『ごちそうさん』第120回(2月22日放送)あらすじ

第20週『私の大豆な男の子』あらすじ(ネタバレ)

「お義父さんにですか?」(・д・)
悠太郎は、手紙を眺めている妻・め以子に尋ねた。
「色々聞きたいことあって。やっぱり大人数の調理と家庭の調理では違う事が多い思うんですよ。どうやって配置が決まるかは知りませんけど有利になるための武器は持たした方がええやないですか。私にできる事はもう、それだけです…それだけしかないやないですか」(;゚∀゚)
涙を流すめ以子を悠太郎は抱きしめた。

― 数日後、め以子の父・卯野大五からの返信が届く。
『本当ならかっちゃんをかっさらってウチの店にぶち込みたいところだが、そうもいかない。本当にすまない。この上は卯野の意地にかけてかっちゃんを厨房に送り込むだけだ。以下、俺の考えを記す。戦場で一番求められるのは速さだ。とにかく包丁づかいを鍛えろ。鍋振り、すりこぎ、裏ごし。とにかくコックは重労働だ。特に手首を使う。いかれちゃ話になんねえ。鍛えろ。聞いた話だが、とにかくめっぽう握り飯を作るらしい。これは、きっとお前の方がうめえな』

め以子は大五の手紙の通り、活男の料理の腕をあげるべく行動に出る。
着物などを馬の飼料用のジャガイモに交換してもらい、包丁の訓練をさせ、更に鍋の振り方、おむすびの握り方などを活男に教えていく。
「ホンマはアツアツで握った方が美味しいんやけど速さ考えたら少し冷ましてからの方がええかもしれん。そうやりはるやろうし」
「炊き立てでムチャクチャ早う握れるようにする…それが一番ええんやろ(笑)」
活男はそういうと炊き立ての麦飯(?)を握っていった。

― 出征前日、活男は喫茶店“うま介”でタンポポ珈琲を飲んでいた。
「美味しい(笑)」(-∀-)
「戻って来たら、ホンマのもっと美味いコーヒー飲ませたるからな(笑)」(´∀`)
馬介が約束した同時に木の葉芋餅を持ってくる。
「かっちゃんのために、かっちゃんの分だけ作ったんだよ~(笑)」(ゝ∀・)
「室井さん、何もしてないでしょ?」
満面の笑みをしていた室井に桜子が釘を刺した。

厨房からその様子をみていため以子に源太が声をかけた。
「この場でよかったんかいな?」(・`д-)
「今は人呼んで派手に出征祝やったら怒られるし…共同炊事にかこつけるんが一番やろ。源ちゃんも戻って来たし、ここ縁起ええしな(笑)」(・∀・;)
「ふ久ちゃんと泰介君は?」(゚Д゚)
「うん。うちの出征祝は明日の朝ご飯やから」(・ω・`)

― 翌早朝、め以子が台所へ行くと活男が既に台所に立っていた。
「早いな、かっちゃん(笑)」(;・∀・)
「今日は、ワシ作りとうて。…あかん?」(´・ω・`)
「今日は、お母ちゃんにやらせてぇな(笑)」
「わしも作りたいんやけど(笑)」

め以子は、材料に用意した数個の卵を見せると活男の目は輝いた。
「うわ~!何つくろうか!?」(゚∀゚ )
「牛乳あったら、オムレツにしたとこやけどな…」(;・∀・)
活男は牛乳の代わりに豆乳を使おうと言い出す。
め以子は卵をかき混ぜる活男を見て、小さい頃にアイスクリームを一緒に作った事を思い出していた。

― 食卓中央に置かれた巨大なオムレツに西門家の面々は目を丸くした。
「わぁー!ウソみたいやな(笑)」*゚∀゚)*゚∀゚)*゚∀゚)
「このオムレツは、かっちゃんが焼いてくれました(笑)」ヽ(・ω・´)
活男は楽しそうに巨大なオムレツを切り分けていった。
「いただきます!」

オムレツを食べた希子が素材について気がつく。
「これ、豆乳ですか?」
「うん、かちゃんの案で(笑)」
すると静や悠太郎からオムレツを絶賛する声があがる。
「ようできてる!」「やわらこうてサッパリしてる!」
「このお出汁の“あん”も、かっちゃんが作ったん?」(゚∀゚)
静はオムレツの上にかかっている半透明な“あん”について尋ねた。
「それは、お母ちゃん(笑)」(´ω`*)
「かっちゃんのオムレツには、やっぱりカツオでしょ(笑)」(`∀´)
「ケチャップなかっただけやろ(笑)」(*゚∀゚)ノ
「そうですけどワラ」
活男は、“あん”がかかったオムレツを食べた。
「…お母ちゃんのだしや」
>最後かもしれないもんね…皆とご飯食べるの。言いたくないね、あの言葉は

食事を終え、食卓の上にはキュウリの漬物が1つだけ残っていた。
誰も手をつけないのでいると、悠太郎が食べると言い出す。
「お父さんがもろてええですか?」
「あ、はい…」
>いやだよ~私ゃ、行かせたくないんだよ!
>かっちゃんは、ここに残って私の世話をするんだよ…あぁ…
パク。ぼりぼりぼり・・・・。(-Д-)←悠太郎
悠太郎は漬物を食べると活男に朝食の礼を伝えた。
「活男、ごちそうさん」
「はい」
川久保、ふ久、泰介、希子達が次々と活男に声をかけていく。
「かっちゃん、ごちそうさん」
「こうなったら思いっきりやっといで」
「料理、楽しんどいでな」
「卑怯者言われても一番安全なとこ逃げんねんぞ。ええか?絶対やぞ!」
静だけは思わず活男を引き止めようと活男の手を握る。
「かっちゃん…行かんとってー!」

そして、め以子は涙を浮かべながら、笑顔で活男に声をかけた。
「かっちゃん…すごく、すごく美味しかった…ごちそうさん。
兵隊さんの『ごちそうさん』いっぱい聞いておいで。
聞いたら戻っておいで。戻ったら…また一緒に…一緒に…」
言葉をつまらせると、活男が笑顔でめ以子の言いたいことの続きを言った。
「アイスクリン…アイスクリン作ろな。今度は牛乳でオムレツ作ろうな。ワシ色々覚えてくるさかい楽しみにしとってな。お母ちゃん、ごちそうさんでした」
「お粗末さんでした」

― そして家を出る活男を全員で玄関先で見送った。
「ほな、いってきます!」
「いってらっしゃい」
活男歩き出すとめ以子は大きな声で声をかけた。
「かっちゃん!元気でやるんやで!」
活男は笑顔で頷くと再び歩いて行った。

第120回『ごちそうさん』の感想

活男、生きて帰ってこれるんでしょうか。なんか帰って来る気もするし、もしかしたらという別れ方してたような気もするし・・・。
泰介、ふ久、活男と遂に西門3兄弟が来週から出なくなるなーと思って見てたら、まさかの和枝姉さんまさかの復活(笑)疎開でもするんでしょうか。
とにかく、また和枝とめ以子のやりとりが見られるとあって、楽しみです。
それはそうと、大五おとうさん、久しぶりの登場…だけど声だけ。
今、実際に店がどうなっているとか弟・照生は独立できたとか全く不明。
考えてみたら、め以子38歳ということは照生もそこそこいい歳だし、独立して嫁さんもらうという夢をかなえていてもおかしくないです。まあ、照生エピソードは気になりますが、それは話の本筋に関係ないから描写はしないということなんしょうかね。

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