『ごちそうさん』第109回(2月10日放送)あらすじ

第19週『貧すればうどんす』あらすじ(ネタバレ)

ある日、悠太郎は緊張した面持ちで竹元の設計事務所を訪れた。
「すいません。お忙しいところ」(゚Д゚)
「全く忙しくはないが、貴様と会いたい程ではないな」(-’д-)
竹元の皮肉に構わず、悠太郎は話を始めた。
「花園町の駅舎の件ですが結論から申し上げますと鉄筋は手配出来ませんでした。工期を考えてもこれ以上、時間を取るのは不可能です」(・д・)
「…それで?」(-’д-)
「頂いた設計図はこちらですが駅舎の中2階全面撤廃したいと思います」(・д・)
悠太郎の言葉に竹元は目を見開いた。
「中2階部分を省略し、地上からホームに直結する形をとると確保している鉄筋で賄えます。何卒、ご承諾願えれば…」(・д・)
「洞穴じゃないか…こんなもん!洞穴を電車が走ってるだけじゃないか!?」(;`Д´)ノ
竹元は怒鳴りながら悠太郎が広げた設計図を何度も叩いた。

悠太郎は地下鉄の駅舎が防空壕の役割を持つ可能性を竹元に説明した。
「必要なのは強度です。この現実の中で守るべきは人命です」(・д・)
竹元は座っている椅子を回転させ、図面と悠太郎から目線を外した。
「…今後、地下鉄字魚から私の名前を外してくれ」(-ω-;)
「上に報告します…竹元さん。今までお世話になりました」
悠太郎は事務所を出る寸前、竹元に向かって涙目で深く頭を下げ、別れを告げた。

― その夜、西門家で療養中の源太は出された食事を平らげた。
嘔吐しそうになるが堪えたので、め以子や泰介達から拍手が起こる。
「よかったー!(パチパチパチ)」(´∀`)(´∀`)(´∀`)
「おおきに!おおきに(笑)」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)ノ
すると泰介が野球の予選が再開される事に決まった事を伝えてくる。
「ほな、カツ制度を再開させんとね(笑)」(´∀`)
「…カツ制度?」(´・ω・)
首を傾げる源太に活男がカツ制度について説明した。
「勝っていきごとにカツの中身が豪華になってて、最後には牛カツになんねん(笑)」
「おお!ほな、それワシがなんとかしたるわ!」(・`∀-)
「ホンマに?」(゚∀゚)
「こんなに面倒みてもろいて当たり前やがな」(ゝ∀・)
「おおきに。源ちゃん(笑)」

その時、藤井と大村が泥酔した悠太郎を連れて帰ってくる。
め以子は息子たちに悠太郎を運ばせると藤井と大村に事情を聞いた。
「すいません。あの…どうしたんですか?」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「何や鉄筋が足らんから設計変更するて竹元さんに言いに行ったらしいわ」(-д-)
「それで…何であんなに?」(-公-;)
「それが竹元さんの設計、跡形もないようなもんやったらしいから絶縁いい渡されたらしいわ。まあ言うてしまえば人命を守る為に竹元さんを切り捨てたんやな。なんやかんや言うても、アイツ竹元さんに心酔してたから辛かったと思うわ。まあ優しゅうしてやってな」
「はい。ホンマにスミマセンでした」

そしてめ以子は、酔いつぶれた悠太郎を見ながらつぶやいた。
「はよ終わったらええのにな…こんなん」

― 居間に行くとトーナメント表を見ていた源太が声をかけてくる。
「肉、いつ持って来たらええねん」
「確かめておくわ」
「分かったら早めに言いに来てな。そろそろお姉ちゃんとこにも顔出したいし」
「…人多すぎてうちいいにくい?」
「逆や。居心地ええから、ずっとおりとうなってまうんや!」
「…そう」

― 翌朝、め以子はフラフラになりながら出勤しようとする悠太郎と源太を見送っていた。
「大丈夫?2人とも…」(;・∀・)
「大丈夫」「大丈夫や」(´∀`)(´∀`)
しかし、気がつくと2人は玄関で倒れてた。

