『ごちそうさん』第11回(10月11日放送)

第2週『黄身と出会った』あらすじ(ネタバレ)

― 学校。め以子は袖に入っていた手紙について桜子と民子に相談した。
「これって付け文よね?イタズラじゃないわよね!?…桜子、まさかこれ入れたり?」
「してない!してない!・・・・め以子、おめでとう(笑)」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
「桜子!ありがとう!」(≧∀≦)
め以子と桜子は抱きあって喜ぶが、民子は一人、浮かない顔をしていた。
「…こういうの危なくない?…この人が良からぬ事考えてたりしたら…」(=ェ=;)
結局、め以子は待ち合わせの場所に民子と桜子にも来てもらうことにする。

― 帝都大では悠太郎が窓の外を見ながら考え事をしていた。
「比熱って、どうやったら理解できるんやろう・・・」(-д-)
「そんなの分からない奴いるのか?」(-ω-;)
後ろに座っていた近藤(当初め以子の家に下宿する筈だったイケメン)がたずねた。
「下宿先の子ぉに勉強教えとったら何処が分からへんか分からへんって…もうやめるって」
「本人がそう言うなら、それでいいんじゃないか?」(・∀・)
「身ぃも蓋もないなぁ・・・お前は」(-д-)
「だって興味が持てなきゃ勉強なんか苦痛なだけじゃないか」(・∀・)
「興味・・・・・」(-д-)

― 悠太郎が下宿先である宇野家に帰ると店の前で室井が足を押さえていた。
「いや、滑っちゃって(笑)…君、新しく着た書生さん?」
「はい。西門悠太郎いいます」
「僕は室生!室井幸斎。料理をモチーフに小説を書きたくてね、ここの店に取材させてもらってるんだ。興味ある?」
「申し訳ありませんが全くありません」
悠太郎は室井をスルーして店に入り、大五達に声をかけるが返事がなかった。
室井は、大五達は新しい料理の試作に熱中しているのだと説明した。
すると店の奥から、め以子の母・イクが現れる。
悠太郎は、イクと従業員のタマから、め以子の興味は『食べる事』だと知るのだった。

― 放課後、待ち合わせ場所にいるめ以子を少し離れた場所から桜子と民子は見守っていた。
しばらくするとめ以子より背の低い学生が現れる。
「何処か、座れるところにでも…」(;・∀・)
「はい!」(;゚;Д;゚;;)

― 桜子と民子が甘味処の店の外で見張っていると、男子学生が店を出て行った。
桜子と民子は店の中へ入り、め以子の座る席の前に座った。
「彼、照れて先帰っちゃったの?」≡≡*゚∀゚)*゚∀゚)
「・・・・・・・・・・」(゚ェ゚)
「どうしたの?手でも握られた?」;゚д゚);゚д゚)
「今の人、民ちゃんに以心伝心の人がいるかどうか…聞きたかったみたい」(´∀`)
言葉を失う二人に、め以子は涙目になりながら強がりをいった。
「自分で聞けって話よね~男のくせに。ああ!でもよかったよ~私の方もあの人は、ちょっとだったしだって並ぶとつり合い取れないんだもん!あの人、私には…つんつるてんよ!」
「つんつるてんか(笑)」;゚∀゚);゚∀゚)
「そう!私には、つんつるてん…」(;ゝ∀・)

― 家に帰ると拍手と歓声が厨房から聞こえてくる。
店の中をのぞくと大五や山本だけではなく室井や悠太郎も料理人の服装を着ていた。
「めいちゃん、ちょっとこっち来なよ!面白いよ!」(*゚∀゚)ノ
室井が手招きをするが、め以子は断った。
「いい。取り込み中みたいだし」(-д-;)
「んなこと言わねえでよ、いい勉強になんぞ!」
「そんなデカい背じゃ嫁の貰い手もないかもしれないんだからせめて料理の腕ぐらい磨いて」
弟・照生の言葉にめ以子の表情がたちまち曇った。
「…おい、どうした?め以子」(・∀・;)
「好きでなったんじゃないから。好きでこんなに大きくなったんじゃないから…」(つд`。)
「え?お前、腹減ってるのか?飯食いな!飯…め以子…」(´д`ι)
大五が声をかけるがめ以子は、そのまま母屋へ行ってしまう。
「…俺…そんなにひでえこと言っちゃったかな?」(-ω-;)
照生が落ち込む中、悠太郎は考え事(例のポーズ)をしていた。

