『ごちそうさん』第125回(2月28日放送)あらすじ

第21週『悠太郎の卵(らん)』あらすじ(ネタバレ)

夕食、め以子が鍋の蓋をあけると水餃子が鍋の中で煮えていた。
「いただいた小麦粉で作ってみました…中はお肉やないんですけど(笑)」(・∀・)
「これ、満州のお料理でした?」(-∀-)
「・・・・・・・!?」(;・∀・)(・∀・;)
希子の質問に悠太郎と藤井は思わず顔を合わせた。

夕食を食べ終わると悠太郎は深刻そうな顔で、め以子に打ち明けた。
「勾留は解けてんけど市役所は首になったんや。それでな…当分は職探しで家におるから」
「なんや、そないな事ですか(笑)」

― 藤井は悠太郎に送ってもらう道中で悠太郎の真意を尋ねた。
「君、まさか言わんつもりか?」(-公-;)
「結局陸軍の軍属として満州に行く事になったなんて聞いたらどれだけ泣くかと思うと…」(-ω-;)
「そやかて言わんわけにはいかんやろ?」(;・∀・)
「みんなの笑うた顔だけ見て行きたいんです。みんなには迷惑かけましたし、せめて最後は楽しい思い出だけ残して行きたいんです」

― 悠太郎は泰介が下宿する部屋を訪ねた。
「どうや?理系学科いけそうか?」(゚∀゚)
「できるだけ頑張るけど…何で僕には姉ちゃんみたいな才能がないんやいうんが正直な所や」
「お父さんはお前の才能の方がよっぽど欲しいけどな。人の中をちゃんと立ち回っていけそうやないか。人の気持ちが読めて気遣いができて、人を動かす知恵もある。物凄い才能やと思うで。こんな父親からようこんな奴がでけたて思てるよ」
悠太郎は部屋に置いてあった泰介のキャッチャーミットを手に取った。
「…お父さんはやらかしてしもうたやな(笑)」
「すまんかったな、迷惑かけて」
「格好ええて思たよ。本気てこういう事やな^って教えてもろた気がする。この人の息子という事が誇らしかった!」

― 悠太郎から泰介の話を聞いため以子は嬉しそうに笑った。
「泰介、そんな事胃打てたんですか(笑)」
「人をくすぶる言い方するんですよ、あいつは」
「末は博士かお大臣やったら、お大臣ですかね~」
「博士はあっちですかね。コックの活男もおるし、楽しい我が家ですね。明日は市内回るんで博士のお腹見てきます(笑)」

― 翌日、ふ久は冷静な口調で訪ねてきた悠太郎に消火活動の行動を指摘した。
「水とか砂とかかけても消せるもんと違うんや。あの実験は若干間違うてると思うわ。どうせやるんやったら…」(・`д-)
「わかった!分かったから!…腹、触ってええか?」;´Д`)ノ
悠太郎はすっかり大きくなった、ふ久のお腹を触った。
「お!動いた!」( ゚∀゚)
「もう投げてるから」(・д・)
「蹴ってんのかもしれへんで?」(;゚∀゚)
「投げとる。動きが違う」(・д・)
「…お前は見えへんもんを見ようとする子ぉやて、おじいちゃんが言うとった。その目で子供のええとこ見つけてやるねんで」

― 帰宅した悠太郎が食べたいものを尋ねてきたので、め以子は驚いた。
「私の食べたいもんですか?」(゚∀゚)
「考えたら、こんなにゆっくりできるん仕事決まるまでやし」(-∀-`;)
「伊佐屋のスッポン食べてみたいです。カラスミと菜っ葉の炊合わせが、たまらんて(笑)」(≧∀≦)
すると静が、その店は『もうやってない』と苦笑する。
「ほな角万の魚すき?玉樹のハリハリも絶品やいうし!脇坂のビーフシチューもトロットロやいうし!」
「あんた、物凄うためこんどったんやな(笑)」(;・∀・)
「なんやかんやでお金もなかったし、子供の事やらで忙しかったし…気ぃついたら、ほとんどそういうとこ行かんまんまでしたね」(ゝ∀・)
「あいているとこ探しましょ!今から見繕いましょう(笑)」(´∀`)
「はい(笑)」(゚∀゚)ノ

