)
「忘れられるわけないやないですか。あれで、私の人生変わってんですから。まあ結局、悠太郎さんの夢が叶う事が私の夢になりましたけど」
「楽しかったですか?そういう生き方は」
「私は厚かましいですから」
「あつかましい?」
「私の作った御飯を食べてる人が何や夢をかなえてるやないですか。その何百億分の1かは私の作った御飯のおかげやしって。1人でええ気持ちになってるとこあるんです。悠太郎さんのお仕事なんてもう鼻こーんなになってますよ(笑)それこそ、大坂の街の何万分の1かは私が造ってるくらいに思うてますよ」

「次は何造るんですか?」(-∀-)
「まだわかりません」(*´∀`*)
「ほな、何造りたいですか?」(゚∀゚*)
「ホテルやビル、アパートメント。とにかく上に伸びるもんやってみたいですね」(*´ェ`*)
「ふ久や泰介や、かっちゃん、希子ちゃんとこも、みーんな、一緒のアパートメント住めたらええですね。みんな近所に住んで孫預かって地下鉄乗ってホテル行って美味しいもん食べて、これみーんなおじいちゃんが造ったんよって(笑)」
その時、め以子は悠太郎の目が涙ぐんでいることに気がついた。
め以子の視線に気づいた悠太郎は恥ずかしそうに笑った。
「…いけませんね、年取るといろんな所が緩なってしもて…(笑)」(*ノ∀`*)・゚・。

― 翌朝、家に帰って来た静に悠太郎はめ以子への手紙を渡した。
「これ、お願いします」
静が悠太郎から手紙を受け取ると、め以子が弁当を悠太郎に渡しにくる。
「はい、悠太郎さん」(´∀`)
「今日、何ですか?」(・ω・´)
「なーんでしょ?」(`・ω・)
「…ごちそうさんでした」(・`ω´・)
「うん?」(;・∀・)?
「ゆうべ言い忘れた気がします」(-∀-`;)
「ああ…そうでしたっけ?」(;゚∀゚)
「ほな、行ってきます」(ゝ∀・)
「行ってらっしゃい(笑)」(*゚∀゚)

― 悠太郎が家を出たあと、め以子は台所で食器を洗っていた。
静は悠太郎から預かった手紙を見つめていた。
「あ、お義母さん、今日…」
め以子が静に話しかけると、静は慌てた様子でめ以子に全てを打ち明けた。
「やっぱり…あんた、追いかけ!…悠太郎さん、軍属で満州行きはんねん!結局、下ったんはそういう処分やったんや!最後はアンタの笑った顔見て笑った顔見せて行きたいからって黙ってはったんや!やっぱり、ちゃんとお別れしてき!な!?」
め以子は、静に一礼すると走って悠太郎を追いかける。

『め以子へ― こんな大きな事を黙っていてホンマにすいません。
どうしてもあなたの笑った顔見て行きたかったんです。
最後まで我がまま放題の夫ですいません。
始末で作った鯛煎餅、のり子が歌った焼氷、勇気をもらったお節のふぐ、魔性の牛スジカレー、杉玉、粕漬け、柿の葉寿司、薄いカツ、人生を変えた納豆巾着、どれもこれも昨日の事のように思い出されます。僕はいつの間にかとてもとても幸せな夫になっていました。自分がこんなに幸せな人間になるとは僕は、夢にも…あなたと出会うまで夢にも…』

歩いている悠太郎に、め以子が追いつき声をかけた。
「悠太郎さん!」(;゚;Д;゚;;)
悠太郎は驚いて振り向くと、め以子が笑顔で立っていた。
「あのね…もうひとつ食べたいもんあった。…悠太郎さんの手料理。言い忘れた気ぃするから。それだけ。いってらっしゃい(笑)」(゚∀゚;)
「…できるだけ早く戻ります(笑)」(;゚∀゚)
「待ってます(笑)」(・∀・;)
悠太郎は笑顔で雪が降り始めた道を再び歩きはじめる。
>年の瀬も間近い日の出来事でございました。

第126回『ごちそうさん』の感想

スコッチエッグ食べながら未来図を語る、め以子…それを複雑な心境でみる悠太郎、おもわず涙…こっちも危なく貰い泣きするところでした。
悠太郎が無事に帰って来るかどうか勿論知りませんが、戻れない可能性大と思っている悠太郎と戻ってくると信じるめ以子という最後のシーンは秀逸。
何も知らないフリをして悠太郎を笑顔で見送るヒロインの心情を考えると本当に涙が出そうになります(笑)。
あと源太の告白、一瞬驚きました。でも、アレって『自分も悠太郎と同じくらい大事にするから心配するな』って言ってるだけですよね。任せますってお願いしている悠太郎からすれば、ありがたい告白だと思います。なんか源太らしい台詞で男の友情を感じた台詞でした。
ごちそうさんがスタートした時は、『あまちゃん』が面白かっただけに、それほど期待してなかったのですが、自分の浅はかさを知った回でした(笑)

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