― 2階の自室でひとしきり泣いた、め以子が一階へ降りると悠太郎が本を読んでいた。
「食事は店終わったら作ってほしいって頼んどきました」
「西門さんは?」
「手間になるんで、僕も一緒にとお願いしました」
「…西門さんは悲しい思いしたことないですか?…背、すごく大きいじゃないですか?…男の人はないですよね」
「…歩いてるだけで珍しいもの見るような目ぇで見られたりはしますよ。通天閣って陰で言われたり。普通に話してるのに『偉そうや』って言われたり。でも僕は女の人やないですから。あなた程傷つくことは多くはないと思います。男はやはり見上げてほしいという人も多いですから、あなたにとっては、腹立たしいことも多いと思います」
「まあ、腹立たしいとまではいかないですけど(笑)」
「けど!あなた程そのことを都合よく使うことも多くはないと思います」
「都合…よく?」
「あなたは自分が異性に好まれないのを、全て背ぇのせいにしてませんか?」
「だって背が高いとそれだけで敬遠されるし!」
「その事自体は否定しません。けど、それだけが理由やと思うのが間違いや言うてるんです。…要はあなたには魅力がないんです」
悠太郎はまっすぐにめ以子の目を見て言い切ると再び本に視線を移した。
「ど、どうして…あなたにそこまで言われなきゃならないんですか!?あなたに私の何が分かるって言うんですか!?」
「大してわかりませんけど僕はあなたのエエところ今のところを今のところ一つも見つけられてません。学問をしたくても出来ない人間がいっぱいいる世の中で、あなたは学校に通わせてもろうているのに勉強は嫁に行くからどうでもええと言う。嫁に行くと言うくせに染み抜きに対する知識一つない。女性として見られたいと願ってる割に女性らしい気遣いは何一つない。周囲の迷惑を省みず、がなりたてクリームを飛ばしたのにも気づかない。何の努力もせず誰の事も好きになっていないくせに好かれる事ばかりを願ってる。そういう何の魅力もない人間にしか見えません」
め以子は反論しようとするが口をパクパクさせるのがやっとだった。
「例えば百円やるから、あなたに恋文を書けと言われても書けませんね。まあ僕に文才がないからかもしれませんが」
すると、め以子がテーブルを叩いて、勢いよく立ち上がった。
「勉強するわよ!勉強してやるわよ!教師になれる位してやるわよ!それでいいんでしょ!?」
そして2階から教科書を持ってきて、悠太郎の前に積んだ。
「勉強、教えてください」
「・・・少し後にしましょう。空腹で気力が出ません」
「先生。私、今からやりたいんですけど」
「じゃあ、自習で」

― 戻って来た悠太郎は、料理(スコッチエッグ)が載ったお盆を運んでくる。
「ああ!これ、食べられるんですか?」
「食べる以外に何か用途があるんですか?…まずは頂きましょう」
「頂きます……?」
め以子は食べようとするが、じっと料理をみる悠太郎に気がついた。

第11回『ごちそうさん』の感想

卵をひき肉で包んで揚げる料理って“スコッチエッグ”っていうんですね。
恥ずかしい話、知りませんでした。Wikiで調べるとイギリスの軽食だそうです。
イギリス?なるほど、これはフランス料理ではないんですね。
さて悠太郎の身長のせいで下宿先を変更された近藤君、再登場するとは意外。
本来なら毎日レストランの料理を食べれてたのに・・・そう思うとカワイソなキャラ。

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