『ごちそうさん』第110回(2月11日放送)あらすじ

第19週『貧すればうどんす』あらすじ(ネタバレ)

昭和18年1943年2月。太平洋戦争に突入した日本国民の生活は苦しくなっていった。
食品、日用品、衣料品はほぼ全て配給制に移行し、店頭で自由に買えるものはほとんど無くなりました。主婦達は今日は米、明日は野菜、明後日は油と日々様々な配給の列に二時間も三時間も並ばなければならなくなりました。それは大変な時間と労力の負担で隣組単位での共同購入という形をとる人達が増えました。持ち回りで並ぶのです。そんな中、め以子は…

め以子が野菜の配給の列に静と並んでいると、主婦達に羨望のまなざしを向けられる。
「あの人やで!のっぽの!」「あの人なんや!ごちそうさん!」(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)㎝
>このご時世に子供におやつを配る『ごちそうさん』として
>ちょっとばかり尊敬され、図にのっておりました。

め以子は、集会所で受け取ると隣の主婦が野菜について文句を言い始めた。
「このカブラ葉っぱばっかりやがな!この人のカブラコロコロしてはりますがな!」(・`з・)
「何を言うてんの!大根はアンタの方が太いやないの!」(`皿´#)
言い争いに発展してしまう2人に、め以子が声をかけた。
「ほな、私のと換えます?葉っぱの方が栄養あるとも言いますし。どうぞ(笑)」(´∀`)
「ええの?ホンマ!?」(*゚∀゚)
そして集会所を後にするめ以子に主婦達は感心した。
「さすがごちそうさんやな(笑)」(`・ω・) (・ω・´)
「近所の子供達にもおやつやってんのやろ?今時分ようやりはるよなぁ」(゚∀゚)

― 家に帰ると近所の子供達が数人玄関の前で待っていた。
「ごちそうさん、遅い!」(#`Д´)(#`Д´)(#`Д´)
「やかまし、おばちゃんにはおばちゃんの生活があるんや」(・∀・;)
「どうでもいいから、今日は何?」(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
「なんやろなぁ(笑)」(´∀`)
め以子は子供達に背中を押され家に入って行った。

― 夕方。台所で料理をしていると、静が覗き込んでくる。
「…またカブラかいな。この間もちゃうかった?」
「配られるもんは選べませんからね(笑)」
その時、活男が『小池が来た』と伝えてくる。
め以子、静、活男は慌てて、家中のカーテンや部屋の襖を閉めた。
>配給だけでは生活できなかった庶民は色々な手だてを講じておりました。
>家族の数を水増し申請して配給を受けたり、農家などへ買い出しに行ったり
>このように闇屋を利用する者もおりました。
>多かれ少なかれ皆やっている事でしたが不正には違いなく、警察への密告を恐れ
>お互いひた隠しにするのが常でございました。

― その夜、夕食を食べていると川久保が質問してくる。
「またお米の闇値が上がったんですか?」(´д`ι)
「公定価格の6倍や。お砂糖なんて20倍やて。…背に腹は代えられんからな」(・∀・;)
「お金、大丈夫ですか?」←悠太郎
「まあ、何とかギリギリやってます」(・∀・;)
「ごめんな…4月から高校の金…」(;゚Д゚)
会話を聞いていた泰介が申し訳なさそうに言った。
「何言うてんの。それより、ふ久。アンタ来年師範学校卒業やろ?どうすんの?」
「人に教えんの面倒くさい」(-д-)
「家でゴロゴロしてたかて勤労奉仕にかり出されるだけやんか!希子ちゃん言うたって!」
「仕事するんも向き不向きがあるりますし…」(;・∀・)
すると、次男の活男が中学を辞めようかと言い出したのでめ以子は止めた。
「今はコックの修行なんてどこいってもでけへんてなんべん言ったら…」
「何で東京のおじいちゃんとこ行ったらあかんの?」
「今はあっちもそれどころやないねんて!馬介さんとこ手伝うんで我慢しといて」
め以子の言葉に活男はションボリしてしまう。

― 翌日、活男はうま介を訪れた。
「馬介さん!今日の日替わりは?」(;・∀・)
しかし、馬介のためいきを見て、活男は材料が無いことを知った。
「…どないかせんとな」(´д`ι)
馬介が吐息まじりに言うと室井がリンゴ数個を持って帰ってくる。
「時局会の軍国歌謡を作って、それで少し貰ったんだけど…文女ちゃーん(笑)」(゚∀゚)
「そ…それ、出してええ?買うから!言い値で買うから!」щ(゚∀゚щ)
馬介の申し出に室井は渋るが桜子が了解する。
「いいですよ!出しちゃいましょう!食べられない時に色んな人に助けてもらって来たでしょ?食べさせてもらったでしょ?」
「別にここのお客さんに食べさしてもらったわ…痛て!」
室井が不満を口にしたので桜子は持っていたトレイで室井の頭を叩いた。

