『ごちそうさん』第122回(2月25日放送)あらすじ

第21週『悠太郎の卵(らん)』あらすじ(ネタバレ)

農家に嫁いだ和枝の家には米や小豆と交換をもとめる人々達の列ができていた。
「これ日焼けがありまんなぁ」(-д-)
交換にもとめた着物をチェックすると和枝は一度ざるに入れた玄米を戻した。
「偽もんですわ」「古傷あるさかい」(-д-)
その後も厳しく対応していくと、目の前にぬか床が現れた。
顔を上げるとめ以子と静が立っていた。
「…お久しぶりでございます」(・∀・;)
「どちらさんでっか?」(-Д-)
和枝はしらばっくれようとすると静が笑顔で突っ込みをいれた。
「可愛い可愛い義妹とアンタのお母さんやないの(笑)」(´∀`)
「お引き取りねがい…」(-’д-)
和枝が言い終える前に静は家の中に勝手に上がり込んだ。
「おじゃましますわな(笑)」(゚∀゚ ≡
「(プルプル)…次の方ぁー!」(;゚∀゚)

― め以子と静は部屋中に所狭しと置かれている骨董品や美術品に目を丸くしていた。
「買い出しの足元を見て、またエラい事集めはったなぁ~よっぽどごうぐつな事してはんのやろなあ…相変わらず考えが透けて見えまんなぁ(笑)」(・`∀-)
後ろから突然、和枝が現れたので、め以子は慌てて手に持っていたお面を置いた。
「そ、そんな事思ってませんよ」(;゚;Д;゚;;)
和枝が抱いている猫を静が褒めると米の代わりに置いて行った人がいると和枝が答えた。
「かいらしいて、よう似合うてる。和枝ちゃんに(笑)」(´∀`)
「皆さん、そう言わはりましてな。寂しいばあさんに猫はよう似合いますなぁて(笑)」(・∀・)
「寂しいやなんて失礼やな!ご両親看取って、だんさん看取って、子供一人前にして!和枝ちゃんは寂しいやのうて、立派(笑)」
「うまいこと家乗っ取ったって言わはる人もいはりますけどなあ」(・∀・)
「・・・・・」(-公-;)
和枝と静の間に早くも亀裂が入ったので、め以子は本題に入った。
「あ…あの~実は…ふ久にややこがでけたんです」(゚∀゚;)
「ふ久?」(-д-)
「悠太郎さんの娘です!お姉さんの姪っ子です!」(・∀・;)
「あぁ~ほんなんおりましたかいなぁ」(-д-)
「…何やもうぼけたんか?」(・`∀-)←静
「おかあさん!…あの、それでふ久の疎開を受け入れて頂けないかと…もちろんタダやなんて言いません!お金もきちんと入れますし、これ、手始めにお持ちして…」(・∀・;)
め以子は、風呂敷に入っていた静の一張羅の着物を和枝に見せた。
「ああ~いらんわ。そんなボロ」(-д-)
「…こんかいらしい色、どんなしたかてにあわへんもんなぁ(笑)」(-∀-)

すると和枝が、ふ久の疎開を受け入れてもいいと言いだしたので、め以子は驚いた。
「ホ、ホンマですか!?」(゚∀゚;)
「西門の子ぉやない。わてにかて、そら情はあるわ。…ただし、1つ条件がおます。西門の家の権利をわてに渡す事だす」(・`∀-)
突然の和枝の言葉に、め以子と静は耳を疑った。
「そ、そんな事できるわけやないですか!?」(;゚;Д;゚;;)
「うちら、住む所無くなるやないの!」(`皿´#)
「貸してあげますがな(笑)」(´∀`)
「なんでうちらがうちらの家で“ただこ”にならんとあかんの!」(`皿´#)
「お嫌なら無理にとは言わしませんけど…どうしましょ?そのお着物、親戚のよしみで米か何かに換えてあげましょうか?」
「いらん!」(`Д´;)
和枝の申し出を静は即却下するが、め以子は静に反対した。
「換えてもらいましょう!お米ですよ!?」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「アンタ、これで米何俵買える思てんの!?」(#`゚д´)ノ
め以子と静の言い争いに構わず、和枝は笑みを浮かべながら部屋を出て行った。
「決まったら声かけておくれやす(笑)」(´ω`*)

― その頃、悠太郎は総務局長の恩田に防空演習の辞退を申し出ていた。
「建物疎開で手一杯ですし、軍事的に正しい知識を仕入れる暇もありません」
「そんな事言わんと頼みますよ!君の働きは上も評価してるんやさかい。あないに問答無用に引き倒しできる男はおらん。街の安全を守りたいいうんはダテやないで」
恩田は、悠太郎の申し出を断るとさっさと行ってしまう。
自分の部署に戻るとかつての上司藤井が座っていた。
「よう!西角君。あれ?なにかちょっと小さなった?
「…忙しいんです。なんの御用ですか?」
「ちょっと大事な話があるんやけど…今日、君んとこお邪魔していいか?芋も持ってきたさかい。ほら!」

