『ごちそうさん』第112回(2月13日放送)あらすじ

第19週『貧すればうどんす』あらすじ(ネタバレ)

め以子が『人にご馳走するのをやめる』という発言をすると活男がいつも来る近所の子供達のことを心配した。
「お腹空かせて…かわいそうやんか…」(´・ω・`)
「中には、あの人らの子もおんねんで?それなのに誰も何も言うてくれへんで、こっちはあげるばっかりで…あほらしゅうてかなわんわ」(-’д-)
「そんな覚悟やったんですか?」(・`_´・ )
突然、帰宅したばかりの希子が会話に入って来たので、め以子は驚いた。
「わ!…覚悟?」(;゚Д゚)
「ごちそうさんするんは、ちい姉ちゃんなりの世の中への反抗やなかったんですか!?」
「…え?」(;゚Д゚)
「すいません…もうええです」(-ω-;)
希子はそう言うと落胆した様子で部屋を出て行った。

― 夕食を食べながら川久保は希子の話をめ以子達にした。
「希子は今、子供の番組やってるやないですか。そこでもやっぱり『お国の為に』ってずっと言い続けてるわけで…それに影響されてまう子も随分おるんです。口外しないでほしいんでけども、大本営発表もラジオが続けてるっていうのも戦果に対する発表を選んでるというか…ラジオの台本はそもそも情報局の検閲を通った物しか使えませんし、希子はそのまま読むのが仕事なんで必要以上に気病むことないんですけど…」
「希子ちゃんは正しい情報を伝えたいって放送局入った人やもんなぁ」
「そうなんです。せやから、お姉さんのしてはった事が輝いて見えてたんと思うんです。お腹の空いた子らにオヤツあげんのは、どう転んでも絶対に正しい事やって言うてました。世間に対する無言の抵抗やて」
川久保に言われて、め以子は戸惑った。
「世間に抵抗?…私が?」(・∀・;)
「意識してなかったんですか?」(-公-;)
「全く」(・д・;)
「ほな、あのステーキは?」(・д・)
ふ久が尋ねるとめ以子は不思議そうな顔をした。
「せやから、あれは私がそうしたいいうだけの話なんですけど…」(-ω-;)
泰介がめ以子の性分だと比喩すると悠太郎が面白そうに笑った。
「まあ今はあなたの性分が自然と反骨になってしまうんでしょうね(笑)」(´∀`)

>何か皆の言う事、よくわかんないよね
め以子は活男に手伝ってもらいながら、ぬか床の世話をしていた。
「お母ちゃんはそういうのちゃうよな?お腹空いとる子見たら可哀想になるだけやろ?」
「お腹空いたら辛いやんか。ポケットから飴出すだけの話が何でそんあ小難しい話になるんよ。あー面倒くさ」

― 翌朝、め以子が朝食の用意をしていると希子が謝ってくる。
「ちい姉ちゃん、すいません。ゆうべ、大人げのうて…」(;´Д`A
「ううん、私こそ…何や期待はずれでゴメンな(笑)」(゚∀゚;)
「私、自分が不甲斐ないんですよ。自分の不甲斐なさは自分で始末せんと(笑)」

― 卵の配給をうけようと集会場で並んでいため以子は多江が風邪を引いた事を知る。
すると代わりに卵を配っていた時子が、め以子にイヤミを言い始めた。
「ちょっと、やりすぎはったんと違う?」(・`д-)
「…最初に水かけられたん、私なんですけど」(;`Д´)
「けど噛み付いたんは西門さんやんか。謝りはった方がええんと違う?」(-∀-)

