『ごちそうさん』第124回(2月27日放送)あらすじ

第21週『悠太郎の卵(らん)』あらすじ(ネタバレ)

め以子が家に帰ると悠太郎の部下が玄関の前で、め以子を待っていた。
悠太郎の部下は悠太郎が逮捕されたと伝えてくる。
「市役所の主催で防火演習をする事になって西門課長は、その担当をすることになったんです。それで今日、軍と警察の視察のもと有志の皆さんとともに防空演習をすることになったんです。最初は予定通り演習が行われていたんですが、さて水をかける段になって…課長が燃えてるとこに更にガソリンをまき始めたんです」(-ω-;)
「…な、なんでそんな事を?」(;゚Д゚)
静の質問に男性は、悠太郎が市民に向かって叫んだ言葉を説明した。

『空襲いうんは、こんなもんやない。空から火ぃついたガソリンが降ってくるようなもんや!消してなんかおられん!命が惜しかったらとにかく逃げろー!
街は人を守る為にあるんです!街を守る為に人がおるんやないです!
街を守るために命を懸けるんは道理が通らんやー!』щ(゚Д゚;щ) 

「…課長が言い出したんは防空本部の通達とは正反対の事ですから、その場で捕まってもうて…厳罰はまず免れないと思います」(-公-;)
男性の話を聞くと、め以子は立ち上がった。
「ち、ちょっとアンタ…どこ行くん!?」(;´Д`)
「悠太郎さん、何も間違うてないやないですか。正しい事教えようとしただけやないですか。街の人を守ろうとしただけやないですか!捕まらなあかんような事、何もしてなやないですか!?」(≧Д≦)
家を出ようとした時、多枝の夫・高山勝治が駆け込んでくる。
「今は納めとき!…確かにアンタの言う通りやと思う。わし、そこの現場行っとたんや。実際に燃えるん見て西門さんの言う事が正しいんはようわかった。今は納めとき!あんたまで連れて行かれたらこの家どないなるんや!?」(`Д´;)
め以子は力が抜けるようにその場に座り込んだ。
「…火事でお母さん亡くして、安全な街を造りたいて。それだけで生きてきたんです。これも安全もためやからって今度は引き倒して…身を粉にして尽くして来たんです。それの…それの何があかんのですか!?」

― ラジオ局に勤める川久保と希子のもとに源太が訪ねてくる。
「おう!なんやいくらか知らせは来とるか!?」(;゚Д゚)
「と、とりあえず僕らの所まで嫌疑がかかるんいうんは今のところは…」(;´Д`A
「ほな、泰介君やらふ久ちゃんらも大丈夫かな」
希子は一応2人に連絡すると言おとしたが源太は止めた。
「身内の人間は動かん方がええと思う。ほな!」(`・ω・)ノ

― 源太が西門家を訪ねた時、め以子は机に向かって何かを書いていた。
「なにしてんねん?」(;´Д`)
「嘆願してくれそうな人に手紙!」(・`ω´・)
「もっと何かないんか?早い事動いてくれそうなツテは?処分決まったら終わりやぞ!?」
「知ってたら頼んでる!」(・`ω´・)
その時、源太は藤井工務店と書かれた一冊の軍事関係の本に目が留った。
「こいつ、何でこんなもんもってんねん!」(-公-;)
「・・・・あ!」(゚Д゚)

― め以子と源太は藤井に会いに行こうと玄関に向かった。
すると、何も知らない藤井がタイミングよく家にやってくる。
「こんばんわ。小麦粉持って来たさかい、晩飯寄せてくれる?」(´ω`*)
「…藤井さん!!」(゚∀゚)

― め以子と藤井が出て行くと希子は兄・悠太郎の身を案じた。
「大丈夫なかなぁ…」
「藤井さんの幼なじみ、司令部におるんやろ?結構な偉いさんと思うで」
「けど、何でちい姉ちゃんを連れて行かはったん?」
「実はな…」
静が台所に目をやると、台所には何かを調理した跡が残ったままだった。

