『ごちそうさん』第111回(2月12日放送)あらすじ

第19週『貧すればうどんす』あらすじ(ネタバレ)

蔵に案内された悠太郎達は蔵の中にある大量の食料を見て驚いた。
「これ…なんなんですか?」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「砂糖の配給制が決まってこれからは何がどうなるか分からん思て折を見て買いだめてきたんです。少しずつ怪しまれんように、ありとあらゆる手を使って、ここまで気付かれずに貯めることができました」(-д-)
「やってんやろなと思ってましたけど、まさかここまでとは…」(;゚∀゚)
蔵の中の食材に感心する悠太郎に対し、め以子は困惑した表情で迫った。
「何を吞気な事言うてはるんですか!食べんと生きていかれへんのですよ!食べるもんがのうなったかて誰もどうにもしてくれへんのですよ!ここは我が家の天下分け目の関ヶ原なんですよ!帝大卒の名誉に懸けて誰にも気付かれへん地下室、造って下さい!」щ(゚Д゚;щ)
「…地下室、ありますよ?」(・д・)
「あ…あるん?」(-ω-;)
悠太郎は自分達が立っている蔵の床を指差した。
悠太郎が床の扉を開けると小さいスペースが現れた。
「まあ、部屋いう程の大きさはありませんけど入るんちゃいますかね」
地下スペースについて悠太郎は災害用の貴重品を入れるためものだと説明した。
「前もって教えといて下さいよ…」(-’д-)

― ある日、集会所で主婦達が炭の配給を受け取っていた。
め以子の順番になると、多江は炭の欠片を、机の上に出したので、め以子は驚いた。
「え?…いや、これちょっと…」(;゚Д゚)
「目方は一緒やで?お宅は闇で都合できはるやろ?わてら皆、瀬戸際ですさかい、いつも通り遠慮してくれはる?」(´∀`)
多江の言葉にめ以子の周りにいた主婦達から失笑が起こる。

― 家に帰ると、みねが事情を説明した。
「えらい量の米持って行かれるの見てはった人がおってな」(-∀-`;)
「多かれ少なかれ、皆やってる事やないですか!」(・`з・)
「ごちそうさんごちそうさんて人気者やったからな。人の噂も75日収まるまでの辛抱やて」
「二ヶ月半もですか…」
め以子が肩を落とすと、近所の子供達がオヤツをせびりに家にやってくる。
「ごちそうさん!今日は何!?」ヽ(゚∀゚*(゚∀゚*(゚∀゚  ≡≡
「今日はない!…ないもんはない!!」(・`ω´・)
「・・・・・・・・(ショボーン)」(・ω・`)(・ω・`)(・ω・`)
「…干し芋だけやで」(;´Д`)
「おおきにごちそうさん!ありがとう!」(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
しかし、蔵に入ってみると干し芋の入った瓶の位置が変わっていた。
「…誰か入った?」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
そして大量に貯めてあった小麦粉の量が減っている事に気がついた。
「あ!あーーー!!!」(;゚;Д;゚;;)

― め以子は静に蔵に入ったか尋ねたが静は入ってないと答える。
その時、活男がうま介から菓子を持って返ってくる。
「お土産。うま介で今日カリンゴウいうの出してん。リンゴを細かく切って天ぷらみたいに揚げた。ちょっとお塩つけると、もうコレがたまらんねん(笑)」(゚∀゚*)
「…かっちゃん…今日、うちから小麦粉持ってった?」(-公-;)
「うん。馬介さん、えらい助かったって(笑)」(゚∀゚*)
「・・・・・・(ジロリ)」(・`ω´・)
め以子は、活男を無言で睨んだ。

― め以子に頼まれ、悠太郎は蔵の壁に板を打ち付けていた。
「ええやないですか。うま介で修行させてると思たら」
「あかん言うてませんよ?せやけど、一応私に聞いてもらわんと…『これはまだ手に入りやすい』とか『こっちはもうあかん』とか色々細かい事があるんです!」
「意外にしぶちんなんですね、ごちそうさんは」
「せやかてこれ以上うちの御飯が貧相になったら嫌でしょう?」
「『貧すれば鈍す』…暮らしに余裕がのうなると心に余裕がのうなるいう事です」
「そんなん、しゃあないやないですか。自分の家で食べる分は絶対確保せんと。まずは自分の身ぃやないですか」
「まあ、そうなんでしょうけど…ごちそうさんいう名前は多少、仏さんのようなものを期待させる響きがありますよね」
「…やらんかったら良かったです。闇買いがバレて、風当たりが…」
「しゃあないやないですよ。ほとぼりが冷めるのを待つしか…」
「みんな、吞気にそう言いますけど私は毎日針のムシロなんですよ?」

