『ごちそうさん』第121回(2月24日放送)あらすじ

第21週『悠太郎の卵(らん)』あらすじ(ネタバレ)

昭和19年(1944)秋
>建物を疎開する作業が続けられていました。空襲の被害を少しでも軽くする為です。
「空襲の際の延焼を防ぐ為には空き地を必要不可欠となります。皆さんの安全を守る為です。お国の勝利の為にも何卒ご理解とご協力をお願いします」∠(・`_´・ )
悠太郎が家を取り壊す前に住民に説明すると一人の男性が悠太郎に掴みかかってくる。
「わしはな!誰が何と言おうと絶対立ち退かん言うとるやろ!」≡;´Д`)ノ
「…結構です。どうしても立ち退かないとあらば、あなたごと引き倒すまでです」(-д-)
悠太郎は男性の腕を振りほどくと、冷静に作業員に家の取り壊しを命じた。
>その迷いのないやり口に悠太郎は疎開の鬼と異名をとっていました。

ある日の朝、め以子はいつものように出勤する悠太郎に弁当を渡す。
「はい、お弁当」(´∀`)
「…今日は何ですか?」(-д-)
「な~んでしょう(笑)」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
「もう、おむすびでもないですし」(-д-)
「…旦那、それを言ったらおしまいやないですか(笑)」(;゚∀゚)
「そうですね…ほな、行ってきます…」(-д-)
元気が無い様子で出勤していく悠太郎を見て、め以子は心配になった。
「疲れてるな…」(;゚∀゚)

― め以子は、再び人気店となったうま介の手伝いをしていた。
銀次や源太、トミ達が健康にいいと言いながら青汁を飲んでいる。
「けど、何であんな名前になったんや?」
銀次がよしだ汁と書かれた貼紙を指差したので室井が嬉しそうに説明をはじめた。
「材料がその時ある野菜の草やら葉っぱやらでしょ?つまり徒然の草、徒然草!徒然草と言えば吉田兼好!よしだ汁しかないでしょう!」
「いや、徒然草でよかったんちゃうか」
その時、桜子が店にもどってきて、め以子を手招きした。
「め以子。実はね…」

― 悠太郎が自分の席に戻ると中西が半ば呆れたような声を出した。
「引き倒しても引き倒してもおわりませんなぁ!これ全部ですわ!」(-∀-)
「空襲来んでも街なくなりそうですね…」(-д-)
悠太郎も手元の地図を見ながらうんざりていると総務局長・恩田が訪ねてくる。
「実は防火改修課の方でも民間の防空指導にあたってくれんかて上の方から要請が来てるんや。要は建物から火が出た時に怖がらんと消化出来るように指導しろいうこっちゃ」
「いや…それは分かりませうけど、うち人足りてないんですよ?」(・∀・;)
「まあまあ。これ読んでちゃっちゃっと済ませたらいいから」(`・ω・)ノ
そう言って恩田は本を机に置いてさっさと出て行ってしまう。
「ちゃちゃとて…」(・∀・;)

すると今度は一般住民の男性が興奮した様子で入ってくる。
「防火改修課いうんはここか!?わしな!5月に建物疎開に協力して自分の家引き払うて喜多川町の方へ移ったんや!そしたら今度はそこが防空陣地に指定されるいうんや!どないなってんねん!!」
興奮状態の男性をなだめようとする中西の代わりに悠太郎が説明する。
「疎開地域の策定は内務省の管轄で私どもに権限はないので、そちらへ行っていただけますでしょうか。以上、ご質問は?」(-д-)
「ぐぬぬぬ…」(;`皿´)
男性は悠太郎に何も言い返せず、仕方なく部屋を出て行くのだった。

― 夜、め以子は、悠太郎に夕食の料理の説明をした。
「これ、カボチャの種、煎ってすり潰してみたんです。胡麻みたいでしょう?
カボチャはワタも種も茎も捨てるとこないから助かります(笑)」(´∀`)
「・・・・わふ(笑)」(;゚∀゚)
「悠太郎さんも無事を祈ってかっちゃんの分も召し上がって下さいね(笑)」(´∀`)
「ぁ…」(;゚∀゚)
疲れて愛想笑いもできない悠太郎を見て、静は心配になった。
「…大丈夫かいな?悠太郎さん」(´д`ι)
「啓示君ほどやないですよ…」(・∀・;)
警戒会警報出す担当になり泊まり込みが増えた川久保を気遣った。
「・・・・・・・」(-Д-)←川久保
「なんやもうみんなぐったりやな…」(゚∀゚; ≡ ;゚∀゚)
め以子は話題を変えようと、桜子の疎開が決まったことを報告した。
「お父様がうまい事計らってくれはったみたいで(笑)」(´∀`)
「お父さんて、まだ怒ってはったんと違ったん?」(-ω-)
「この事態になって皆、まとめて別荘地に来いて言ってくれはったみたいで(笑)。なにはともあれ良かったですよね!…ね?」(・∀・;)
「…そうですね」(-д-)(-д-)(-д-)←悠太郎、希子、川久保
「・・・・・・」(・∀・;)