― 幼馴染の家を訪ねた藤井は、持ってきた菓子を出した。
「こんな夜分に悪いな。さんちゃん。ま、とりあえず、これでも食べてや」(・∀・;)
「カルメラか。…頂くで」(-Д-)
口ひげをたくわえた大柄な男・里見はそういうとカルメラを食べ始めた。
「(ボリボリ)…ようでけとんな。このカルメラ。うちのお婆ちゃん並みの腕前や」(-∀-)
「それでな、さんちゃん。わしの部下がちょっと捕まってもうたんや」(・∀・;)
「まさかアレか?市役所の?…あれはアカン。いくらこうちゃんの頼みでも」(・`д-)
「西門君は昔、ミナミの大火でお母さん亡くしてはるんや。それでな安全な街を造りたいその一心で今までやってきたんや」(-公-;)
藤井はそういうと小学校の写真、地下鉄の写真を里見に見せていく。
「森花小学校やん」(・д・)
「せや!ここ、君の孫が通っとったやろ?震災の混乱の中でこれ造ったん彼や。それから地下鉄。これも全部あいつがやった。なあ、さんちゃん。こないにできる人間を牢屋に入れとくんは勿体ない思わんか?やるとなったらごっつ頑丈なもん造りよる。恩に着せて軍の施設でも何でも造らせたらええ」
「そんなん軍に反抗しよるヤツに…」(-’д-)
「あいつに思想性はないんや!あいつにある思想は『建物は人を守るためにある』それだけなんや!その立場になったら最大限兵隊を守るためのもん造る思う」(`Д´;)
「…これ(カルメラ)、全部ええんか?」(-д-)
「ちなみな!この見事なカルメラ焼いたんそいつの奥さんや!」(゚∀゚;)
「…え?」(;・∀・)
「挨拶ええか?」
藤井が襖を開けると隣の部屋にいため以子が現れる。
「ご所望であれば何百回でも何千個でもそのカルメラお焼きします。閣下の為に一生造り続ける事もいといません!ですから何卒、寛大な処置をお見せ下さいませ!」(゚Д゚;)
め以子が深く頭を下げた。
「…あんな…ドウナットは作れるか?」(´∀`)ニコッ

― 早朝、め以子が疲れきった様子で帰宅する。
め以子の帰りを待っていた希子達は経緯を聞いて驚いた。
「ほな、今まで延々甘いもん作ってたん?」(;゚Д゚)
「もの凄い甘党の方で、おばあちゃんとの思い出のお菓子を延々と…」(-∀-`;)
「けど、あるとこにはあるんですね、お砂糖」(`・ω・)
希子が驚くと、め以子は袖から砂糖を取り出して見せた。
「あんまり腹立ったんで頂いてきちゃいました」(ゝ∀・)
「こ…こんな事して大丈夫なん?」(;゚;Д;゚;;)
「これでバレるような量ちゃいましたから」(ゝ∀・)
「けど、そんなんやったら大丈夫なんですよね?」(・∀・;)
「大丈夫と…思いたいけど…」(-∀-`;)
川久保の問いに答えるのが精一杯で、め以子は、そのまま眠ってしまう。。

― 夕方、おやつを食べに来た子供達は飴が出て来たので驚いた。
「頂きますー!おばちゃん、どうしたの!?このお砂糖!」(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
「“シーッ”やで?絶対“シーッ”やで?言うたら次から出れこんようになるからな?」(・`ω´・)
子供達がうなづき、め以子は調理に戻ると背後で悠太郎の声がする。
「僕らにも頂けますか?」
振り返ると藤井と悠太郎が立っていた。
「ホンマにすいませんでした」(´・ω・`)

悠太郎が帽子をとって頭を下げようとすると、め以子は悠太郎の体を押し倒した。
「みんなが…みんながどれだけ心配したと思ってるんですか!?後先考えんと…これがええ年した大人のやることですか!?あなたを頼りにしてる家族の事、何も考えてませんよ?
考えてたらこんな事できませんよね!?」(`Д´;)
涙を浮かべながら大きな声を出すめ以子に悠太郎は圧倒される。
「ホンマに…」(´・ω・)
悠太郎がもう一度謝ろうとした時、め以子は悠太郎に抱きついた。
「せやけど…立派でした。立派なお仕事でした!」(つд`。)

第124回『ごちそうさん』の感想
まさかのTKO木下さんの登場には笑いました。なかなかNHKもおしゃれな事してくれます(笑)しかも登場した里美のキャラがお婆ちゃん子で甘党って…
悠太郎のかつての上司、藤井がこんなに活躍するとは本当に意外でした。
藤井は、本編には関わらない、単なるぬか床をこよなく愛する変わったお人だとばかり思ってました。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