― 台所で鍋を引っ張り出すと、悠太郎は中にある鍋を指差した。
「ほな、これにしましょ」(-∀-)ノ
「この子は洋風の煮込み料理の時に底力を発揮するんです!シチューとかポトフとか」(≧Д≦)
「ほな、これは?」(;-∀-)
「その子は酸味のあるもんの時にええ働きするんですよ!」(≧Д≦)
「…婦人会は金属供出の成績を上げたがってるんですよね?せやから鍋出して機嫌直してもらおういう話をしてるんですよね…どれか1つ手放しましょう。これは?」(;´Д`A
「この子にしかアイスクリームは作れへんのですよ!」(≧Д≦)
「わざとやってますよね?」;゚д゚)
「どの子もかいらしいんです!」(≧Д≦)
め以子は鍋を抱きしめるが翌朝、1つの鍋に別れを告げていた。
「そなたの事は決して忘れぬからな」

― 婦人会で火事を消す為のバケツリレーの演習が行われていた。
「すいません!遅れて!」≡ ;゚∀゚)
遅刻した、め以子が慌てて指導員に謝っていると、突然頭に水を被ってしまう。
「堪忍!手ぇつってもうて!…堪忍な!大丈夫!?」ヽ(゚Д゚;)ノ
水をかけた多枝がハシゴから降りて、め以子に謝ってきた。
「…わざとですか?…わざとやりはったんですか?」(-’д-)
「そんなイケズするかいな!」(´д`ι)
「昨日の配給かてイケズな事しはったやないですか。うちの木炭カスカスでしたけど?」(・`д-)
「あれは、ごちそうさんがいつも皆さんに譲ってくれはるから!甘えさせてもらおうかなって…あ!闇で買えんもんはあかんとか(笑)」(゚∀゚)
バシャーン!!め以子はバケツの水を多江に思い切りかけた。
「…手、つってもうて」(-д-)ノ
水をかぶった多枝はぶち切れ、2人の取っ組み合いが始まってしまう。
「わざとやないって言うたやろー!!」ヽ(`皿´#≡≡

― 放送を終えた希子にスタッフが一通の手紙が届ける。
手紙の差出人は息子を持つ母親のリスナーからだった。

『少国民の時間がまだ少年の時間という名前だった頃より息子と一緒にずっと聞いておりました。先日、肉弾三勇士の放送を聞きました。手に焦る展開で三勇士のお国を想う気持ちが痛い程伝わり、童心に返った息子はお国に命を捧げる決心がついたと申し、このたび、少年兵に志願致すこととなりました。勇気づけてくださかった事、心より御礼申し上げます』

― 落ち込む希子と川久保は並んで家に向かって歩いていた。
「いっその事、番組代えてもらえるよう頼んでみたら?」
「私だけが楽になってもええんかな?」
「ええんかな?志願したて聞いてええ仕事したって思う人もいると思う」
家に着くと、め以子と静の会話が聞こえてくる。
「せやけど、何の証拠もないんやろ?」
「水かけられたんですよ!?わざとに決まってますよ!密告も絶対、あの人です!昔からイケズやったし、私が座談会出るんも気に入らんかったんですよ!」
「もうアンタは、ホンマおばちゃんになったなぁ(笑)昔はもっとこう真っすぐ…」
「私は出来るだけの事してきましたよ?闇買いもできるからて配給かて遠慮しとったし、常会やら婦人会やら、たいしたもんやないけど、お菓子作って持ってって…そのお返しがこれですか?…私、もうやめます。…人にごちそうすんの金輪際やめます!」
め以子の“ごちそうするの止めます宣言”に希子は驚くのだった。

第111回『ごちそうさん』の感想

多枝に水をかけるシーン、ちょっと溜飲が下がる思いがしました(笑)
以前は義姉・かつ枝に何されてもキレたりしなかったので、め以子がおばちゃんになったという静の指摘も何だか納得。
それはそうと昨日はスノーボードハーフパイプで日本人選手がやってくれましたね!
2時まで頑張って起きていたのですが…さすがに眠気に勝てず…。
今日も朝から仕事に少し支障がでてます(笑)

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