― その夜、悠太郎は恩田から受け取った本に目を通していた。
「空襲は恐るるに足りません。防空壕に一時避難したら消火活動に勤しむ事…」
め以子はその本の通りのことを耳にすると告げると悠太郎は興奮する。
「ええ加減な事を!信じたらあきませんよ!」
「はあ…」
「そう言えば、あれどないなったんですか?ふ久の疎開先」
め以子は諸岡の家が探してくれているとところだと説明した。
「どうにもならんかったら姉さんのとこ言うんはありえないですかね?」
「……うーん」
「…ないですよね。すいません」
「お姉さん、昔よりは丸なってはる気はしますけど、行くのはふ久ですからね?ちょっとどうなる事か怖いいうか…」

― め以子は、懐妊しているふ久の元をたずねる。
「どや?具合」(・∀・;)
「うん、普通」(・д・)
ふ久はいつもの調子で応えると諸岡の母親・キヨが部屋に入ってくる。
すると、ふ久は、め以子を残してさっさと部屋を出て行ってしまう。
キヨは、め以子にふ久が嫁いでくれて本当に助かると伝えた。
「ふ久さんに工場の経理やら帳簿やら手伝おてもろてるんです。機械の故障も直してくれはりますし、ウチの主人は『三国一の嫁や~!』言うて(笑)」
そしてキヨは話を疎開の話を始めた。キヨが言うには疎開先が決まりかけていたが別の妊婦にふ久が譲ったと説明した。

― 家に帰っため以子は、普段どおり近所の子供達にオヤツを与えていた。
食べ終えた男の子が台所にあるサツマイモをじっと見ていた。
「ごめんな。これは、おばちゃんとこの人の分やさかい…」(゚∀゚;)
「あ!わかってるわかってる!ごちそうさんでした(笑)」└(゚∀゚)
器を渡して帰っていく子供達と入れ違いに静が帰って来る。
「何や子供ら、痩せたな」(-∀-`;)
「お母さん、私、お姉さんのとこ行ってきます。もしもの時のふ久の疎開のお願いに。背ぇに腹は代えられませんから!…つきましては…ですね」

― め以子が静の着物を荷物に詰めようとしているのを静は止めた。
「せやけど何でうちの着物やないとあかんの?最後の一張羅なんやで?」(;・∀・)
「私なんて一枚もないんですよ!」(゚Д゚;)
「西門の古道具あるやろ?ほれ掛け軸とかホコリ被った重箱とか!」(;・∀・)
「そんなん、すっからかんです。とっくにお米やら味噌やら換えてます」(゚Д゚;)
「あんたがごちそうさんやごちそうさんや振る舞うから!」(・`з・)
「お願いします!ふ久のためなんですよ!ひ孫のためなんです!!」(≧Д≦)
「…ひ孫?」(゚Д゚)
「そうです」(゚∀゚;)
「ほな!うちも行く!あんたに任したら和枝ちゃんに手玉にとられるだけやないの。うちは疎開認められるんやし、ふ久預けるんやったら、うちも一緒におった方がええやろ?」(・`∀-)
「まあ…そうなんですかねぇ」(・д・;)
「なんや、気に入らんのかいな?…黙ってみとき!うちのお上手、見せたるから(笑)」(・`∀-)
「はあ…」(・д・;)

― 仕事から帰ってきた悠太郎は、め以子の書置きについて希子に質問した。
「…ほんで2人で姉さんのとこ行ってしもうたん?」
「そういう事みたいやね…うまい事いくんやろうか」
「う~ん…どうやろなぁ…」

第121回『ごちそうさん』の感想

普段、真面目なキャラだけに疲れきった悠太郎って何か笑えます。
悠太郎がやっている仕事が悠太郎の父・正蔵がやっていた銅山の仕事に似ているのは、あとあと何かしら正蔵とのエピソードがきいてくるのでしょうか。
明日は、たぶん和枝姉さんが再々登場だと思います。すごい楽しみです(笑)

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

このページの先頭へ