― め以子はうま介に寄り愚痴をこぼしていると桜子と室井の口論がが聞こえてくる。
「いくら何でもおかしいって言ってんの!昆布の介は穏やかな優しい性格でしょ?」
「仕方ないじゃない。こうしなきゃ載っけてもらえないんだから」
おでん皇国戦記を再開するも桜子が内容が気に入らないのだと馬介が事情を説明した。
「貧すれば鈍すか…食べるのに困るとこういう事になるんですよね…」(-ω-;)
激怒した桜子が別れると言い出した時、1人の中年男性が店に入って来る。
「あの~焼氷てありますか?」(;´Д`A
「冬場はございませんが…」(´・ω・`)
「そうなんですか…いや、あるとは思てなかったんですけど…荷物整理してたらこんなん出て来ました」
め以子達が焼氷を開発した際に作ったチラシを出してきたので、桜子達は驚いた。
「うわ!懐かしいね!これ!」「10年前くらい!?」(*゚∀゚) (゚∀゚*)
チラシに盛り上がる一方、男はひどく落胆した様子だった。
「チラシもろて、食べに行こういこう思てて…結局行かんかったなって。いや~さっさと来とったらよかったなって…」
すると馬介は明日もう一度店に来て欲しいと男に伝えた。

― 焼氷の材料について、め以子、馬介、源太や活男達は相談していた。
材料の卵は馬介が自分の配給の分を出すと言い出したのでめ以子は驚く。
「え?自分の分出すんですか?一ヶ月に一個くらいしか回ってけえへんのに?」(;゚;Д;゚;;)
「黄身食べるからええよ(笑)」(´∀`)ノ
め以子は膝に乗せている籠の中の卵をチラリと見た。

― 家に帰り食事の用意をしていると活男が嬉しそうに呼びにくる。
め以子が家の外にでると雪が降っていた。
「これ…あかんかな?これ!」(゚∀゚)
「雪で焼き氷!うん!いい!かっちゃん、素敵!」(ゝ∀・)
め以子は、活男のアイディアに目を輝かせた。
「…それ、お腹壊さへんの?」(・∀・;)
しかし、次の瞬間、静が問いかけてきた質問に首を傾げてしまうのだった。

― その頃、うま介では希子が室井に童話の朗読のピンチヒッターを頼んでいた。
「そういう訳なんでお助けいただけると…」
「う~ん、いいけど。いいの?僕なんかで」
「おでん皇国戦記は人気ありますし、あの中(本棚)からどれか選んでいただければ」
すると桜子がお茶を運んでくる。
「どこでもいいんじゃない?同じ事しか書いてないんだから。何処切っても『お国のため』って話ばっかり」
そういって、お茶を置くとさっさと厨房に戻って行ってしまう。
「根がお嬢さん育ちだから分かんないのよ。食う為には仕方ないってことがさ」(・`д-)
「室井さんは自分が書こうと思ってた事と違う話になってる事嫌やないんですか?」(´・ω・`)
「仕方ないよ。書きたい事、書いたって出してもらえないし。下手すりゃ引っ張られるし。頭を低くしてやり過ごすしか無いよ」(-д-)

― 希子が家に帰ると、ふ久がめ以子たちに何かをレクチャーしていた。
「せやから雪を固めて氷にするんとちゃうねん。水を凍らせる為に雪を使うんや。アイスクリーム作るときと一緒やて」
「せやかてアイスクリームはお砂糖も牛乳も入ってるやん、氷は水やで?」
め以子達は、ふ久の話を理解できないまま氷の製氷にとりかかった。
「零度より下がったら固まんの。水は零度を境に氷になるから水の熱を雪を使ってうばえばええ。雪は氷の細かい粒、個体の氷が液体の水になる時、周りから熱を奪う。水から奪う事になる。さらにここに塩を加えると塩が溶ける時にも熱が奪われ、その相乗効果で…」
「氷ができる?」
ふ久は、コクリとうなずいた。

― 深夜、容器を触った吹くが蓋を開ける。
め以子たちが、容器を覗くと氷ができていた。
「氷が出来てる!!!」「ホンマや!」
「料理は科学な!」
め以子が嬉しそうに言うと、ふ久は『せやね』と微笑んだ。

第112回『ごちそうさん』の感想

些細な事ですが、ドラマで飲食店とかに主人公の知り合いしか客がいないのは、ちょっと気になってしまいます。昨日放送していたドラマ『相棒』でも言えるんですが…。
さて、焼氷のエピソードが20年前とか言ってましたけど、だとすれば20年もうま介に住んでいるという室井と桜子。もう馬介と家族も同然ですね。
で、め以子が何歳か気になって調べると…物語がスタートした時(1911年)め以子が6歳。
今は1943年だから…38歳のようです。

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