― その夜、め以子と悠太郎は本を見ながら店を決めていた。
「ここはどうやろ?」
「そこはもうやってませんね。この本、こっち来た時もってきはった本ですか?」
「捨てられないんです(笑)」
二人がそんな会話を自室でしている頃、希子は悠太郎の様子が気になっていた。
「お兄ちゃん、何やおかしないですか?いつものお兄ちゃんやったら躍起になって職探しに突き進む思うんです」
希子の懸念に静も『確かにな…』と納得していた。

― 翌日、藤井から悠太郎が陸軍の軍属で満州に行かされる事をきいた希子は驚いた。
「僕の知り合いも頑張ってくれてんけどな、西角君の場合、公衆の面前での事やったから
無罪放免いうんはどないしても示しがつかなすぎるいうことで…」(=ェ=;)
「けど、なにも満州やのうても…もう無事にたどり着けるかわからん情勢…」(;゚д゚)
「最後はみんなの笑た顔見て笑た顔見せて行きたいて」(-∀-`;)

希子は仕事場にいる夫・川久保に悠太郎が満州に行くことを打ち明けた。
「明後日…?なんでいわらへんの?」(゚Д゚;)
「最後は楽しい思い出だけを残していきたいからって」(´・ω・`)
その時、川久保は仕事場に、め以子と悠太郎が来ていることに気がついた。
希子は収録スタジオのドアを開けた。
「どないしたん?」(・∀・;)
「料理屋、どっこもやってへんかったから、希子の歌、聴きに行こかって」(´∀`)
「今日、確か歌う番組あるんちゃうかったっけ?」(´∀`)
「ありますけど…ちょっと待っててね」(・∀・;)
準備を終えた希子は二人をスタジオの音響室に入れるとマイクの前で歌った。
「君がみ胸に〜抱かれて聞くは〜夢の舟唄〜鳥の唄〜♪」

― 収録を終えた希子を、め以子は褒めた。
「物凄いよかったわ!昔より上手になったんとちがう?」(≧∀≦)
「もう…何も出ませんよ(笑)」(・∀・)
希子が照れると悠太郎も希子の歌を褒めだす。
「希子の唄はええよ。幸せな気持ちになれる。いつも正しい情報をいうんは無理かもしれんけど希子にはいつでも希望を与えられる武器があるんや」(-∀-)
「何も出えへんよ…」(゚∀゚;)
希子は泣きそうになったのが川久保にはわかった。
「ほな、まだ放送あるし戻ろうか」(;゚Д゚)
希子と共にスタジオに戻ろうとする川久保を悠太郎が呼び止めた。
「啓示君。今日はありがとう。…希子をよろしく」(・`ω´・)
「…はい」(・∀・;)

― 帰り道、め以子に悠太郎が手紙を渡そうとした。
「活男に手紙です。」
「…急がんでもええんとちゃいます?お仕事。今まで頑張ってきたんやし、少しはゆっくりしはっても…」
悠太郎は何も言わず、め以子の手と手をつないだ。
「ええ年して…(照)」(w´ω`w)
「ええ年しててれんでもええやないですか」(-∀-`)
2人は手をつないだまま歩き始めた。

― 翌朝、め以子が飼っている鶏が卵を産んだ。
め以子は嬉しそうに希子や静達に卵を見せた。
「どうしますか?この卵(笑)何が食べたいですか?何にします?」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
すると希子と静は泊まりで家を留守にすると言い出す。
「あの…ちい姉ちゃん。私ら今日泊まりになりそうやから」(;・∀・)
「残念やけど、うちも。置屋で昔なじみと集まりあるさかい」(;・∀・)
「ああ…そうなんですか…」(´・ω・`)
「卵はお二人でどうぞ(笑)」(;・∀・)
「あ、そう?ええの?ホンマに?…ほな(笑)」(゚∀゚*)
>こうして2人きりの一日が始まったのでございます。

第125回『ごちそうさん』の感想

昨日のドーナッツで解決したとばかり思ってましたが…ここで悠太郎がリタイヤするとは思ってもみませんでした。物語も今日で125話目、たしか全150話だったので最終回まで残り25話ですか…
行こうとしていた店が全て閉まっていても、希子の歌を聞いて悠太郎と手をつないで幸せそうに帰る、め以子の姿に涙でそうになりました。

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