『あまちゃん』第93回(7月17日放送)

第16週『おらのママに歴史あり2』あらすじ(ネタバレ)

GMTの寮にアメ女のセンターだった有馬メグが大きい荷物を持ってやってくる。
有馬メグはアキの荷物をダンボールに詰め込み廊下に出した。
「有馬さん!有馬さん!ここ天野アキちゃんのベッドでして、あんまりそういう…」;゚Д゚);゚Д゚)
「辞めたって聞いたけど?」(-ω-)
有馬メグに言われGMTのメンバー達は心配そうに互いの顔を見合わせた。

― その頃、北三陸観光協会に大吉が慌てた様子で駆け込んで来た。
「大変だ!大変だ!これ聞いて『じぇ!』って言わなかったらおめえらお年玉やるど!」
「楽勝じゃん!俺、絶対言わない自信ある」
「いいか?いくど!…アキちゃんが海女カフェで働いてる!!」(`Д´)ノ
ヒロシは踏ん張るが菅原の口から『じぇ』が漏れ出てしまう。

― 大吉達が海女カフェに行くと客と記念撮影をするアキの姿があった。
「東京ではなかなか芽が出ねえで伸び悩んでるが見ろ!地元じゃダントツだ!」
ヒロシと菅原はアキと一緒に海女カフェで働く海女クラブ(かつ枝と弥生)を見た。
かつ枝「抹茶ラテご注文のお客様、抹茶ラテ?」(´∀`)
弥 生「ペペペ…ペロペロペロロロロ…ぺぺぺ…」(゚Д゚)
菅原は掃き溜めに鶴、掃き溜めカフェだと海女カフェを揶揄した。
「…これでユイちゃんが復活してくれたらなぁ・・・(ジロリ)」(・`д-)
大吉がヒロシの顔を覗き込んだのでヒロシは目線をそらした。

― 夜、ユイはスナック梨明日が閉店しても一生懸命に磨いている勉の琥珀が気になった。
「それ、きれい…貸して。やりたい」
ユイは勉の隣に座り琥珀を磨き始めると、店の片づけをしている春子が声をかけた。
「あんたさ、今日どうすんの?」
「友達んちに泊めてもらいます」
「いいけど、別に。あんたの親じゃないしさ…そうだ、アキが気にしてたよ。『ユイちゃんのこと傷つけちゃった』って…あの子ね、だいぶへこんでるみたい。こっちに来て随分鍛えられたと思ったけど東京行くと駄目ね。慰めてやってよ」

― 同じ頃、海女カフェも閉店し、アキとヒロシが片づけをしていた。
「ユイもしばらくは、まともだったんだよ。親父が倒れた時も至って冷静で諦めないどころかいつでも東京に行けるように荷造りもしてたし」
父・足立功がリハビリを始めた頃にユイが観光協会に駆け込んで来た話をした。
「あの頃が足立家の一番幸せな時期だったかもね…今思えば。ユイも『アキちゃんからこんなメール来た』とか『アキちゃんのおかげで頑張れるとか』精一杯前向きだったし…」
「やっぱりお母さんですか?」
「うん、いなくなって完全に道が断たれたと思っちゃったみたい」
「やっぱり…。一緒に行くべきだったんだ。オラが待っててやれば良かったんだ」
「アキちゃんは何も悪くないよ」
「2人で行ってたら百人力だったのに。オラが抜け駆けしたからパッとしねえんだ」
そのとき、アキの携帯が鳴るが水口からの電話だと知るとアキはそのまま携帯を置いた。
「もう!うるせえ!!」

