『ごちそうさん』第113回(2月14日放送)あらすじ

第19週『貧すればうどんす』あらすじ(ネタバレ)

め以子は、氷を完成させた翌朝、氷が溶けている事に気がつき慌てた。
すぐに活男と雪を使って再び製氷にとりかかるのだった。

― うま介では、氷を用意できなかった源太が馬介に謝っていた。
「うま介さん!すんまへん!」(;´Д`)
馬介は『しゃあない』と笑っているところへめ以子が氷を持って来る。
「馬介さーん!氷です(笑)」≡≡*゚∀゚)
「何でお前がもってこれんねん!」щ(゚Д゚;щ)
自分に用意できなかった氷を用意されたので源太は苛立った。

― 桜子は再び焼氷を食べに来た男・岩見に焼氷を出した。
「火が消えたらお召し上がり下さい。うま介印の焼氷です」(´∀`)
「おおきに…いただきます」(;・∀・)
焼氷を食べ始めると自分の妻が食べたがっていたと打ち明け始めた。
「結局、連れて来れへんうちに病気になってしまいまして…逝ってしまいまして。向こうで会うたらどんなやったか話してやりとうて…」(つд`。)
「…向こうでお会いになるて?」(゚Д゚;)
桜子の質問には答えず、岩見は焼氷を頬張るように口に入れていった。
すると店の戸が開き、数人の警察官(特別高等警察)が入って来た。
「岩見亮介!立て!」(#`゚д´)(#`゚д´)(#`゚д´)
岩見は無視して焼氷を口に入れ続けた。
しかし警官たちは岩見の体を掴んで強引に立たせた。
「ちょっと待って下さい!逃げようともしてはらへんし食べる間くらいええんちゃいますか!?」
「うるさい!!」(`皿´#)
め以子が止めに入るが警察官たちは、め以子を振り払った。
床に転ばされため以子は、馬介が店の入り口で体を使って塞いでいるのが見えた。

「焼氷!皆で一生懸命作ったんです!僕はこの人が食べてるとこ見たいんです。器が空になったとこ見たいんです!この人の為やのうて僕の為、ぼくらの為、この人に焼氷食べさたって下さい。お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!」
そういうと馬介は土下座をし、何度も頭を地面に打ちつけた。
その様子に警察官たちも根負けをしてしまう。
「…1分だけやる」(・`д-)
再び食べる事を許され、岩見は泣きそうになりながら焼き氷を口に入れていった。
そして食べ終えると涙を浮かべながら馬介に礼を伝える。
「大将…ごちそうさんでした」(´;ω;`)
「また来てや(笑)」(*´∀`*)

― め以子は呆然となりながら家に向かって歩いていた。
>ごちそうさんだね、馬介さんこそ本当の。
家の前に到着すると近所の子供達が帰りを待っていた。
「ごちそうさーん!」「ごちそうさん!今日、何!?」(*゚∀゚)ノ*゚∀゚)
「おばちゃんの事をそんな風に呼んだらあかん!…おばちゃんはただの…アカンタレや」(-公-;)

― 静かになった店で、室井は岩見の正体について呟いた。
「アカだったんだね、お客さん…」
「…何か…悔しい。寒さに凍えて食べる物も我慢して命まで差し出す事、言いたい事ひとつ言えないなんて…」
桜子が目に涙を浮かべて話す姿に室井は何もいえなくなってしまう。

― その晩、め以子は悠太郎と共に地下室に食料の備蓄を隠していた。
「こんな事、やったらあかんのですかねえ。独り占めせんともっともっと振る舞うべきなんでしょうか?」
「ここにおむすびがあったとします。あなたはこれを食べないとしんでしまう。
同じく隣にはこれを食べないとしんでしまう人がいたとします。
このおむすびをその人にあげられますか?」
「その…隣の人って、うちの子ですか?」
「いえ赤の他人です」
「無理でしょうね」
「そういう人がええ格好したかてあとが続きませんし、皆さんも別に施されたいわけや無いと思いますよ。」
「何かないですかね?貧しても貪しない方法。現実的な…現実にできる範囲でできるそういう…」

