『ごちそうさん』第1回(9月30日放送)

第1週『いちご一会』あらすじ(ネタバレ)

>これは物を食らう物語でございます。
>食べずに生きる事のできぬ人間達の物語でございます。私の孫娘の物語でございます。

― 昭和20年(1945年)大阪、焼け野原で1人の女性が子供達に振る舞っていた。
>食べる事を愛し食べさせる事を愛した私の孫娘
>食らう事は生きる事、これは命の眩しさを命をただ愛した1人の女の物語でございます
「おばちゃん!ごちそうさん!」(*゚∀゚)
「またおいでー(笑)」(´∀`)ノ

― 明治44年(1911年)春、早朝、東京本郷。
台所から香る朝食匂いに少女は寝ながら鼻の穴を膨らませ、口をもぐもぐ動かしていた。
>遡る事34年、私の孫娘がまだ6歳の頃−この娘はとんでもない食いしん坊でございました。
め以子の母・イクが声をかけると眠っていた少女・卯野め以子は飛び起きた。
イクは、め依子の枕がヨダレで湿っているいることに気がついた。
「また食べてる夢かい(笑)」(-∀-`;)
「テへ(笑)」(ゝ∀・)

― め以子は食卓に並べられた料理に目を輝かせた。
「うわぁー!ぬか漬け!納豆!スープ!・・・あはっ!オムレツー!!」(≧∀≦)
「うまそうだろ?め以子(笑)こんなに大きなオムレツをこんなに上手く焼けるのは東京広しといえど、お父ちゃんくらいなもんだぞ!」(・`∀-)
コックの服装の大五は誇らしげに食卓中央の大きいオムレツについて説明した。
だが横に座るイクは不満そうな顔をしていた。
「・・・何でこんなにデカイんだい?」(-公-)
「え~・・・なんでだったっけなぁ…ポンちゃん」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
無茶ぶりされた見習いコックの山本は困惑するが、め依子の祖母・トラが助け舟を出した
「私ゃ冷める前に頂きたいよ(笑)」(・∀・)
「お母ちゃんは甘いんだから・・・」(-ω-;)
トラの言葉にイクは口を尖らせた。

め以子は朝食を凄い勢いで口にほおばっていく。
「美味いだろ?お父ちゃんの料理は世界一だろ(笑)」
「うん!」
「しかし、こんなバカでかいのをよく焼けたね~(もぐもぐ)」(-д-)
イクは不満げにオムレツを口に入れた。
「な!?でっかいのにフワフワしてんだろ(笑)」(・`∀-)
「・・・本当!」(゚∀゚)
イクはオムレツを褒めそうになるがすぐに不機嫌な顔に戻った。
「・・・で、卵いくつ使ったんだい?・・・いくつ!?」(・`ω´・)
「10日過ぎたら黄身がペタンコになんだからよ。客に出さねえんだからいいじゃねえかよ」
「おばあちゃん、新しい卵だとさ・・・(もぐもぐ)」
め依子はトラに質問しようとするがイクに注意されてしまう。
「口に物入れたまま喋んじゃないよ!」(`・з・)
注意されため以子は、質問を諦め再びオムレツを口に入れた。

― 算数の授業中、め以子は『新しい卵』のことばかり考えていた。
「新しい2つ買って来ました。卯野さん、卵は全部でいくつになるんでしょう?」
教師に当てられため以子は席から立ち上がると力強く質問に答えた。
「古い卵が3つと新しい卵2つです!」(゚Д゚)
「…だから、それを足すといくつかな?」(・∀・;)
「足せません!」(`Д´)

― 昼食。弁当の蓋を開けた、め以子は喜んだ。
「うわー!!赤ナス御飯だ!いただきまーす!…(もぐもぐ)うーん!」
すると泉源太という少年が箸をもってめ依子の席にやってくる。
「おい!め以子、その赤い飯、俺にもよこせよ」(-д-)
め依子は、一気に弁当を口の中に流し込むようにかっ込んだ。
「…ぱくぱくぱくもぐもぐもぐ!…ほめんもおない(ごめんもうない)」(´・ω・`)
「てめえ…覚えてろよ!」(;`Д´)