― 集会所で、め以子は婦人達に里芋でつくったおはぎ(?)を振る舞っていた。
「このモチモチ感がええわ~これ、どうやってつくるん?」
主婦達が食べていると集会所の玄関に見知らぬ主婦達に多枝が説明するのが見えた。

「天満支部では近頃金属の供出と国債の購入に力をいれておりまして(笑)」(´ω`*)
大阪支部長を狙う多枝が笑顔で説明していると一人の女性が制した。
「ごちそうさん言う人は?」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
「…はい」(-公-;)
多江は、め以子を呼び出し、め以子に婦人会の副会長の松島を紹介した。
「・・・はじめまして」(゚∀゚;)
「そうなんや!あなたでしたか!お会いしたかったんよ(笑)」(≧∀≦)ノ
松島は、嬉しそうにめ以子との出会いを喜んだ。

― め以子の料理を手伝いながら活男は自分の母親が雑誌に出ることを知り驚いた。
「お母ちゃん、雑誌出るん!?」(゚∀゚;)
「婦人会の座談会に載せるんやて。それでごちそうさん呼ばれてる人いうことで料理の始末とか献立の事とか話してくれへんかて(笑)」(*´∀`*)
すると居間に座っていた希子がこぼした。
「ええなあ、ちい姉ちゃん。『ごちそうさん』て、ええ生き方ですよね。身の回りの人に御飯振る舞って、みんなが幸せになって、ホンマにええ生き方ですよね?どんな時代でもそれはもう絶対にええ事やもん」
「あんたかて立派な仕事してるやんか」(・ω・´)
静が希子に言うと、め以子も賛成した。
「そうや!あんな立派なお仕事、誰もが出来る事とちゃうやんか!」(ゝ∀・)
「ええ…(笑)」(*´ェ`*)

その時、警察が数人、突然家に入ってきて、いきなり立ち入り検査を行うと言い出す。
「この家は違法な闇物資を購入してるんとちゃうかという通報があった」(`Д´)(`Д´)
「なんや!この米は!?配給は玄米のはずやろ!」(`Д´)
警察官は補完されていた米を見つけると、強く迫った。
「自分らでついているんです!皆お腹が弱くて玄米だと下してしまって…お国の為に働けなくなりますから」
すると今度は別の刑事が蔵を開けるようにめ以子に指示をした。
「おい!蔵開けろ!」(`Д´)
め以子は、観念して階段の下にある戸棚を指差した。
「…米は…あそこです」(´・ω・`)
警官が戸を開けると米が入っていた袋が出てくる。
「どう見ても配給米やないな」
>当時、没収された物資は公定価格で買い上げられる決まりとなっていました。つまり大損。
「あんた、いくら買うたん」(-∀-`;)
「……」(´・ω・`)
札と硬貨を渡され落ち込むめ以子に静が尋ねたが、め以子は応えなかった。
泰介が密告された理由を言い出した。
「単に目立ってもうたんとちゃう?子供におやつやったりして。そんな余裕あるのオカシイって思われたとか」
すると仕事から悠太郎と川久保が帰宅する。
「…なんやあったんですか?」(・д・;)
「お父さん、地下室造って」(;゚Д゚)
め以子の突然の注文に悠太郎は戸惑う。
「え?」(・∀・;)?
「絶対、見つからんような地下室造って!」(;゚Д゚)

第110回『ごちそうさん』と他のドラマの感想

桜子が言う台詞って、本当に素晴らしいです。
周りに感謝をするというスタンス、お嬢様育ちという設定は必要あったのか疑問です(笑)
さて、話は全然違うのですが先日放送されていたドラマSP『最高の離婚』を観ました。
二組の夫婦に焦点をあてたドラマなのですが、本当に面白かったです。
改めて尾野真知子さんの演技に魅了され、数年前に放送された朝ドラ『カーネーション』がまた観たくなりました。ドラマに出ていた俳優さんが逮捕されて再放送がないと思うのでDVDで観るしかないという…AmazonでみるとDVD-Box24,640円…。
くっ…もう少し安ければ…。

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