― 翌日、め以子が料理をしているとラジオからのり子の声が聞こえてくる。
「少国民の時間です」
泰介は室井が朗読する回だとめ以子に説明した。

ラジオの収録部屋では室井が本の内容を説明しはじめた。
「一度は友好関係を保っていた両国ですがポトフ帝国は変質し、おでん皇国を滅ぼそうとしているんです」
のり子は室井が朗読するタイトルを読み上げると室井の朗読が始まる。

「眼前に広がる大海原…おでん皇国の土鍋丸はおでんの勇者達を乗せ一路ポトフ帝国へと進んでおりました。捕らえられた白天の丸を助けに来た昆布の介。
ところがそこにいたのは白天に化けた薄汚いソーセージ兵であった。
『なんという不覚』振り向くと無数のソーセージ兵。もはやこれまでかと思ったその時!
…その時…」(-Д-)
室井は突然台本と違う内容をマイクに向かって喋り始めた。
「海の底から…マグマがどどーん(笑)」(≧∀≦)ノ
ラジオから聴こえる内容に活男達は首をかしげた。
「あれ?神風吹くんちゃうんかったっけ?」(`・ω・) (・ω・´)

室井は興奮しながら、おでん皇国とポトフ帝国が海に投げ出された話をしていた。
手元の台本と違う内容にのり子は目が点になり、思わず室井に質問してしまう。
「両方とも?」(・∀・;)
「そうです!全てのものが水中へと投げ出されました!
『えいやー!』昆布の介も白天の丸もタコ衛門も大根の条も力の限りたたかっています!
ところがマグマのせいでしょうか。海はどうにも温まって来ました。
ぬくぬく、ぽ〜かぽか…その温かさにおでんダネの本能がうずきます。
思わず白天の丸が呟きます。『ええあんばいやぁ』タコ衛門もつい『ほっこりするな』頬を赤らめます。さて、問題は昆布の介!あまりの気持ち良さについついお出汁をにじませてしまってるではありませんか!大根の条が思わず叫びます!
『あかーん!おだし出したらあきまへん!それだしたら…まろやかになってまう〜』
ふと気がつくと憎きポトフ帝国にも同じ事が起こってるではありませんか。
もともと陽気な性格のソーセージ兵達、温かさに踊りだしております。
それを見ていたおでん達も踊りだします!『あなたも私も踊れば楽しい!』」(´∀`)

ようやく調整室にいた役人が異変に気がつき台本をめくり始めた。
「気がつくと、みんな笑顔で炊かれていました。白天もタコも大根もソーセージもキャベツも人参も同じ鍋で。それは大きな大きな地球と言うお鍋でございました」(´∀`)
「し…少国民の時間でした!」(゚∀゚;)

― ラジオを聴いていた桜子や馬介は室井のアドリブに大爆笑する。
「ソーセージ踊ってたで(笑)」(・∀・)
「まろやかになってまうて…ないわ~(笑)」(≧∀≦)
>大笑い、聴く者達を混乱の渦におとしいれた室井さんのお話でございましたが
>一人、この話に心底打たれたおなごがおりました
真剣に考えてこんでいため以子は、ひとつの結論に達した。
「1つの…なべ…そうや…1つのお鍋や!」

第113回『ごちそうさん』とオリンピックの感想

頑張って起きていた甲斐あって、フィギュアスケート、羽生選手の歴史的な演技を見ることが出来て全く眠くないです(笑)
でも同時に放送していたカーリング女子が負けてしまったのは残念。
さて、今日のごちそうさん、馬介の男気が素晴らしい回でした。
登場したときは『なんかアブナイとぼけた男性』という印象でしたが、今日に至っては、周りにごちそうさんと慕われていた主人公も認める『真・ごちそうさん』に。

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