― 料理に使う筈の杏子のシロップ漬けが入っていた瓶が空になっていたことに大五、イク、山本は唖然としていた。3人は、め以子がこっそり食べている姿を容易に想像できた。
「めいちゃん、よくこんなに食べられましたよね…」
「大体、ウマ過ぎんだよ!おれのシロップ漬けがよ(笑)」
「意地汚いのも程がある!帰ったらうんと言ってきかせないと!」
その時、め以子の同級生・チヨがイクを慌てた様子で呼びにくる。
「おばちゃん!めいちゃんが!!」

― イクが学校へ行くとめ依子は教師の前に立たされていた。め依子の体中は傷だらけで服には鳥の羽根がついていた。教師はめ以子が鶏小屋に入って卵を取ろうとした事を説明した。
「生みたての卵で作ったら、オムレツもっとおいしいかなって…」
め以子はわるびれた様子もなく話したのでイクは一瞬、目眩がしてしまう。
「ほら何て言うんだい!?言わなきゃいけない事があるだろう?」(・`д-)
「あ…その卵、下さい(笑)食べないと勿体ない!」(・∀・)ノ
「ごめんなさいでしょうが!!」(`皿´#)
イクは無理矢理、め以子の頭を抑えた

― その夜、め以子は自分の部屋から出ることを祖母・トラに止められる。
「お母ちゃんから今日はホントに御飯抜きだってキツく言われてね。
トラの言葉にめ依子は、肩を落として座った。
「…でも生みたての卵で作ったオムレツは食べてみたいよね。だけどねめ以子。外にある物を食べる時は気をつけた方がいいよ。おばあちゃんの知り合いは盗んだ柿を食べて腸チフスになったんだよ。命が助かったから良かったものの本当に危なかったんだよ。盗み食いをしてお腹壊したらどうなる?去年お腹痛になった時を思い出してごらん」
「カニ…」
「社長さんから頂いた美味しいカニ。め以子食べさせてもらえなかったろう?だからお腹壊すと損だよね」
「おばあちゃん!私もう絶対盗み食いしない!」
「じゃあ、ご褒美をあげようかね(笑)」
トラが取り出した包みを見ため以子は目を輝かせた。
「カステラ!!」(*゚∀゚*)ノ
「お主長崎の生まれか?何?後生だから切らんくれ?切らずと割って欲しい?それは…」
「うまいからじゃー(笑)」
トラがカステラを割って渡すとめ依子は幸せそうにカステラを口に入れた。
「たくましいね、め以子は。食べたい気持ちが強ってのは生きる力が強いって事だよ。仏様がめ以子にくれた贈りものだよ」
二人の会話をイクは部屋の外で聞いていた。そして持って来たパンをちぎって食べ始めた。

― ある日、め以子が寺で同級生のチヨを探していると泉源太が走って来た。
「おい!お前!・・・ちょっと手伝え!」
そして、源太は、め以子に寺の中の様子を覗き見させた。
「今、仏さんの前に供えてあるあれなだけど…食ってみてえと思わねえか?」
め依子はお経を読む和尚の横のイチゴに目を輝かせた。

第1回『ごちそうさん』の感想

前作『あまちゃん』や『純と愛』とうって変わって朝ドラらしい幼少期からのスタートです。舞台も明治~昭和とこれまた朝ドラらしい設定です。
ヤンチャな娘×優しい祖母は、鉄板なんでしょうか。かなり安心してみてられます。
『あまちゃん』の後でテンション低い状態で観たのですが、期待以上に面白かったです。
子役の子も上手だったし。特に弁当シーンは笑わせてもらいました。

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