― 悠太郎と源太は並んで寝かされる。
悠太郎は天井を見ながら隣で寝る源太に、め以子について質問をした。
「…うちの妻にあだ名つけるとしたら何にしますか?」
「ゴンボウ」
「ひどないですか?」
「ほな、お前、なんてつけんねん」
「鉄筋ですかね」
「そっちの方がひどないか?」
「僕にはどちらもなくてはならないもんですが」
「…ひょっとして、それ牽制球投げとんのか?」
「・・・・」
悠太郎が応えないでいると、襖が開き、め以子が出かけてくると伝言した。

― め以子は、竹元建築事務所を訪れ、持ってきた小瓶の蓋を開けた。
「…という訳で、ニンニクの梅肉エキス和えです」(・д・)
「何が『という訳』だ?」(-д-)
「私、義理の姉とかなりこじれたんですけど時間が経つと多少こう丸くなる部分がある言いますか、逆に時間が必要いいますか」(・∀・)
「…で?なぜそれがニンニクになるんだ?」(-д-)
「竹元さんにはそれまでお元気でいて頂きたいやないですか。せやからお許しを頂くために、まずは竹元さんに長生きしてもらわなアカンやないですか(笑)」(・∀・)
「奥。つまり貴様はワシが年寄りだと言いたいのか?」(-ω-;)
「いいえ(笑)」(´∀`)
め以子が笑顔で答えると竹元の表情はこわばり、め以子を事務所から追い出した。
「去れ!!このシナモンスティックめ!!」(;`Д´)ノ
「シナ…シナモンスティック?」(・∀・;)
「ニッキ棒の事だ!添え物のくせにやたら自己主張が激しい所がそっくりだ!出しゃばり過ぎなんだ!!」
竹元は一度、ドアを閉めるがすぐに出て来て無言でニンニクが入った壷を奪おうとした。
「なんなんですか!?これは欲しいんですか!?」(・∀・;)
「●☆фД▼ΩΘ!!」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
竹元は壷を取り上げると奇声をあげながら事務所に戻っていった。
>ホントに相変わらずよく分かんない人だね。

― 家に帰ると悠太郎と源太が機嫌よく酒を飲んでいたので、め以子は唖然となった。
「…何やってんの?」(-公-;)
「迎え酒です(笑)…これ、ホンマ頭痛治りますね!」(*´∀`*)
「こっちも何やすいすい食えるわ!わっはっはっは!最初から酒飲んどった方が良かったんとちゃうか(笑)」(*´Д`*)
「ホンマですよ!あんな大騒ぎせんで!はっはっはっは(笑)」(゚∀゚*)

「出てけ。…このアホ!ボケ!カス!」щ(゚Д゚;щ)
「それは言い過ぎとちゃいますか(笑)」(*゚∀゚)ノ
「アンタもや!人が心配して!この通天閣!」(゚Д゚;)
め以子は何度も枕で悠太郎を叩き、その光景を見た源太は逃げるように帰って行った。
>かくして源太は店に復帰する事になり泰介は順調に勝ち上がり…

― 泰介の野球部は準決勝に勝利し、西門家では牛カツが振舞われる。
その夜、寝ながら悠太郎は、め以子に泰介の話をした。
「泰介はいつか甲子園に行くて決めたらしいですよ。僕もいつかまた竹元さんと仕事できますかね?」
「ああ…どうでしょうねえ?…はよ終わったらええですね、戦争」
「そうですねえ」
>め以子の願いも空しく日本が太平洋戦争に突入したのはこの年の暮れの事でございました

第109回『ごちそうさん』の感想

冒頭から悠太郎と竹元のやりとりが凄い面白かったです。
今まで竹元に設計のやり直しを注文していた悠太郎が、一転、自分達の図面を見せるというのが、本当に竹元の設計するものが好きだった証なんだなぁと勝手に解釈しました。
それを汲んでか、竹元の引き際もなんか切ない感じで…。
で、西門家にやはりまだいた源ちゃん。
だいぶ回復していたからでしょうけど、酒の力で食欲全快には笑いました。

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