― 藤井は、め以子の用意した夕食を嬉しそうに見た。
「お芋だらけやけど、おいしそうですね(笑)」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
その時、め以子と目があった静は、め以子が口を尖らせていることに気がつく。
「しつこいなぁ、アンタ、まだ怒ってるん?」(;゚Д゚)
「せっかく行ったのに手ぶらで帰って来て…」(・`з・)
「ふ久の疎開のためやから言うから出したんや!食べもんに換えられてたまるかいな」(#`゚д´)
「もう着ていく所もないのに」(-ω-;)
「戦争終わったらぱーっと着るんですぅ!」(`・ω・)ノ
「それまで生きてはるんですかね~」(・`∀-)
「はあ!?なんちゅう事を!」(;`Д´)ノ
め以子と静の言い争いを藤井はほほえましく見ていた。
「いや、君(悠太郎)んち相変わらずやね~(笑)」(´∀`)
「今日はたまたまですよ」(・ω・`)
静は孫・ふ久が妊娠したので疎開を頼みに娘の家に行ったことを藤井に説明した。
「そしたら、家屋敷よこせ言われまして!」(;`皿´)
「はぁ~!相変わらず大胆なイケズですねぇ~(笑)」(´∀`)
話がすすまないので悠太郎は藤井が訪ねて来た目的を尋ねた。

― め以子は藤井にぬか床を見せた。
「こちらです」
「何やえらい小さなってしもうて(笑)」(´∀`)
>私もいい年ですからね
「ちゃんと食べるもん食べとるか?」(´∀`)
>自然と食も細くなりますから。大丈夫ですよ。
「奥さん、これ、べにこに。それからこれも」(´∀`)
藤井は、米ぬかと新聞紙に包んだ物をめ以子に渡した。
「ありがとうございます(笑)…あ、ぬか床、お分けしましょか?おうちにもおありでしょうから、よろしければですけど」
「この時局に僕は守りきれるんでしょうか?べにこさんを」(・`ω´・)
「…藤井さんも食べもんの声、聞こえたりします?」(゚∀゚;)
め以子が尋ねるが、藤井はぬか床にうっとりしていて聞こえていなかった。

― 悠太郎は藤井を玄関先まで見送ることにした。
「そんな少しでええんですか?」
「僕も今一人暮らしやな。息子は東京に赴任しとるし女房と嫁は孫連れて疎開しよったし。おらんと寂しいもんで何や君んとこの嫁姑見てたら懐かしゅうて涙出そうになったわ(笑)」
「あ…藤井さんの会社って軍の仕事請け負うてはりますよね?軍事関係の資料とか手元にそろうてたりしますか?」
悠太郎は民間の防空指導するのため勉強したいと説明すると藤井は驚く。
「勉強すんの!?わざわざ。あんまり無理しなや」(-∀-`;)
「はい」(・∀・)
「しかし、君。いまだに若者みたいやな(笑)」(・`∀-)
「ほっといてくださいよ…」(;・∀・)
「ほな(笑)」(-∀-)
「ほな、お気をつけて・・・資料は?」(;゚Д゚)ノ

― 家に戻った悠太郎は、和枝に頼みに行ったふ久の疎開についてめ以子に尋ねた。
「結局どないしますか?何やったら僕が話しに行きましょか?一日くらい都合しますよ」
「…私が何とかしますよ。1つ手を思いついたんで」
その翌日、ふ久の疎開について桜子が父親に頼んでみると快諾してくれる。
「ごめんね!本当にごめんね!」
「何言ってんの。駆け落ちして時、め以子が助けてくれなかったら今の私はなかったわよ。今度は私の番じゃない(笑)」
「ありがとう桜子!」
「けど、少しだけ待ってもらっていい?戻ってお父様のご機嫌とってからの方が上手く事が運ぶと思うのよ。め以子は?こられないの?」
「私の疎開は認めてもらうのは難しいだろうし、寄ってくる子らにオヤツもあげないといけないし…」
「ごちそうさんも大変だね」
「“あげる”って程、あげられてないのよ…」

― 悠太郎が部署に戻ると引き倒しで子供が亡くなったと部下が伝えてくる。
「引き倒しの現場で…死者がでました」
「死者て…!?」
「人手がのうて頼んどった学徒動員の中学生の子が台所に忍びこんで食べ物物色しとったんです。声かけたんですけど返事はないし、こっちは気付かんとそのまま引き倒してしもて…」

― 悠太郎は部下を連れて、謝罪をしに遺族の家を訪れた。
「申し訳ありませんでした」
悠太郎達が土下座をして謝罪すると赤ん坊を抱いた女性が話し始めた。
「泥棒なんかする子やなかったんです…優しい子で、亡くなったうちの人もようかわいがってくれてたんですよ。乳が…私が乳が出ん言うたから…情けないです。何でこんな情けない死に方せんとあかんのですか?この子は何のために産まれて来たんですか?」
悠太郎はもう一度、深く頭を下げた。
「もうしわけございませんでした!!」

― そんなある日、め以子の元に郵便が届く。
「かっちゃん…」

第122回『ごちそうさん』の感想

やはり和枝が出てくると何か面白いですね。
とりあえず、意気消沈しながらも嫁いだけど、立派な勝ち組になってるし(笑)
今日は藤井も出てきて、ぬか床とのやり取りも久しぶりに見れて、なんだか『ごちそうさん』らしい描写が色々あって懐かしい感じが。そもそも“大事な話”というのが、米ぬかってのが笑えます。
あと藤井が悠太郎に対して『若者みたい』って台詞、ボディブローのようにきいてきます。あの台詞って朝ドラではタブーなんじゃないですか?ひょっとして木下さんのアドリブなのかな?

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