― 翌朝、アキが小屋に行くと忠兵衛がタコを生け捕る仕掛けを作っていた。
「じいちゃんさは、漁さ出たぐねえなって思った事ねえの?」(´・ω・`)
「まさに今がそうだべ!」(-ω-)
忠兵衛は昨日、長内からのイカ釣り漁の誘いを断った話をした。
「今、激しく後悔している。…アキもか?」(-ω-)
「んだ。海女カフェでバイトしてんのも現実逃避だ」(´д`)
「オラも現実逃避中だ。今の季節、タコなんかいねえし…」(-∀-`;)
「現実はつれえな…」
「お互いにな。行けば行ったでなんとかなるんだが、行くまでがつれえ!」
その時、息をきらせながら水口が小屋に現れた。
「なぜ…なぜ出ない…電話に君は…出て!出れなかったから折り返して!」
「え?そのためにわざわざ東京から来たんですか?」
「…いや、明けましておめでとう」
「おめでとう…」
「いつまでいるの?…みんな待ってるよ」
「おらの代わりなんていくらでもいるべ」
小屋の外で魚を干し始めたアキに水口は話そうとするが後ろにいる長内が気になった。
水口から譲られた長内は忠兵衛に詰め寄った。
長 内「…忠兵衛さんよ、いつまで陸にいるつもりだ?」
忠兵衛「わがんねえ、おらの代わりなんてなんぼでもいるべ!」
水口「アキちゃん、GMTには君の力が必要なんだよ!」
アキ「ウソだ。頭数さえ揃えばいいと思ってるくせに」
水口「そんな事…」
長内「思ってねえよ!忠兵衛さんよ!!」
水口「…うるさいな。…こっち、先に済ませていいですか?」
たまらず水口は会話がかぶる長内が邪魔になった。

「わざわざ来たんだから、おらじゃなくてユイちゃん連れて行ったらどうだ?…かわいい方が目当てなんだべ?だったら可愛い方連れて行って可愛くプロデュースすればいい!」
「留守電聞いてないの?電話に出ない、折り返さない、留守電聞かない…タレント失格」
「…すいません」
「すいませんじゃなくて早く聞いて!今、聞いて!」
アキが渋々携帯電話を取り出し、留守電を聞こうとするとメッセージが16件入っていた。

「今は1月7日の夜です。よく聞いて、一度しか言わないからちゃんと聞いてくれ。ここ数日君の事を考えてる。正確には君のいないGMTの未来を考え激しく落ち込んでいる。俺はずっとユイちゃん派というかユイちゃんにセンターに抜擢しようとしてきた。でも、そ…ピー」
留守番電話の内容に驚いたアキは水口の顔を見た。
「…そんなに見るなよ」
アキは水口の顔が見えないように、すこし距離をとるために移動した。

「もしもし、さっきの続き。そんな逆風の中で君は4ヶ月かけて立ち位置を獲得した。もう君はユイちゃんの相方じゃないよ。GMTの天野アキだ。なまっているけど、40位だけど、最下位だけど、それが…ピー」
「それがどうした!水口です。それがどうした?誰が何と言おうと君の代わりは君しかいないんだよ。そんな君を売り出す事がマネージャーとして僕の…ピー」
「水口です。入間に代わります。…ピー」
「しおりです!一緒に天下取ろうって約束したじゃん!アキちゃん!アキ!…ピー」
「真奈です。アキちゃんがおらんと奈落はお通夜んごと静かやけん早う帰って来て…ピー」
「小野寺です。早ぐ帰って来ねえと私有馬メグと相部屋になっちゃうから…ピー」
「ざわわ~ざわわ~ざわわ~♪…ピー」←喜屋武
「・・・・・・・・・・…ピー」
種市「今のは大将の梅頭さんだ。天野、みんな待ってるぞ、頑張れよ!…ピー」
安部「帰って来る時、磯汁の缶詰、3つばかり買って来て。…いらっしゃい!そばですか?うどんですか?まめぶですか?…ピー」
「天野さん?あなた田舎帰っちゃったんですって?ちゃんちゃらおかしい(笑)…ピー」

「ね?俺だけじゃないんだ…皆、君の帰りを待ってる。だから一緒に帰ろう」
その時、アキはユイが現れたのが見え、慌てて小屋に入って扉の鍵をかけた。
ユイに気がつかない水口はアキが小屋に立てこもったのを見てため息をついた。
「え?なんだよ…もう少しだったのに…」

第93回『あまちゃん』の感想

水口がついにアキの魅力に気づいた回ということでいいのかしら?
・・・で、明日、いよいよ水口がグレたユイと再会すると思うんですが、凄い楽しみです。
今日の『それがどうした水口です』は何かツボでした。

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